フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO238.巷話ー3パート(売春)

2010年01月09日 07時57分08秒 | アジヤ・ニュース
なにしろ話題の尽きない人情長屋である。この長屋の80%ぐらいの住人はサイドカーで生計を立てています。サイドカーとは自転車の横に小さな乗車スペースを付けて近場に乗客を運ぶ仕事です。なにしろ1年中暑いお国柄、近距離でも歩くのを嫌いますし引ったくりなどからも守れます。この仕事をしている42歳の男、妻が37歳、この男が近所ではなく見知らない客が乗ると「いい女が居るけどどうだい?」と声をかけるらしいと話題に上ったそうです。そこで、なにしろ暇をもてあましている住人達ですから「一丁からかいながら真意を確かめよう」と言う事になり、、、場外馬券売り場で知り合った男に、事情を話すと二つ返事で面白いOK.そこで近所のハリソンプラザ(商業施設)でこのサイドカーが、来るのを待っていました。やがてこのサイドカーが客を運んで来たので客が降りるのを待って乗り込みました。すると1分も走らないうちに、客の住まいを聞いたそうです。そして「いい女が居るけどどうだい?」と声をかけてきたそうです。この男も好き者「幾らだい?」「500ペソ(約1000円)」「高いもっとまけろ!」と掛け合いのうえ300ペソ(約600円)で話がまとまり近くの連れ込みホテルへ、、、今連れて来るからと言ってから10分ほどして女を連れて来たそうです。この好き者はしっかりとこの奥さんを食べ尽くし、、、意気揚々と引き上げてきて一言、、、「本当の話だったヨ、結構美味しかった。ヘヘヘ、、、」