しつこく、ポケモンGO！

今日は曇りと晴れと雨が混じった、蒸し暑い一日。

段々訳が分かってきたポケモンGO、旦那の会社の若いもん達も夢中でやっているという。
投げつけるボールを補充するポケストップが町内だけでも数か所あり、モンスターボールを補充してみた。
大体、駅、区役所、小さな公園、神社仏閣、石碑はほぼポケストップである。
このゲーム、地方と都会の格差が酷いという。見てみようではないか。

都会だとモンスターも一杯、ポケストップ、ジムも一杯だというので、地方とどう違うのか？そちら方面へGO！


ヲイヲイ、高速の上にジムって！



皇居の周りがすごかった！


一面ポケストップだらけなのだ、数メートルおきに補充し放題。


これ全部、回り切れない。
前の人がポケストップに呼び寄せてくれたのか、モンスターとポケストップが重なる。
歩いていれば好都合だが、走っている車なのでどちらかしか選べない、補充に努める。

東京駅が綺麗に修復されていた。





特にこのドーム型の屋根の復元が素敵だ。

いる外人さんってみな短パン、脚の綺麗な事。



ここもポケストップ。開けるとこう。


オブジェ、国の機関、名所旧跡、屋敷跡まで、東京って、ポケモンGOに恵まれ杉。

あっという間に補充が済んで荷物の容量が一杯になった、
それでもポケストップを見ると開けたくなる、沢山の人がポケストップを利用、
田舎と違い、先に訪れた人が、後の人の為にもなる仕掛けらしい痕跡、桜の花びらが舞っている所ばかり。
都会はポケモン率がパネーのだった…。
皇居の周りだけで結構遊べると思う、いいなぁ愛子ちゃん！（って、こんな遊びはいたさないと思ふ…。）
皇居のお堀にもモンスターがいて、ここでカモノハシみたいなコダックを捕まえる。

さて、田舎者にとっては、都内は数メートルおきにポケストップだと言って過言ではない。
フラフラと早稲田大学へ、
ここもポケストップだらけ。基本、銅像がポケストップ。いいなぁ、早稲田の学生！（って、お勉強していると思ふが。）
愛するわせ弁、美味しいのだ、学生でにぎわっていた。



帰り際、自由が丘の亀屋万年堂、ここあたりから補充ももう満タンで、モンスター集めに萌え始める。


大体、田舎はポッポ祭りだが、都会はコイキング祭りで、道路に鯉がぴちぴちと跳ねている。

帰り際、東京ゲートブリッジを通って。
この前と違い、今日は降りてもいいくらい視界がはっきり。
この橋にも観たことないモンスターがいたが逃げられて捕まえられず、水の中に何故かニャースがいたので捕まえておく。










橋からディズニーシーが良く見えた。


「ディズニーリゾートの周りにいるのか？」と思い、帰りに通る。
ここの交差点には鉄の玉みたいな？モンスターがおり、他の人も捕まえていた。



外からディズニ―シー見物。













沢山捕まえても同じ種類ばかりで、
何でも攻略法を読むと、
「博士に送るとモンスターを強化に使う飴にしてくれる」からどんどん捕まえてよろしいらしいが、
都会でポケモンストップでの道具の補充に励まず、都会こそモンスターを取ればよかった！と帰ってから気が付く始末…。
家の周りには相変わらずコラッタとポッポばかり。
出かけるときはモンスターボールが少なかったのに、持ち物が一気に持ちきれない、
傷薬を貰っても戦わせるモンスターも育てていない。
卵が上限の９、（←孵すのに１０キロ歩くって本当すか！猫見つけちゃうじゃん。）モンスターが９４と一気に増えた！
本当に歩けばすごい運動だと思う、だが歩きスマホはしたくない。