フィリピンでは、未成年者への性犯罪を幼児虐待罪と言います。この様なニュースは毎日、毎日報道されていますが、今日は一寸変り種を、、、、、、、メトロマニラ(首都圏)のあるところで話題になっていたのですが、ゴッシプ新聞のニュースになってしまいました。63歳のおばあちゃんが12歳の男の子を、もてあそんだと言う事です。この、男の子が毎日、駄菓子屋でたわいもないものを買って食べていました。其れを見ていたバランガイ(最小行政区)の役員が不思議に思いました。裕福でない家の子供が、毎日、毎日買い物をして食べている。？？この役員が子供の男親に事情を尋ねると「家ではお金を渡した事など無い」との返事でした。夜、子供をきつく問いただすと「おばあちゃんに貰った」との返事、、、、、さらに問いただすと、、、毎日のようにおばあちゃんの家に遊びに行きおばあちゃんと『お医者さん遊びをしている。チンチンを触られたり、おばあちゃんの身体を舐め回されたり、等々、、、、』 父親はビックリ！！しかし、子供は、帰る時におばあちゃんが20ペソ(約40円弱)を毎回くれるとの事其の為、毎日おばあちゃんの家に遊びに行っていたのでした。例えば、アイスクリームが食べたい、チョコレートが食べたい、すると自然に足はおばあちゃんの家へ、、、、、、、、しかし父親は激怒しバランガイ役員に訴えました。おばあちゃんは、バランガイ役員に呼び出されきつ～くお灸をすえられました。
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