塩分を控えます。
それはとても大事なこと。
でもね、それは甘いものにも同じなの。
回数は減りましたけどね。
無性に食べたくなる時があるでしょ。
だからたまに買い溜めするんです。
夏は過ぎたから量は減ったけど。
モナカ2つにキャンデータイプを4つかな。
何日か大丈夫かなと思ったのに。
意外と早かったです。
また買って来よう。
いや。
1回は休みますか。
週明けまで我慢します。
塩分を控えます。
それはとても大事なこと。
でもね、それは甘いものにも同じなの。
回数は減りましたけどね。
無性に食べたくなる時があるでしょ。
だからたまに買い溜めするんです。
夏は過ぎたから量は減ったけど。
モナカ2つにキャンデータイプを4つかな。
何日か大丈夫かなと思ったのに。
意外と早かったです。
また買って来よう。
いや。
1回は休みますか。
週明けまで我慢します。
玉子焼きは、あまり食べる人では無かったのですがね。
そんなに甘く無いから3切れ。
ホウレンソウのシーチキン和えとともにいただきます。
焼きギョウザは、いつものようにゆず辛で頬張ります。
なるべく醤油を使わない生活。
そんなに強く意識しているワケでもありませんが、気が付くとそうしている自分。
慣れましたね。
これで血圧は130台、下は90くらいでしょうか。
薬も考えた方がいいと言われてるけど…。
ご飯これくらいなら大丈夫ですかね。
血圧の薬を飲み始めたのは、19年の暮れでしたか。
暫くは真面目に飲んでたけど、何度か処方してもらったのを飲み切ったら、次に診察を受けるのが面倒になって…、そのままなワタクシです。
生活習慣を改めたい気持ちは僅かながら残ってはいるんだけど。
やっぱり近いうち診てもらいます。
天の岩戸の話をもう少し。
細い道ですが、途中まで車が入れるので、歩きだと10分くらいでしょうか。
名水が流れている場所は、禊の滝と呼ばれる修行の場もありました。
流れ落ちる滝は1本だけ。
高さは3メートルもあるでしょうか。
境内には着替え用の更衣室もあったような…。
いつ頃、どのような方々が訪れるのでしょう。
気になります。
名残惜しいですが、そろそろ次の場所へと移動します。
そう言いながら何度も立ち止まり、振り返ってしまいました。
やっぱり風穴と猿田彦の祠…、ここはもっと時間を取るべきだったかなってね。
この日はレンタカーを返し、電車にも乗らなきゃなりません。
駆け足のお邪魔で失礼致しました。
この次は、もう少し腰を据えて滝行でも…。
いや、考えただけでも倒れそうです。
駐車場の一角に掲げられていた案内板には、名水のことと散策コースの略図、それに市内の観光マップも掲示されていました。
新しい、とてもきれいなものでしたね。
車を走らせてから潜ったところは、2の鳥居になりますか。
幹線道路からの入り口に1の鳥居がありましたから。
車でサッと抜けるには申し訳無いほど立派な鳥居。
道路脇に車を停め、少しだけカメラを構えます。
そのさきには石灯籠が連なります。
ほら、狛犬さまがしっかりとお守りされて…。
ありがとうございましたと、一礼し車に乗り込みます。
そしてこれが幹線道路からの入り口にある鳥居。
ここを車で通ってもいいのだろうかと迷いましたがね。
車止めはありませんから…。
途中、対向車ともすれ違いました。
ギリギリな狭さだけど、車で向かっていいのだと思うと急に気分が楽になったり。
ここを離れる前に看板も撮っておきました。
あらっ、大島桜って。
調べたら、駐車場からここまでの間に大きな桜があるのだとか。
近くで車を止められないから、奥の駐車場から歩くことになるらしいけど。
それも次回の宿題です。
仕事休み中。
先週の後半から調子が悪いことが多くて、早寝の連続でしたけどね。
結局、今週は全休することに。
普段から食べることだけは自信があったワタクシ。
なので体力もそれなりに付いているのだろうなーって。
微熱のまま終わったのも、それがいい方に影響していたのかも。
カロリー摂取は、過多と言われそうなことばかりでしょうけど。
まずは食わなきゃ始まらんから。
でもね。
休むタイミングが取れなかったな。
それは仕事のことばかりじゃ無く、体をどう休めるのかってことだったかな。
温めて汗をかかせたり、静かにして深呼吸してみたり。
ただ闇雲に食べてさえいれば回復出来ると思っていたし。
だけどここのところ着込んでも暑いと思わなくなった自分の変化に気付きます。
こんなに寒がりだったっけ。
それが年相応か。
還暦を過ぎ、モノに躓くことも多くなりました。
覚えるよりも忘れるスピードが早くて、何を思い出そうとしているのかさえわからないことも屡々。
それが嫌でメモを取るのに、そのメモが雑過ぎるの。
解読出来ないメモほど役に立たないものはありません。
あー。
トホホな毎日は続きます。
札幌の中心部でも異常発生だと報じられたもね。
田舎だって負けるワケには行かんのでございます。
何て…、別にこの手の話は競う必要がありませんから。
出来れば負けて欲しい。
ま、外に出なければ特に影響もありませんので。
窓越しに「凄いな…。」と驚く程度。
だって毎年のことだもの。
どんなに発生しても数日で終わっちゃう。
外出するならカッパを羽織り帽子は深々、眼鏡もいるかな。
雨じゃ無いけど傘もそれなりに有効です。
寒くなるとふわふわと舞う姿はカメラオヤジも楽しみにしているものですがね。
それはたまに飛んでいるのを見付ける数匹ぐらい。
お尻に青白いわたを付けた雪虫がいると、ついつい追い掛けてしまいます。
あー。
ワタと言っても実際には脂分だと聞いたことがありますね。
よく見るけど詳しくは知らない虫。
それにしても…、ちょっと多過ぎるもなぁ。
適度に雨が降って洗い流して欲しいです。
世の中の出来事は、自分に置き換えて、一度ゆっくりと考えてみる。
自分じゃ無くて良かったなとホッとする権利は当然あるさ。
関係無いんだから。
1度しか行ったことのない沖縄だけど、レンタカーで本島の最北端から最南端まで駆け抜けたことがありました。
宿は那覇市内のホテル。
南端は激戦が繰り広げられた場所だと聞いているけど、行けば確かに重苦しい空気に包まれたところも多かったです。
戦争に結び付くことは一切否定する。
そう、上に立つ者はそんな覚悟を持って政治に臨んでいただきたい。
勇ましさなど、これっぽっちも必要無いから。
防衛と名の付くものが、どこまで自制する力を持っているのかも知りませんがね。
攻撃する場所、される場所。
今も世界のどこかで大切な命が失われて行く。