2日続きで

熱が出たのが旅行の時じゃ無くて良かったです。

毎日冷や汗の連続ではありましたけどね。

体調はすこぶる良好。

でも昨日から微熱。

今日の仕事時は平熱に戻ったのに、仕事終わりの頃にまた37.0度だもの。

晩ご飯をササッと食べて寝ます。

横になりながら旅の記録。

さすがに走り回る体力はありませんが…。

みなさんは「ゆにガーデン」をどこまで楽しまれたのでしょうか。

ひょっとしてランチと入園料がセットだと知らなかったり…。

まさかね。

後になると、いろいろと良からぬことを想像してしまいます。

ま、ここはランチがメインだから。

バスはすぐ見えるところに停車していますが、みなさん何やら草の中を探しているよう…。

聞けば四葉のクローバーを探しているのだとか。

あら、乙女チックだわ。

コロコロと並べられたのはカボチャでしょうか。

食べられるのかな。

わかりません。

美味しそうに見えないものはサッサとパチリ。

さて。

次はエスコンです。

どうなることやら。

もう過ぎていることなのに、書こうと思うとドキドキしてしまいます。

イナダ

日月と団体旅行の引率で留守中、大きな魚をいただいたのだとか。

横に黄色の線が入っているの、こりゃブリ系ですね。

イナダって呼ばれるものだとか。

獲れたて。

目が美しい。

早速お刺身で登場したようです。

家族が画像を送ってくれました。

ワタクシの分は翌日の晩ご飯で。

大きな魚ですからね。

全部をお刺身ってワケにも行きません。

唐揚げでも登場します。

そして汁もの。

堪りませんなぁ。

ごちそうさまです。

5つのゾーン

たびたび登場する志摩地中海村。

と言ってもゾーンが5つある中で、ここが何なのか。

イマイチわからないで歩いているワタクシども。

後から確認する地図を頼りに、ここがサルジニアゾーンのカサ・アマポーラだと気付きます。

土産物に何か無いかなと立ち寄ったお店。

Casa Amapola

奥に見える白い門を潜るとアンダルシアゾーン。

何度もゾーンの名前が出て来るんだけど説明はイマイチ。

おさらいでちゃんと調べましょうか。

サルジニアゾーンは入り口に一番近いところ。

イタリア本島西側に浮かぶ地中海の島、サルジニアをイメージしたゾーン。

フロントとショップ、カフェ、工房、レストランと宿泊棟あり。

ここらはまだそのエリアです。

奥に見える茶色の建物はお昼を楽しんだカフェ・アミーゴ。

で、ここから先はアンダルシアゾーン。

スペイン南部の地中海に面したアンダルシア地方をイメージしたゾーン。

テイクアウトカフェや湯上がりサロン、イベントスペースと宿泊棟あり。

その奥にはアルハンブラゾーンと呼ばれる区域が続きます。

アルハンブラ宮殿のハマムをイメージしたエリア。

アラビックデザインの天然温泉やラグジュアリーな客室を増設した宿泊者専用のエリア。

ここはテイクアウトカフェのペスカドール。

テイクアウトの他にも店内と屋上席の利用も可能。

グレープフルーツかオレンジにストローを挿して飲むヤツ。

それを楽しみに来たんだけどなぁ。

ちょうどスタッフのお昼休み。

クローズ中でございます。

目の前にゴロゴロとフルーツが並んでいるのに…

待ち時間も惜しいワタクシども。

この日は名古屋まで戻らなければなりませんからね。

とりあえず屋上席も見てｍサラッと退散致します。

お店の人もいないので断ることもありませんがね。

立ち入り規制の何かが張られているワケでも無し。

おお、やっぱり高いところはいいですね。

ここから見える奥の方が高級なアルハンブラゾーンってことになりますか。

調べてもいないからわからないんだけど、そちらだけ雰囲気が違うような…。

2回目があるのならチャレンジ致します。

 

滞在時間は10分少々。

他に歩いている人たち3、4人とすれ違いましたかね。

ここのスタッフの方々と出会うことはありませんでした。

今はクローズ。

残念ですっ。

それにしてもいい天気でした。

海が青かったです。

壁が白だからなおさらそう思えたのかな。

お邪魔したのは4月14日。

平日金曜の午後。

空いています。

気持ちは駆け足

コキアの赤に包まれて歩いた「ゆにガーデン」。

予定通り…。

というワケではありませんが、一番奥まで足を進めます。

誰かは来てるだろう、って思いながら。

階段の上には「幸せの鐘」。

止むことも無く、カンカンと鳴り響きます。

ここまで引率したどなたとも出会いませんでした。

160メートル続くブロードウォーク。

突き当たりの建物は、フレグランスガーデン。

そしてたまにイモムシ。

ふぅ、ふぅ…。

やっとのことで一番奥の「コキアの丘展望エリア」到着。

もう少しで一番高いところに辿り着くかなと思っていたら呼出の電話。

「もうみんな集まっています。」

あら、まだ随分時間を残しているのに…。

急いで戻ります。

と言ったって、走れば汗をかいてしまうでしょ。

気持ちだけ駆け足。

そんな時は、気になるところを撮って歩くとちょうど良いのです。

息をつくヒマが出来ると言うか…、呼吸を整えることが出来ますから。

そろそろ厳しい冬が始まります。

夜には暖かなモール温泉が待っています。

それもまた楽しみ。

と、その前にエスコンフィールドも見学します。

予定では自由見学。

でもそんなワケには行きませんよね。

試合のある時にしか行ったことの無いワタクシ。

カードも持たず、買いものもしたこと無いのに。

ただ球場を説明するなど出来るんだろうか…。

不安です。

でもね、もうスタートしてしまいました。

なるようにしかならんのでございます。

その都度、一生懸命。

飛び出た課題は解決するよう頑張ります。

それにしてもガーデンは赤が似合いました。

さすが秋、と言うかもう雪の便りも届きそう。

風邪に気を付けて日々の仕事に向かいたい…。

と思っていたら昨日は午後から微熱でした。

37.1度。

微妙だわー。

とりあえず大事をとって休みます。

これで3日間、早寝を続けていましたけどね、それほど疲れたんだなぁ。

美味いもの食べて元気出します。

カレーと

火曜のお昼は出前をお願い致します。

駅前通りにあるお弁当屋の「ばくり」。

今回はスパイシーカツカレーをお願いしてみました。

ところで…。

出来立てが届いたのは11時半頃でしたかね。

この日はその時刻にお客さまの予定が入ります。

美味しいものは美味しいうちに派が信条のワタクシ。

でもね、お客さま優先です。

結局お帰りになったとのは12時20分頃かな。

ちょっと冷めて仕舞いましたけど…。

せめてもの救いはご飯とカレーが別々だったってこと。

それでも十分美味しさは伝わります。

確かにスパイシーだわ。

カツ以外のお肉もゴロゴロ。

ごちそうさまです。

おまけ。

この日は食後に大福の差し入れもありました。

しかもヤクルト付き。

もちろんそちらもいただきます。

美味しいものは…。

やわらかで美味かったなぁ。

そして最後に腸を整えます。

ふぅ…、ごちそうさまでした。

一番奥まで

よく晴れた由仁の空。

手入れされたガーデンを歩くのは気持ちのいいもの。

みなさんもそうに違いないと思っていたのですがね。

ここまでやって来る人は少なかったです。

やっぱり歩くのは大変なんだなー。

確かに起伏もあるし、行った分だけ戻らなきゃならないし。

花を見にお連れしていて何ですけどね。

その名前など全然わからないワタクシ。

薄紫のかわいらしい花たちは宿根アスターと呼ばれるものとか。

赤いのはサルビアで良かったでしょうか。

コキアはいい赤を見せてくれました。

ありがたい。

何度見ても感動します。

コォォーッ。

頭の上を飛んで行く飛行機。

さっき飛んで行ったばかりなのに、また飛んで行く…。

その数は数えられないほど。

思えば近くにあるのは千歳空港だもの。

花を撮って飛行機撮って。

引率が任務のワタクシですがね。

そこだけスッポリと抜け落ちているかも。

飛行機好きだからなぁ。

こうしてよそ見している間に、奥へと進んだ方がいるかも知れません。

一旦、一番奥まで進み、追い出す形で戻りましょうか。

ちょっと小走り。

まだ初日の1コマ目。

体力はバッチリと残っています。

でもなぁ…、よそ見が心配です。