ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

入る量が減ってきている。

2015-06-11 00:19:07 | 猫病気
曇り。

ふとは夕べ耳を真っ赤にしてうんうん寝ていた。
相変わらず、強制給餌さえなければ機嫌は良い。
ありがたい事に夜中の排便、排尿時につきものの嘔吐もない。
朝は輸液後、一回、空の胃液をだし、立て続けに下痢pをし、大人しくフォルテコールを飲み寝ている。
あとは燃料を強制給餌の一日の開始だ。













とは言え、吐いたり下痢で、輸液と数十カロリーの強制給餌で猫はシャンと生きているのが奇跡だと思う。
嘔吐などで寝具はすぐに汚れる。
冷感パッドを洗ったり、大昔の布団乾燥機を取り出して、ベッドをカラカラに乾燥させたは良いが、
乾燥機の熱さが残り、就寝時、暑くて寝られなくなる。

ふとが気丈に甘えるので、寝返りを打たない様に努める。
故みじめの様にやつれてきつつある。
コメント
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