フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO.23 聖バレンタイその2

2006年10月13日 13時55分21秒 | アジヤ・ニュース

 日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

日本ではバレンタイデーは,女性から男性にチョコレートなどをプレゼントしますが、此方では全くの反対です。男性が女性に「花」「ギフト」等をプレゼントします。1年前のバレンタイデーは、爆弾のプレゼントがあり、繁華街で連続して爆発し多数の死傷者が出ました。日本のように平和ボケした国とは大違いです。この国では毎日何処かで国軍アブサヤフ(イスラムゲリラ)新人民軍(赤軍ゲリラ)戦闘が繰り広げられています毎年双方で約5000人が戦死しています。本日の新聞TVニュース等で繁華街へ行くのを控えて不審者を見たら直ぐに警察へ連絡してるれる様に、と、報道されています。しかし熱狂的なクリスチャンの国の人々は「もし、爆弾で死んでも聖バレンタイデーだから天国で神様が待っていてくれる」と言って爆弾何するものと繁華街、ショッピングモールは、人、人、人で、ごった返しております。


NO.22 聖バレンタインその1

2006年10月09日 13時44分33秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

今年の聖バレンタインデーそのⅠ.   今年のバレンタインデーは昨年の様な連続爆破事件も無く、無事に過ごすことが出来ましたが前にも紹介しましたがフィリピン人の3大欠点の一つ「嫉妬」今年のバレンタイデーは、殺人自殺がとても多かった事が思い出されます。全て「嫉妬」=「ジェラシー」です。ある女性の家でバレンタイデーパーティーが開かれていました。今年は去年招待されたある男性には、招待状が届きませんでした。招待されている男友達から携帯にメールがきて「今年は招待されなくて残念でした」  この男は嫉妬してこの女性の家に乗り込み、この男友達を拳銃で撃ち殺してしまいました。。。。。いかがですか?このような似た話が全国的に数多くニュースになって報じられています。


NO.21 鬼畜なレイプ犯

2006年10月07日 17時37分28秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しております。

NO.19,NO.20とレイプに関する出来事を紹介しましたが、鬼畜以下のレイプ犯の話です父親が、8歳になる娘をレイプしました。それも9年前の出来事でした。其れから9年間、娘が17歳になる現在までレイプし続けました。ある日、母親が娘の部屋から呻き声が聞こえてきたので、何処か具合でも悪いのかと思いドアを開けようとして、「オヤ?」と思いました。女の直勘で声質が違う事に気付きました。そーっとドアを開け様としましたが、カギが掛けてあり開かないので母親はドアに体当たりしてドアを開けて部屋の中に入って行き其処で見たことは、夫と娘が全裸で絡み合っている姿でした。後日談です。警察で父親は「8歳の時にレイプを、してから9年間SEXをしてきた。」***娘は、父親に「誰かに話をしたらお前を殺す」と言われていたので怖くて誰にも話が、出来なかった。***しかし娘の身体は何時しか女となり悲しくもかってに、反応し始めてきた為に、今回の事件が発覚した訳です。


NO.20 情けないレイプ犯

2006年10月03日 19時39分54秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

毎日、毎日本当に色々な事件が起こるものです。前回に引き続き、レイプ犯の話です。74歳になるお爺さんが、間口1M、奥行き1Mの小さな駄菓子屋(サリサリストアと言う)を、営んでいました。この店に毎日5ペソ(約10円)コインを握り締めて、飴玉を買いに来る13歳の女の子がいました。ある時この子がチョコレートの値段を聞きました。お爺さんは「35ペソ(約70円)だよ」と言った。「食べたいけどお金がが無いワ」お爺さんは言いました。「お爺さんの言うことを聞いたら、このチョコレートをあげるよ」この子は、大喜びで返事をしました「なんでもするよ」お爺さんはこの女の子を家の中に呼び込みチョコレートをチラツカセながら「服を脱いでごらん」と言ってスッポンポンにして楽しみ、そして、嫌がる女の子に挑みかかりレイプを、しようとしましたが大事な所がいう事を利きません。何とかしようと自分でこすり始めました。その隙に女の子は自分の服とチョコレートを握り締め家を飛び出し親の所へ一目散に逃げ込みました。母親は話を聞いてビックリ、近所の人を連れてお爺さんの家へ駆けつけて見るとまだ、一物を握り締めていました。皆でお爺さんを表に引き摺りだし、むき出しの一物を指差して皆で大笑いをしたそうです。