ライブを・・・やってきましたの。土曜日。
観てきたんじゃないのよ、やってきたの。
まぁ、観てもいるけど。
やった、と言ってもモチロンお歌を歌う側ではないのですが、
スタッフっぽい感じで関わらせていただきました。
うひひ・・楽しかった。
その前に、金曜日も楽しかったのですよ、
先日のブログで書いたとおり。
Cabaret SHINJUKUという企画。
カンタンにいうと、日本の個性的なアーティストさんがたの音を
海外に伝えよう、と、昨年の秋におふらんすへツアーに行かれたんです。
今回は、その凱旋公演・・というのか、逆輸入公演というのか。
ともかく、おふらんすで演じた方々が再びトウキョウに集まって、
おふらんすで披露したまんまの演目をトウキョウでやってくださったのです。
ハッキリ言って、異色な方々。
↓
それがですね、音・パフォーマンスともにとてもヨイ。
惹きつける音、魅了されるパフォーマンス。
それでいて、思いっきり笑いもアリ。
↓
↓
アタマにミラーボールつけて回転し、それを懐中電灯で照らして、
会場を盛り上げるのなんて、これまで観たことありますか?
こんなアホっぽいこととかしつつ、ものすごい勢いでライブは
展開されていくワケです。
ライブ、というよりも、ちょっとした劇作を見たような感じです。
大満足。
で、土曜日はですね、縁あってライブのスタッフっぽい感じになったです。
昭和歌謡の素晴らしさを讃え、それでいてそんな昭和歌謡に挑む!、
みたいな企画。
その名も、「ラブ☆ショウワ歌謡 ~あの頃テレビから流れた曲~」
フライヤーが、ただただ素敵です。
演じるのは、南謙一さん、出雲麻紀子さん、日比谷カタンさん、YASSさん
の4名。
基本的にアタクシはカメラマンだったのですが、
その役得(?)で、とっても近い位置から皆様のパフォーマンスを
鑑賞できました(カメラ越しだったのが、少々残念)。
セットリスト(曲目)は、各演者さんが選定されるのですが、
お互いけん制し合って、リハーサルでも全然披露しないのが
面白かったです。そして、そこまで秘蔵した曲たちは、
単純に“懐かしい”というものではなく、その良さを再認識できる
ものばかり。ともすれば、この方のオリジナル曲?、とすら
思えてしまうくらい、新しい魅力を放っていたところは、
当初の目論見どおりだったりそれ以上だったりで、
私はカメラを覗きながらただただ感激するばかり。
単なるリーマンが手伝えることなんて限られているものの、
私が発案した、
「(フライヤーにも描かれている)バラを小道具にする」
という企画に快く賛同をいただき、アーティストさんがたが
身に付けたりMCで触れてくださったりしたことは
とても喜ばしく、ちょっとはライブを盛り上げる役に立てたかしら?、
なんて思っちゃったりしています。
また同時に、打ち上げでも皆さんと話していたのですが、
なんとなーく課題のようなものも見えてきて、
いろんな意味で実りのあるイベントでした。
あまりに楽しい時間を過ごしてしまうと、それが終わったときの
喪失感というのが大きいもので、日曜日はそこはかとない淋しさを
覚えながら過ごしました(2時間睡眠で休日出勤だったし・・)。
でも、あの楽しい時間を再び!、と思うようにすれば、
またヒトは頑張れるのかも知れないなー。
是非是非、またあんな楽しい企画に関わりたいものです。
観てきたんじゃないのよ、やってきたの。
まぁ、観てもいるけど。
やった、と言ってもモチロンお歌を歌う側ではないのですが、
スタッフっぽい感じで関わらせていただきました。
うひひ・・楽しかった。
その前に、金曜日も楽しかったのですよ、
先日のブログで書いたとおり。
Cabaret SHINJUKUという企画。
カンタンにいうと、日本の個性的なアーティストさんがたの音を
海外に伝えよう、と、昨年の秋におふらんすへツアーに行かれたんです。
今回は、その凱旋公演・・というのか、逆輸入公演というのか。
ともかく、おふらんすで演じた方々が再びトウキョウに集まって、
おふらんすで披露したまんまの演目をトウキョウでやってくださったのです。
ハッキリ言って、異色な方々。
↓
それがですね、音・パフォーマンスともにとてもヨイ。
惹きつける音、魅了されるパフォーマンス。
それでいて、思いっきり笑いもアリ。
↓
↓
アタマにミラーボールつけて回転し、それを懐中電灯で照らして、
会場を盛り上げるのなんて、これまで観たことありますか?
こんなアホっぽいこととかしつつ、ものすごい勢いでライブは
展開されていくワケです。
ライブ、というよりも、ちょっとした劇作を見たような感じです。
大満足。
で、土曜日はですね、縁あってライブのスタッフっぽい感じになったです。
昭和歌謡の素晴らしさを讃え、それでいてそんな昭和歌謡に挑む!、
みたいな企画。
その名も、「ラブ☆ショウワ歌謡 ~あの頃テレビから流れた曲~」
フライヤーが、ただただ素敵です。
演じるのは、南謙一さん、出雲麻紀子さん、日比谷カタンさん、YASSさん
の4名。
基本的にアタクシはカメラマンだったのですが、
その役得(?)で、とっても近い位置から皆様のパフォーマンスを
鑑賞できました(カメラ越しだったのが、少々残念)。
セットリスト(曲目)は、各演者さんが選定されるのですが、
お互いけん制し合って、リハーサルでも全然披露しないのが
面白かったです。そして、そこまで秘蔵した曲たちは、
単純に“懐かしい”というものではなく、その良さを再認識できる
ものばかり。ともすれば、この方のオリジナル曲?、とすら
思えてしまうくらい、新しい魅力を放っていたところは、
当初の目論見どおりだったりそれ以上だったりで、
私はカメラを覗きながらただただ感激するばかり。
単なるリーマンが手伝えることなんて限られているものの、
私が発案した、
「(フライヤーにも描かれている)バラを小道具にする」
という企画に快く賛同をいただき、アーティストさんがたが
身に付けたりMCで触れてくださったりしたことは
とても喜ばしく、ちょっとはライブを盛り上げる役に立てたかしら?、
なんて思っちゃったりしています。
また同時に、打ち上げでも皆さんと話していたのですが、
なんとなーく課題のようなものも見えてきて、
いろんな意味で実りのあるイベントでした。
あまりに楽しい時間を過ごしてしまうと、それが終わったときの
喪失感というのが大きいもので、日曜日はそこはかとない淋しさを
覚えながら過ごしました(2時間睡眠で休日出勤だったし・・)。
でも、あの楽しい時間を再び!、と思うようにすれば、
またヒトは頑張れるのかも知れないなー。
是非是非、またあんな楽しい企画に関わりたいものです。
ミラーボールの新しい使い方?!ですね!
ライブ参加ご苦労様。ここにも・・って感じ。
まったく面白いこと大好き人間ですね。
私も懲りずに今回はフィンランドで日本庭園の写真展に参加。オープニングパーティに呼ばれてしまって、
アホだと思いながらも参加してしまいました。
ほんとに懲りないね。ははは
シーサーの口にバラをくわえさせた方(誰かは不明)、
ミラーボールの新しい使い方を考えた方。
こういう、素敵な発想をお持ちの方って、
本当に尊敬しちゃいます。
人を笑顔にしてくれますよねー。
Rickeyさん>
アホじゃないですよぉ~~。
いいですねぇ、日本庭園。
しかも、私が興味を持ちつつある写真。
素敵ですよぉ~~~。
嗚呼、京都行きたい。
デジタル一眼レフ持って。
そんなことしたら、また散財ですよ。
あぶないあぶない(笑)。