みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

嬉しいモンです。

2006-10-14 17:34:02 | Pretty Womanプロジェクト!
と、言うわけで31ちゃいの本格始動(?)が始まりました。

昨日のセルフプロデュース誕生会は、総勢8名の方に集まっていただき、
予想以上に盛り上がりました。
意外と友達いたみたいです(爆)。

遅くなるかもと言ってた友人が早めに来れるようになったり、
来れると思っていなかった友人がひょっこり現れたり、
各々面白い(?)プレゼントを用意してくれてたり、
サプライズ満載。

我がなじみの大好きなお店を彼らに紹介でき、
さらにはお店に我が友人どもを紹介できただけで
私としては大満足なのに、何よこの追加満足(爆)。
お店からも、特製お誕生日ケーキをいただき、
何だか子供の頃によくやった、誕生会の雰囲気を思い出しました。
誕生会というよりは、やはり飲み会の色が濃かったですが・・・(笑)。


そんな会の間も母をはじめ幾名かの方々からお祝いメールをいただき、
ヒトの優しさってののアタタカサを本当に実感できた一日でした。
来年の誕生日も楽しみ・・・・・かな?(笑)


写真は、いただいたケーキの上に乗っかってたウサギちゃん。
可愛いので、お土産にもらって帰ってきました☆
本当は、恐竜好きの私のために、恐竜タイプを探してくださったけど、
なかったんだって。そんな心遣いも嬉しいぢゃないか。
WOOD BELLの皆さん、ありがとう♪

昨日の会合に参加してくださった皆さんもありがとう!
昨日のブログにメッセージくださった皆さんも、ありがとう!!


嬉しさと、感謝の気持ちでいっぱいでゴザル。





本日をもちまして、

2006-10-13 18:17:43 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
1こトシとったです。
31ちゃい。

友人や、同僚や、お仕事でお世話になった方から
お祝いメッセージをいただけ、はっぴぃです。

これから、セルフプロデュース誕生会です(爆)。
学生時代からの悪友ちゃまに集まってもらいます。
素敵な友人たちです。

あとは、泥酔しないように気を付けるだけ・・・。
(;^_^A


仕事がかなーりバタバタしてたからね。今日くらいはゆっくりと、
ココロ穏やかに過ごしたいですねぇ。

あった。

2006-10-12 00:39:52 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
仕事帰りに同僚のセンパイと寄った、偉大なるミコノスさんちで
無くしたと思ってた名刺入れ発見。
・・・発見つ~か、おいてったのを保管いただいてた。

まぢ嬉すぃ、めっちゃ嬉すぃ!!
本当に本気で感謝カンゲキだよ。

フト思い返してみれば、無くしたのが「カッコいい」と
言われてウツツをぬかしてた日だと知り、ハズカシヤ・・・。

明日から前向きに生きていけそうです。
しかも今日、電車寝過ごさなかったし(爆)。

打倒・前厄!!
あいあむはっぴぃ☆

社交辞令か否か。

2006-10-10 23:57:59 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
今日、ちょっとした事情があり、昔仕事でお世話になった
某広告代理店の部長さんにメールした。
この方は、もうウチの会社の担当からは変わられているのだが、
仕事とは関係なしにちょっと伝えたいことがあったので、
ものすごく久々にメールした。

結びに、私は「寒くなってきましたが、お身体に気をつけて」
くらいの挨拶を書いた。

しばらくして、先方からお返事があった。
「ご無沙汰しております。」で始まり、最後には、
「●●さんも交えて、久々にご飯でも食べましょう。」と
書いてあった。

"●●さん"、というのは、いまや飲み友達になっている
ウチの会社の某部署の部長で、私のかつての上司。
年齢は40代だが精神年齢は4歳児並み(←と、みんな言ってる)で、
上司ぶらないしフランクなノリがあって、社内外を問わず
仕事で関わる万民から愛されるタイプ。
メールをくださった代理店の部長さんとも、
私なんかよりも全然仲良くされている。公私ともに。


まぁ、あの人気者の部長と遠慮のない私のセットならば、
飲みたいと思うこともおかしくあるまい(ってか、よくセット販売される)と思い、
さっそくその元上司に連絡を取ろうと思ったのだが、
ハタと留まった。

以前、別のクリエーターの方から、思いがけなくメールをいただき、
「今度●●さん(←同じ部長)も含めて飲みませんか?」という
お誘いをいただき、この部長へ日程あわせの相談をしたときに
こんなことを言われたのだった。

「それってさぁ、単なる社交辞令じゃないの?


うぐ・・・・。

確かに、このクリエーターさんとは、何度か飲みをご一緒したことは
あるが、いま改めて飲んで語ることがあるかというと、別にナイ。
でも、この元上司である●●氏とは仲良しだから、
彼らが仲むつまじくしゃべってるところに、私がポツンといるのでも、
それはそれでかまわないかな、くらいに思ってたのに・・・。

結局、精神年齢4歳の部長の、「きっと社交辞令だ」というオトナな説に押され、
日程設定どころかレスポンスも曖昧にしたまま、
すでに3ヶ月くらいの月日が経ってしまっている。

・・・ということは、まぁそんなに真剣に飲みたかったワケでは
ないのでしょうが、でも私としてはお誘いを無視したみたいで
正直いまだに居心地が悪い。


開き直るようだが、私は一緒に飲みたいと思わない相手には
間違っても「今度飲みましょう」なんて言わない。
百歩譲って、″別に飲んでもいいか″くらいの方が最低ボーダーである。
(勝手にボーダーしちゃうけど。)

なので、飲む気ないなら誘わないだろ、ってのが私の持論。
まぁ、ノリで誘って本気にされて、「え?まぢで飲むの??」なんて
思いながら、飲み会をアレンジすることもあるかも知れないけど・・。
でもそれって、元はと言えば誘ったそっちが悪いんだから、
覚悟して一緒に飲んでよね、って感じじゃないですか??(笑)


基本的に、よっぽどヤな相手か、どうにも先約で予定が塞がったりしてない限りは
来る飲みは拒まない(昨日「押しに弱い」とも書いたとおり・・)私なんだから、
誘う側もその辺理解して誘ってよねぇ~~~~、・・・なんて思ったりして。
社交辞令かどうかなんて、ボクわかりましぇ~~~~ん☆



で、話は戻って今日の代理店部長さんからのメール。
どう扱うべきか、小さく悩んじゃう感じであーる。

ま、元上司・●●氏(精神年齢4ちゃい)に一応相談するか。



予断だが、この●●氏、基本的には私同様「来る飲みは拒まず」なタイプなので、
前回のお誘いを「社交辞令じゃない?」とか言って避けるのが、
私からしてみればかなりアヤシイ。

仮説を挙げてみた。

①ナンダカンダ言っても部長さん。ただでも色んなセールスが寄ってくるので、
 飲みの場が変な商談に発展するのがウザかった
②私(=一般社員)に知られたくない、ヒミツを握られた関係であり、
 口の軽いワタシなどが混じってる飲みなどを開催しちゃって
 何かの拍子にそのヒミツが露呈しちゃうのを避けたかった
 (思うに、エロネタ系。)

・・・・・後者とみた(爆)。




なにげに押しに弱い・・・

2006-10-09 14:08:04 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
ちぃと会社向けの服の不足を感じて、買い物に行ってきました。

昔は粋がって(?)、コムサだの23区だの、カッコいい系ブランドに
身を包み、自己満足に浸っていた時期もありましたが、とあるきっかけで
ここ数年、大抵のスーツは同じお店で買っている。
MAKELETというお店で、ウチから近いところだと、
池袋および横浜にある(横浜は系列店)。

「とあるきっかけ」、ってのは別にドラマティックな話ではなく、
たまたまフラリと入ったときにおかあさんのような店員さんが
サクサクとコーディネイトしてくださったのだが、
それが、私が絶対選ばないような柄で、しかも意外と見事に
自分に合うコーディネイトとなり、いたく感激した、ってのが
このお店に通うようになったきっかけ。

いまは、そのおばちゃんもいなくなってしまったのですが、
ほかの店員さんもとても気さくで、素敵なコーディネイトを
勧めてくださるので、サッサと買い物を決めちゃいたいタイプの私は
大変重宝しているわけです。


・・・が、このお店に行くと、大抵予算オーバーに買い込んで終わる。
それが、大きな難点。



それは、決してこのお店のものが高すぎる、ってのではなく、
単に私が物量を買いすぎているから・・・。
・・・普通に、足し算の理論です。
・・・・・だって、いっぱい勧められるんだもの・・・。

昨日も、初夏以来の来店だったんですが、店員さんの1人が覚えていて
くださったらしく、にこやかに「コンニチハァ~~~♪」
寄ってきてくれて(←カモ扱い?)、早速アレやコレやを勧めてくださる。

結果、当初購入予定だった茶色のスーツ以外にスカート、ニット、
アンサンブル、ベルト、そして何故かコートまで買ってしまい、
近年まれに見る予算オーバーっぷりで帰ってきた・・・。
(無論カード払い。)

これでも、激しく勧められたニット1つとスカート1つは断ったのですが・・。
それでも我ながら、勧められたものを無計画に受け入れすぎたと、反省。

決して余計なものは買ってないと思うのですが(←懲りてない?)、
当初はスーツのみを買う予定だったことを考えると、
私って押しに弱いんだなぁ・・、と実感。

会社でのキャラ的には、上司後輩関係なく、ズバズバ(ズケズケ?)と
YESもNOも言えるタイプだが、自分個人のことになると、
基本的にどうでもいい、っていうか、NOのボーダーがなくなっちゃう
フシが、従前よりある。
なんてポリシーのない性格・・・。


振り返ってみれば、店員さんに押されて結構お高いものを
エイヤと買ってしまったことなど数知れず。
別に飲みたくもない相手と飲みに行ってしまったり・・・。
後輩に「センパイも来てくださりますよね?」なんて言われて
行きたくもないスキー旅行に行ったこともあったなぁ・・・。

・・・思い出すと、押しに負けたこと、まぢで数限りなくあるかも・・・。
ってか、「押し」のうちに入らないようなものもあるかも・・。
情けないなぁ・・。


あまり押さんといてぇ・・・。


満月。

2006-10-08 23:50:45 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
タイトルとは異なり、今日は満月の1日あと。
写真も今日撮ったので、満月の1日あと。
・・・すごい手ブレしてて却って美しかったりするけど。


ちなみに、中秋の名月はさらに1日前、一昨日でした。
いきなり余談ですが、「中秋の名月=満月」ではないのね。
知ってました?
今日ネットで調べて知ったのですが、中秋の名月は
旧暦で8月15日のお月さまのことを言うので、
必ずしも満月とは限らないそうです。
・・・勉強になった?(笑)


で、そんな中秋の名月は関東にお住まいのほかの皆様同様、
台風のような大雨&強風に見舞われ、まったく見ることが
てきませんでしたが、昨日の満月は土曜恒例の整体通いのあと、
ばっちり目にすることができました。

台風一過のごとく澄み渡った空に、まんまるな満月は
それはそれは大変よく映えて、写真に収めたい衝動にすら
駆られたのですが、しばし月を見ていると何だかそれが
被写体にしてはいけないようなもののように思えて、やめました。

何て言うのかな、神々しいような、まがまがしいような・・・。

私が見たその月は、とても大きく、まわりには
雲ひとつなく、ひとりで白く光っていました。
その光は、見れば見るほど静かで、それでいてまばゆく美しく、
何だか特別な存在のように思えてきました。

月は太陽の光を反射して光っている、ということは承知しながらも、
「もしかしたらコイツ自身が光ってるんじゃない?」、と
思ってしまったり。
そのうち、「実はあそこは夜という黒いベールに開いた
小さな穴で、そこから、向こう側に溢れてる太陽の光が
漏れちゃっているんじゃないかしら?」なんて、少しメルヘンな
想像まではたらいてしまった。

実は昨年の満月にも何かとモノ思わされている私。
やはり、月には何かしらのパワーがあるんだと、改めて思う。

今回は、元気をもらえたとかそういうのじゃなく、
ただただ圧倒された。

それが本日の久々の買い物で予算オーバーをさせるまでの
パワーがあったかどうかは、・・・甚だ不明。
  ( ;-_-)

悩んでる?

2006-10-07 14:12:43 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
昨日は、会社(部)のみなさんと軽く飲んだ。
「上期オツカレ&下期ガンバロウ」の、決起飲み(?)みたいなもの。

こういう飲み会は、嫌いじゃない。
普段お話する機会のない、別の課の方とお話できたりするから。
・・ま、たいていがおぢちゃんで、テンションあがるような
カッコいい方などは残念ながらいないんですけど(笑)。


で、昨日の席で何名かに言われたことが、「最近元気なくない?」という
おコトバ。
先日のブログにも書いたとおり、部長もそんなこと言ってたようだし、
実は電話応対時にも、知り合い数名から言われてる。


ご心配いただいて恐縮なのだが、本当にいま、悩みなんてない。
自分が何に向かってるのかよくわかんない、って気持ちはあるが、
別に気分が暗くなるほどではない。

でも、こんなにもたくさんの方に指摘されるということは、
自覚はないものの、声や表情に沈鬱さがみえるのだろうか?
・・っていうか、これまでが単にハイテンション過ぎただけではないか、
とも思ったりするんですけど・・・。


仕事でストレス溜まり過ぎてたら、こういう飲みとかで一気に愚痴として
立場の上下なんてお構いなく文句・説教始めちゃうのが
これまでの私だったのよね。(そんな事件は過去に複数件・・・。)
それが出ない、ってことは、深層心理としても別に悩んでないんだと
ワタシは解釈しておりますです。


悩み・・悩み・・・・・。
う~~~~ん、何が悩んでるっぽくさせてるんだろう?
考えすぎて、悩んじゃいそうだよ(笑)。

もうキャピキャピできる歳でもないしねぇ。
普通に(おくればせながら)落ち着いただけだと思っていただきたく・・・。


ただ、確かに最近、ちょっとしたことでイラッとしやすくなったことは
大いに自覚しているところ。仕事でも、日常でも。
オトナになるにつれ、寛容になるモンだと思ってるのに、
なんだろう、このココロの狭さは・・・。

やっぱどっかに余裕のない何かが潜んでるんだろうか?
それとも、単にこれが私の素性なのか???(爆)


し~らないっ。


素朴な疑問。

2006-10-05 23:53:05 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
電車で目にしたにぃちゃんが、馬蹄をモチーフにしたペンダントをしていた。
ヘッドの馬蹄は、カーブが上部にくる、所謂「逆U字」状
をしていた。

最近のアクセサリーは、こういうデザインのも少なくないが、
私はこれにおおいに違和感を感じる。

というのは、幼い頃学校で、馬蹄はUの字状に飾るのが
正しいと教わった記憶があるから。

その理由があまりにも可愛くて、よく覚えている。

U状にさげたりするのは、そうすることで馬蹄の中に
シアワセを溜めることができるから、
・・・らしい。

ほら、Uの字ってなんだかコップみたいでしょ?
逆U字だと、器が逆さまになっちゃうでしょ?
だから、シアワセを溜めておくことができない、とのこと。

幼少時代の自分にとって衝撃的な説得力をもったこの説を、
私は20年近くたった今でも律儀にしぶとく覚えていたのでした。


自分は馬蹄型のアクセサリーは持ってないけど、
世間を見回すと、意外と逆U字が多い。
なんか、勿体無い・・・。


私が教わった説は、あまり一般的ではないのかしら??

珍しく年下に首ったけ♪

2006-10-04 23:57:54 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
える・おー・ぶい・いぃ・らぶりぃ 佑ちゃん♪

今朝はスポーツニュースを見るや、
斎藤佑樹くん萌えぇ~~~~~・・・


このコ、思ってた以上にイイ。
4-3で静岡商業を破り、決勝進出するのもエラいけど、
9回裏2アウト2-0でハンカチパフォーマンスをしちゃうユーモアも、
おねいさんは大好きだ。

しかも、みんなに見せるように、マウンド上で回転しながら
念入りにゴシゴシふきふき・・・。
インタビューで「(ハンカチは)今朝買いました。」
とか言っちゃうのも、可愛い。
可愛い可愛いカワイイ!!♪


いいねぇいいねぇカワイイねぇ~~~。
できれば同じタイミングで同じ学校に通いたかったワヨ。
加熱する佑ちゃんフィーバーはちょっと可哀想だけど、
それはキミがみんなを惹きつけちゃうんだから仕方ないワヨ。

できることなら彼を飼いたいよ、アタシャ。


ゴリゴリの男子・・ならぬ、
ヨボヨボのおやぢ大好きな私(標準ストライクゾーンが40代)が、
こんなにも若人になびくのは、我ながら極めて珍しい。
写真集とか買っちゃいそうな勢いだ。


こうやって、段々と年下に目が行き、
ジャ●ーズJr.とかにキャーとか言っちゃうように
なっちゃったりしちゃったりするんだろうか・・・。

それだけは、避けたい。



そうそう、
佑ちゃん、優勝おめでと☆







《参考》
佑ちゃん優勝のニュース

前日の佑ちゃんパフォーマンスのニュース


紛失・・・

2006-10-03 23:50:21 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
名刺入れをなくしてしまった・・・。

少し前、とあるところに電話をするのにカバンから名刺入れを出し、
該当する名刺を引っ張り出してTELしたときに、
左側の書類の山の上に名刺入れをポンと置きっぱなしにしていて、
その後しばらくたってから、まだ置きっぱなしていたことに気づいて、
「あ、ちゃんとカバンにしまっとかないとなくしちゃうな・・」、
と思ったのが最後の記憶・・・。

そのあと、カバンに入れたのか、ハタマタ相変わらず書類の山に
置きっぱなしてて、その上からいろんな書類を置いてしまって
埋めてしまったのかなんて、まったく思い出せないが、
気づくとカバンの中には名刺入れはなく、書類の山の中にもなかった・・。

あたりまえだが、入社して初めての経験。
いまの仕事的にあまり名刺を使うことはないのだが、
そんななかでなくしてる自分が悲しい・・・。
名刺入れそのものも、新入社員のときに粋がって買った
ブランドものなので惜しいが、それ以前に仕事関係の名刺が
結構入れたままになっていたので、それがおおいに困る・・。


昨日、今日と我が散かり放題のデスクを上から下までくまなく探したが、
出てこない・・・。
スーツのポケットもくまなく探したけど、ない。

こうなると、家の中か?
ある程度探したけど、出てこない。


こうなると、家の中の「想定外」のところまで可能性は伸びる。
トイレ、ベッドの中、冷蔵庫の中・・・。
「酔っ払ってそんなところに入れちゃった」ってことも、
私の場合は悲しいかなナイとは言い切れナイ。

幸か不幸か、今のところ家のどこからも出てこない。


誰か私の名刺入れを見つけた方、教えてくださいぃ~~~・・。


なにげに、日々溜まりまくる膨大な書類群とともに、
ゴミ箱にポイしてしまった可能性もなくはナイ・・・・・。