沖縄・その２

沖縄旅行記（というか、写真集）の続きっす。

【三日目：国際通り～首里城など（天気：晴れ）】

　三日目は見事な晴天！
　やや涼しめでしたが、３日間で全天候を経験するってのも面白いね。

　沖縄の原宿？、「国際通り」に行ってみる。


で、腹ごしらえ（昨日もそうでしたが活動を始める時間が遅いため、
朝ごはんとランチを兼ねたブランチですわ。）。
沖縄そば！・・・というか、ソーキや三枚肉にテビチまで入ってる
その名も何故か「どらえもんそば」。


市場方面に寄ってみて、ガイドブックにあるようなお魚の写真を撮る(笑)。


身ぐるみ剥がれたハリセンボンが当たり前のように置いてあるのにビツクリ。


ブタ・・・


こちら、ちょっと笑っちゃう。
名付けて「マスカラと言い間違えそうなマラカス・・のように見せかけた“マスカラ”」。



で、首里城へ。


カッチョいいなぁ～～



あ、この移動だけ、道の渋滞を避けるために（意味があったかどうかわからんが）、
モノレールに乗ってみました。
「ゆいレール」


運転手さんはかりゆし風ユニフォームなんだよね。



最後に、前日にお知り合いになった、
今回の同行者のお知り合いのお知り合い(笑)のお店「ボン・ファン」にて、お茶。



レンタカーを返し、空港に向かう頃にはもう夕方。
夕焼けに、ちょっと哀愁を感じちゃうね。



まぁもりだくさんで楽しい３日間でした。
また休むぞぉ～～～！！(笑)



ちなみに本日の私の夕飯。まだ沖縄の名残に酔ってます(笑)。


タコライス♪


チャンチャン♪
（↓今回一番のお気に入り写真☆）

３０ン年ぶりの沖縄。

私が受験生の年、父の勤続２０年とやらで家族が記念旅行で沖縄に
行くことになったのですが、私は「受験生だからどうせ来れネイだろ」
と、母に一方的に決められて（まぁ本当に行けなかったですが・・）、
参加できなかったという苦い想い出がある。

私がぶぅぶぅ言うておったら、母は私にピシャリと言った。

「アンタは（同行する弟と違って）沖縄行ったことあるでしょ！！」

いつだよ？？、と聞いた私に母は更にこういった。

「２歳くらいのときに。」


記憶ないっつ～の・・・・・・・。



で、今回、記憶に残る旅に行ってきました。
３０ン年ぶりのＯＫＩＮＡＷＡ。

しかも、有給２日も消化！！
毎年有給消化に苦しんでいる私。
勤続１３年目にしてついに有用な有給消化の方法を体得しました！！？



厳選した写真を数枚掲載しようと思ったら、
結局４４枚も選定するにいたってしまったので、
またとりあえずグビグビ紹介しますわ。


【初日：美ら海水族館～古宇利島など（天気：雨）】

　東京は劇的な寒さだったというこの日。
　寒さは免れたが沖縄も雨だった。
　ま、水族館をメインにしてたので、いいんだけど。




水槽方面に降りて行くと、お魚が飛んでいました♪


よく見る光景。↓



・・・が、舞い上がり過ぎてジンベイザメが入ってるショットはケイタイ画像のみ。。
　↓



マンタくんも飛ぶ♪



ジンベイザメが枠内に収まった数少ないショット。



水族館を楽しんだあと、絶景と言われる古宇利島へ！！



エメラルドブルーの海に白い橋のコントラスト！！
・・・・・・のハズが、雨天で向こう岸が見えねぇぜよ・・・。
ま、コレも一興。



うンまい海ぶどうを買って、うンまい島ぶたの焼き肉食べて、
楽しい楽しい初日は終わりました。



【二日目：名護から那覇へ乗り込むのだ！！（天気：曇り）】

　見事雨も止み、晴れることを期待しながら観光三昧の日に繰り出しました！
　宿の窓から見える景色が、いい天気のヨカン？！



まずは腹ごしらえ。
「海ぶどう丼発祥の店」と言われるところへＧＯ！


↓海ぶどう丼。めっちゃウマです。


↓ヤギ刺しも食べてみた。ジンギスカンみたいな味。



早速観光。
万座毛の絶景。通称「ゾウの鼻」というとか言わないとか。


「ビオスの丘」たるところに行ってみる。のどかな公園。


蘭を中心としたお花がたくさん。






水牛もおるど（水牛馬車）。


ヤギもね（朝のヤギ刺しとは無関係）。



そのあとは、「沖縄村」へ。
沖縄伝統が色々と紹介されていました～～。



かまどでサーターアンダーギーが揚げられてたり～～


ぷりてぃ～なシーサーがいたりぃ～～～(笑)


広場では、伝統的なアトラクション？もご披露。










水牛がサトウキビしぼりを手伝ってたよ～～



絶景巡り・「残波岬」にて。


そのあと、「サンセットビーチ」にて。


いずれも夕焼けがキレイなビーチだそうなのですが、
生憎終日曇りなのでございました・・・・。




・・ブログの文字数制限の都合上、三日目以降が入らなくなってしまったので、
次号へつづく。