![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
去年12月某日、首都圏某市の住宅街で武装集団対警察とで、激しい銃撃を繰り広げました。死者16人を数える大変大掛かりな激しい銃撃戦でした。16人の犠牲者の内6人がこの銃撃戦に巻きこまれた民間人でした。たまたま通りかかった夫と娘(7歳)を射殺された妻が警察官29人を相手取り損害賠償の民事訴訟を起こしたのです。日本と違って検事、裁判官、警察、等々全てとは言いませんが、往々にして「力のある者に巻かれろ」を実践している者が多くいる社会です。まず、警察官を訴えでると95%勝ち目がないと思っても過言ではありませんし命を狙われる事も往々にして有ります。この事件でも警察側は悪くない。悪いのは武装集団であるからと,,,,,
検事、裁判官、警察、など全てワイロがものを言う世界です。日本人観光客の皆様方も十分に気をつけて事件が起こったら野次馬根性は捨てて早く現場から立ち去るのが一番の得策です。この国の警察官、ガードマンたちは、何処でも発砲しますヨ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)