２００８年、今年に入ってフィリピンに於いて殺害された日本人が、約２０人となりました。「約」とは、消息不明者の中で殺害された人も居るのではないか？計算には入れておりませんが、、、東南アジヤにおいて日本人が殺害される数が一番多い国がフィリピンです。何故か???。一定の規則を守れば被害に遭わなくても済む事例が多くあります。
(１)日本人の一番悪い所は、自分では気がついていないと思われますが、高所からフィリピン人を見ている。(２)言葉が通じないので意志の疎通が図られない。が、通じていると思い込んで行動、したりするが、その中で通じていない事が分かると怒り出す。(３)フィリピン人は非常にプライドが高い国民性である。そして非常に焼餅焼きである。(恋愛だけでは有りませんヨ、全てにです。)(４)貧しい人たちが多い為、お金に対して貪欲なところがある。日本人は金を持っていない人間ほどお金を見せたがる。人前で支払う時財布等中身を平気でみせる！何気ない風を装って！！(５)日本のクラブなどで働いていたフィリピーナの言動を頭から信じてしまう。今までフィリピーナを追いかけて来た日本人が、数え切れないほど事件に巻き込まれています。ただニュースにならないように報道が控えれている。(６)フィリピンに住む日本人を(定職を持たない)信用しない事。信用しても３０％は何時も「？」を持っているようにする。そして言動に矛盾を感じたらゆっくりと離れていく事。日本人として悲しい実情です。(７)最後に国の生い立ち、言葉、人種、が違うので絶対に日本流に行動しないこと。日本のように何処もかしこも安全では有りません。此れからクリスマスを控えて色々な事件が多発するシーズンです。十分に気をつけて楽しい旅行をして下さい。
