みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

“なう”な父ちゃん。

2010-04-27 00:30:16 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
まずお断りするが、私の母はベッピンだと自負しておるが、
私の父はどちらかというと自負できないお顔立ちだ。
ダンディズムもなければ、せくすぃ~でもない。

しかしそんな宮川大助(“大輔”ではなく、“大助”)さん似の父は、
(余談ですが、アワアワ言ってるところが大助さん似で、顔はどちらかというと
大橋巨泉さんに似てきている気がする・・・。)
還暦過ぎにも関わらずITリテラシーがかなりあらっしゃる。

Amazon通販大好きだし。
iTunesで楽曲買ってるし。
どうやらmixiもやってる模様。


そんな父親だから、不思議には思わなかったのだが、
つい最近、たまたま父のツイッターを発見してもうた。

・・・ま、“たまたま”とか言っちゃってるけど、
何気に検索かけたけどね(笑)。

検索してみたところ、ヤツは私以上に安易に本名掲載しておった。
同姓同名と一瞬期待(?)したが、アカウント名・住まい・年代、どれを取っても
我が父であることを物語っていた。
しかも、奇跡的に、私が発見する前日に開設しとった。


ときに、親や子や親戚に、自分のブログやツイッターを教えてる方って
どれくらいいらっさるのだろう。

私は比較的分かりやすい名前で安易に開設しているわりには
ブログもツイッターも親戚・会社にはほぼ確実にバレないお相手にしか
教えていない。

ま、ブログ内のグチはほぼそのまま親や同僚に言っておるので、
別にいつバレても構わないのだが、読まれてると知ったら知ったで
ワタシの自由な執筆意欲に遠慮や邪念が入りそうなので
できれば知られたくない。


知られたくない私が、知ってしまった父のツイッター。。。

その後何度か覗いたが、ヒジョーにローカルでパーソナルなどうでもいいことをつぶやいており、
ある意味ツイッターの基本的な利用方法に則った使い方をされておった。

フォローをするとコチラの存在がバレるので、しばらくは直接アクセスして
父の平和且つ平凡そうな日々の動向を覗くとしよう。


うひひ、下品な娘だ。


ま、もしかしたら父はもっと前からこのブログ覗いてるかも知れんしな。
そしたらお互い様だべ。
そして私は不用意にも手の内(?)を見せてしまった。


父ちゃん、そういうワケでヨロシク。