ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

そもそも破損してないし、ヽ(`Д´)ノプンプン

2019-11-06 18:50:29 | 日常

快晴。21-11℃ 

オリーブの切り株が、元気元気!

 

何とも、弱っていく猫の定点観測的な記事ばかりで、、、こんなので、良いのかしらん?と思ふ、今日この頃。

少しお休みするかもしれません。自分のストレス度を測っても高得点。まぁ、猫が最後まで幸せなら、それでいいのですけどね

今日も腹減ったの騒ぎから始まる、でも自力で食べられない。

お互いに嫌な事が終れば、甘えに来るんだよね。そもそもが陽気で、犬の様な性格の猫なのです。 

 

陽気な未亡人ならぬ、陽気な老女@猫。 

もうね、レンズも白いのです。

そして、まだちゃんと消化もしているんだよね、輸液をすれば便秘もしない、やらないと、と思う。

人間の老人介護と一緒。

 

辛い時は、脳内を三拍子に。

子供のころから好きなレハールの「金と銀」「メリー・ウィドウ」これとシュトラウス父子で、私は三拍子が苦手じゃないのかも。ハープ大活躍の曲。

Franz Lehar- "Gold und Silber",Walzer (Springtime In Vienna 98)

 

きーじ君が良い子だ。

私が忙しかったので、人間をエスカレーター代わりにしない、時間をかけて2階猫トイレまで登って、用を足していた。奇跡だ!

 

みーみーぼーは強制的に 日向ぼっこ。

太っているが、肉球の色が良くない。

 

 

夜になると、猫は交感神経が活発になるので、元気w

結構、夜中から朝方まで鳴いています。

 

完食!

この、人を信じ切っている顔を見てしまうとね、頑張らねば!

 

 

 

今日のがっかり。

・今現在、大工不足、リフォーム屋の勧誘は減ったが、着物バック買取の電話が、超しつこい。

・進研ゼミのダイレクトメール、私宛w マジ、今から真剣にやり直したいです。

・TSUTAYAのDVDが読み取れない_| ̄|○

・新聞が(頼んでいない物が)間違って投函…。

・そして、去年は多かったが、近頃見なかった、またしてもコイツを踏んだw、色々なパターンがあるが、こんなの👇

普通に猫のことで検索していても、 PCに「システム警告 Windowsセキュリティシステムが破損しています」と突然警告が出てきて困ってます!!(このトラブルが、検索すると何とも多い、対処法も出ていますが。)

勿論引っかかりませんが…。ただ閉じれば良いのですが、これがしつこい、何回も出るうえに、酷い時はフリーズさせるヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

 

 

最後に、たまには弦楽器でない、吹奏楽なぞ、基本、何でも好き。ジプリっぽい。👇

日本民謡による幻想曲(にほんみんようによるげんそうきょく、Fantasy on a Japanese Folk Song)は、アメリカの作曲家サミュエル・ヘイゾ英語版が1997年に作曲した吹奏楽曲である。日本の童謡「砂山」を主題としている。

 

サミュエル・ヘイゾ/日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題による

概要

ヘイゾはプログラム・ノートで次のように述べている。「この曲は、子供の頃に母親と父親からオルゴールを与えられたある日本人の少女の物語である。このオルゴールは日本の童謡「砂山」を鳴らした。少女にとって、このオルゴールは安らぎと慰めになった。少女が大人になったとき、アメリカ人と恋に落ち、日本の村に残るか、結婚してアメリカに渡るかの選択に迫られた。彼女は日本を去り、恋人との愛を選んだ。しかし、彼女の心に自らの文化への郷愁が芽生え、しかし心の一部では人生がかつて出生地の日本にあったことは常に意外に思われた。初めは易しく抑えていた葛藤は時間が過ぎ行くとともに激しくなり、秘めた愛と葛藤は女性の心の中にだけでさえ存在した。彼女を閉じこめる状況から逃れるために唯一できることは、子供の頃に聞いたオルゴールを開き、その最初の音で泣く。

 

習っている音楽も古い曲が多く(そもそもバロックとかクラッシックは、すでに作曲者が亡くなっているぅううw)好む本は古典が多い。猫の友人とも回顧的な話が増えているし、すでにもう亡くなった方もいる、、、誰でも知っている民謡主題の現代音楽を探せば、概要が、すでに「回顧」だった_| ̄|○

 

入門する時に、先生に「こんな年寄りが、今更良いんでしょうか?、もう墓場が近いっ!」と言ったが、

先生は「大丈夫、私も歳を取るんですよ、一緒に歳を取りましょう!」と言って下さったのが懐かしい。

予習と復習のバランスが、今、猫騒ぎで悪いのだ、

私は復習がしつこいのだが、しかし進みたいので、予習を優先に、そして、出来なかった事は、やはり練習時間は裏切らない、シナプスとニューロンが形成され、徐々に出来ていくので、とても嬉しい。飼い猫よりは、まだ少し先があるようだ。年齢的にも、飼えなくなったあとは、思う存分。

また、ペットロスに陥らないためにも、決して死なないものでも「好き」があると良い(他人を喪失の対象もダメ、人を犠牲にする)、かなり慰められると、経験上思う。

コメント (4)
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