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湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

MSE 60000形 喜多見で

2015-07-11 20:33:34 | 小田急
60000系 MSEが行楽客を乗せて箱根湯本へ向かいます。列車名は定番の「はこね」号。早いもので、MSEにも5周年記念のシールがつきました。(補足:2年ほど前撮影なので、現在は7年ですね)



MSE 60000形 喜多見で 「はこね」号 箱根湯本行き 撮影2013.10.27



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東京メトロ16000系乗り入れ車と小田急8000形のすれ違い

2015-07-09 21:21:39 | 小田急
狛江~和泉多摩川間で唐木田へ向かう「多摩急行」の東京メトロ16000系と、新宿へ向かう「急行」の8000形がすれ違います。東京メトロの16000系は第15編成、小田急の8000形は8054Fです。




東京メトロ16000系乗り入れ車と小田急8000形のすれ違い 撮影2013.10.27



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小田急 F-TrainⅡ 3093F 大和にて

2015-07-02 00:03:14 | 小田急
先代の小田急 F-Trainは、川崎市多摩区に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館することを記念して、3093Fに、藤子・F・不二雄作品のラッピングを施し、1年間走らせる方針で運転を開始しました。
ところが、ところが、東京都から「ラッピングがほぼ全面に貼り付けられており、条例で車体の10%と規定されている割合を大きく逸脱し、東京都屋外広告物条例に抵触している」と指摘を受けたため、期間途中で運転を取りやめざるを得ませんでした。
ファンからの要望が根強いため、沿線自治体と調整を図り、キャラクターの大きさや数を見直したうえでリスタートしたのが、F-TrainⅡです。
以前関西の京阪電鉄において実現した、「きかんしゃトーマスとなかまたち」号は、沿線自治体から東京都と同様の指摘を受けたとは聞いておらず、身内では「東京都の条例が厳しすぎるのでは。」との意見も出ていました。
そういえば、過去に走った、「リゲイン電車」の場合も、車両外側はラッピング無しでしたね。



江ノ島線大和に進入する、F-TrainⅡ 3093F 撮影2012.7.21



江ノ島線大和で停車中の、F-TrainⅡ 3093F 撮影2012.7.21


ご参考


過去に京阪電鉄で収録した、「きかんしゃトーマスとなかまたち」号の写真もご覧下さい。(動画もあります)


京阪の7000系きかんしゃトーマス号 … 萱島駅、野江駅で捉えた
「きかんしゃトーマスとなかまたち」号



京阪の7000系きかんしゃトーマス号(動画) … 萱島駅、野江駅で捉えた
「きかんしゃトーマスとなかまたち」号(動画)




薄暮の複々線

2015-06-21 10:03:51 | 小田急
都会の夕暮れ時。和泉多摩川に発着する小田急の電車たち。
新宿方面へ、小田原方面へ、複々線の線路を通勤客を満載した電車が往来します。
下りの快速線は、電車が通過したばかり、信号機が、YG、Y、Y、R、Rと綺麗に並びます。



薄暮の複々線 狛江駅から和泉多摩川駅を遠望する

薄暮の小田急LSE

2015-06-21 09:41:18 | 小田急
ここは小田急小田原線の複々線区間。
行楽帰りのお客さんを満載した小田急LSEで運転される「スーパーはこね」号が新宿を目指しラストスパートです。
短間隔で設置されたウェイサイドシグナルの灯火も綺麗です。



薄暮の小田急LSE 和泉多摩川~狛江間で

8059F他10連 片瀬江ノ島行き急行 本鵠沼~鵠沼海岸で

2013-10-08 16:32:00 | 小田急
8059Fはいつの間にか希少になった、鋼製ボディーの通勤形車両です。
かっての小田急線のイメージは、薄いクリーム地に青帯でした。それが今や、ステンレスボディーに青帯が主流。変わったものです。



8059F他10連 片瀬江ノ島行き急行 本鵠沼~鵠沼海岸で