たまにチャーハン。
麺好きオヤジはご飯も大好き。
どちらもお腹一杯食べてすぐ横になりグーグー、ガーガーってのが若い頃のワタクシでした。
今でもやれば出来るんだろうけど…。
いやいや、しませんわ。
少量をじっくりと味わうだけでいい年齢に達しています。
ひと口ずつをゆっくりと楽しむ。
理想です。
たまにチャーハン。
麺好きオヤジはご飯も大好き。
どちらもお腹一杯食べてすぐ横になりグーグー、ガーガーってのが若い頃のワタクシでした。
今でもやれば出来るんだろうけど…。
いやいや、しませんわ。
少量をじっくりと味わうだけでいい年齢に達しています。
ひと口ずつをゆっくりと楽しむ。
理想です。
増毛でもサツマイモが収穫されるの。
これだけ大きなのが穫れるんだもの。
しかも甘さ十分なヤツ。
家では食べ切れないので…。
そんなお話でした。
あら、いくらでもお手伝い致しますぅー。
これからもよろしくお願いですぅー。
何なら畑作業も手伝いますぅー。
食べる専門なのに。
調子いいのも考えものです。
名古屋・伊勢志摩の旅3日目も終盤。
レンタカーを返す時間が近付きます。
と、その前に高いところからの景色をひとつ。
有料道路の伊勢志摩スカイラインを走ります。
事前にいろいろと調べた路線ですが、あちこち楽しむほどの余裕は無し。
ホントは路線の一番高いところから鳥羽に向かう側が絶景らしいけど、それじゃ宇治前田駅前で車を返す時刻に間に合わず…。
残念ながら頂上で折り返す作戦。
それでギリギリかな。
そう言いつつ、楽しむ気満々なワタクシども。
だって旅行中、自由で気ままが基本でございます。
さて。
朝熊山頂展望台到着。
まずは足湯でしょ。
最近の旅は、そのためのタオルを持ち歩いていますから。
チャンスがあれば是非、ってね。
展望施設の屋上は、増築されているのか凸凹の多いものでした。
途中で足がもつれ、転びそうになったもの。
旅も終盤…、疲れが溜まります。
十分気を付けます。
ちょっ霞みがちな景色。
伊勢志摩に滞在した期間は、ずっとこんな感じでした。
ううーん、青い空と海が見えていれば、鳥羽側へ走ろうと考え直したかも知れませんがね。
ってことは、遠くまで見渡せなくて良かったのかも…。
結果オーライです。
見えているハズの景色は、案内板のイラストでイメージしますか。
頭の中を晴天色に塗り直します。
それではいよいよ。
指定料金を箱に入れ、靴を脱ぎ…。
あら。
眼下に広がる海とは対照的に、足湯は奥行きも無く。
横にはそれなりに伸びています。
仲良く詰めてご利用ください。
ふぅ…、温まります。
10分ほどが効果的とか。
暫しここからの眺めを楽しみます。
お湯に浸っていると、何人もが近付いて来ます。
そんな時は「えいっ。」と靴を脱げばいいだけなのに。
あ、100円の投入はお忘れなく。
旅のお土産をいただきます。
見知らぬマチを訪れて、初めての味覚に酔う…。
それは何もお酒ばかりじゃありませんから。
見たことも無いものなら食べてみたい。
好き嫌いなど言ってはいられないのでございます。
口に合うかどうかは人それぞれだけど。
ワタクシの場合は、合わないことなど稀のまた稀。
それはまた幸いしています。
旅向きな口。
しかも1日3食でも4食でも…、時間をおかずに別な店とかだって大丈夫。
細かい説明も無しに、頬張ってしまったのは「ぬれ煎餅」でしたっけ。
しっとりして噛み応えのある味わい。
食べ始めは、魚の煮付けをギュッと乾燥させたものかと思ったり…。
美味しく楽しませていただきました。
ごちそうさまです。
手づくりまめてんは、パリパリっとした歯ざわりが良かったです。
それとコリコリ。
デカイ豆の食感もまた美味し。
だけどこのまめてん、チリ味は厳しいです。
ビリビリしながら食べ続けたもの。
そして「おもちかりんと」。
黒糖味の甘さとやわらかさ。
味わい深い。
今週はスカンピンのパンも休み。
お店がそうなんじゃ無くてワタクシが買えないだけ。
ううーん、この分は来週の木金曜で挽回致します。
先週の金曜は、自分用だけ。
なので少量に抑えとこ…、と思っていたのにね。
まあ小さいのはカボチャ。
ピザパンも大きくは無いか…。
香ばしい焼き立てレーズン食パンは、見掛けたら買う。
そう、美味しいものは美味しいうちに派だから。
見たのに食べようとしないなんて考えられないのです。
でもね、以前のワタクシならともかく。
60代前半の終わり掛けなジジには1枚で十分なの。
他は冷凍庫にお願い致します。
締めは餡子と白玉の。
わかってますとも。
何で4つも食べるのかって。
自分で言うのも何ですけどね。
2コルールなどと細かいことを決めてはいますが、4コは普通です。
ポッカリ浮かぶ雲を眺める。
そんなに塊って無いし、厚さも普通かな。
雨は降らないでしょ。
一応雨の心配も少しはするの、そりゃ秋ですから。
カバンには年中折りたたみ傘が用意されています。
剛性のあるちょっと重めのヤツ。
今週は、外出を控え家に篭っていましたからね。
冷凍庫も活躍したかな。
ストックは、随分減ったような気もするけど、食欲はいつもの半分くらい。
そのうちまた買い出しにでも出掛けましょう。
先週買っておいた花は、風除室に置かれたまま。
そろそろ網戸も片付けなきゃならないし、居間のエアコンもストーブが新しくなったのでお役御免、室外機はカバーしますか。
それもこれも元気であればこそ。
今まで以上に手指消毒とうがいを励行致します。
ちょっと前にJR北海道は、未だ国が全ての株を所有しているから、ってことを書いたけど、これはその続きになりますかね。
レール幅データ改ざん事件でのひと幕。
そして国鉄の改革が分割民営化と呼ばれたことで、JR北海道も民間企業だと思っている人が多いのだと。
実際には株式会社の形態になっただけの国鉄。
なるほど、そう書いてくれた方がわかりやすいです。
乗客離れの理由は、年々不便になっているから。
確かにそうだわ。
列車本数は少なく、バスとの連絡も悪い、すぐに運休する。
これから厳しい冬を迎えるけど、過去には「冬こそJR」って力強いフレーズがありました。
いつから使わなくなったんだろ。
札幌から千歳空港までの列車運休に備えてバス輸送するって本気で訓練してみたり。
今でも冗談なのでしょと思ってますがね。
保線力無さ過ぎだから。
次の記事は31日、忘れないようにしよう。