フィリピンでは、ホモ、ゲイ、ニューハーフなどかなり市民権を得ています。特に多いのが、オネエです。
いたる所に居ます。今回の話は、一寸悲惨な話しです。１８歳になる男の一卵性双子が居ましたが、どうゆう訳か二人ともオネエでした。この二人に近づいた２４歳の男が居ました。当然ホモでした。何かと旨い事を言ったりして仲良くなり、お互いの家を行き来する仲になりました。１８歳の男の子達は学生で学校が違う為に悲劇が起こりました。このホモ男は、男の子の兄に、目をつけ学校帰りに待ち伏せし、家に誘い関係を迫り半ば力ずくで関係を持ちました。忽ち１８歳の兄は、快楽の虜になり毎日の様にこの男とデートをしていました。弟は兄の日常が大変変化してきたのに気づき２４歳の男との関係を知り、兄が学校から帰ってくる前に、この男の家を訪ね兄との関係をやめるように迫りました。しかし、この男は悪く弟を刃物で脅しレイプ？してしまいましたが、そこへ学校帰りの兄が訪ねてきて泣いている弟を見て全てを、悟りこの男の家を飛び出し自分の家より長刃を持ち出しこの男の家に乗り込みこの男に切りつけ２０数箇所に及ぶ切り傷、刺し傷を負わせ殺害してしまいました。この現場を見た警官によると室内は血が飛び散り悲惨な現場だったそうです。
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ブログ記事の最後に小生のメールアドレスを載せてあります。【フィリピンの事で困った事や質問があったらメールを下さい。】1日に多いといには５通ほどまいります。小生なりに誠心誠意返事を送って居ます。今まで来ましたメールはゆうに１００通を越えています。メールを下さった方々のフィリピンに対する思いが伝わってきます。フィリピン旅行に対する質問、プライベートな悩み、日本大使館業務に対する質問、フィリピン関係に対する投資、詐欺グループに対する質問などなど数えあげたら切りがありません。特に、詐欺グループ、投資話等々のメールには、具体的な、会社名、個人名などが含まれておりますが、小生は、知っていても具体的に答える事が出来ません。何故か？フィリピンの日本人社会は、非常に狭いのです。その為、悪巧みをしているグループなどに簡単に命を狙われるからです。日本に在住の方々には「まさか」と思われるでしょうが事実です。海外に居ると自分の命は自分で守らなければなりません。この様な思いを秘めつつ出来るだけ返事を書いていますが、約１００通のメールの内約３０通は、一切返事が来ません。返事は期待していませんが小生のメールが届いているのか？届いていないのか？たった一言、【メール受け取りました】だけで結構です。其れが常識ではないでしょうか？特に詐欺、投資等のメールは、その後、被害に遭っていないか？老婆心ながら心配しているわけですから、、、、、小生のブログに何時もコメントしてくださっている方は、以前メールを頂き【メールを出したらその返事に対するメールを受信したむね返信するのが最低限の礼儀である】とコメントを下さいました。特に投資、詐欺話の質問では、大金を騙し取られるのが、助かった？事と思っております。しかし、その反面、小生の返事に対し恐縮するくらい丁重なお返事を頂きますと【本当に良かった！】と思います。フィリピンを愛する思いから
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