ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

吐きまくっておりまする、泣 2

2015-06-08 09:34:37 | 猫病気
曇り時々晴れ。

待ち伏せするきーじ。



みーみーぼー。




夕べから嘔吐&下痢のふと。



意識はしっかりしているんだけど、脱水していなくても入れたものをすべて吐く。
(腎不全で脱水していると胃の粘膜がやられてしまうと故銀ちゃんの時に先生から教えていただいており、
同じ量の輸液をしても輸液量を分けてこまめにと言われていた。また足りない場合は増やすとも。
この数日輸液量と回数は増えており、幸いな事に肺気腫や低カリウムにはなっていない。)
鼻もズビズビ、夜中から抗生剤を投与。半日たち昼間にも投与。
薬は吐かなかったけれど、その後の強制給餌も全部嘔吐、
夕方からは故みじめの時の胃薬ファモチジンを飲まして、その後猫ミルクを少し入れて吐くのかどうかを様子を見ている。




昨日は落ち込んだ気分だったが、今日は結構家事やらなんやで動き回る。
キアゲハのガチャピンが増えすぎて餌は足りるのか。
昨日のと違うやつら。



初めて伊予かんの実が一つ着いたのを発見。嬉しい。

餌のひまわりはミニっぽい。
日陰の方のが先に咲いた。


鳥も問題で「ペレット食えよー!」との闘い。
勿論、この場合サカリで吐きまくっているますが、何か。

全員高級なケイティーのペレットより、国産の「カスタムボタンインコの餌」とかが大好きである。
















カモメと白ボタンの凡ちゃんは私の理想の美だ、
グレーヘア、白髪になったらブルージーンズと白いシャツの似合う元気な老婦人になりたいものだ。
凡ちゃんいつも水色のレギンスを履いてているが、それがかわいい。
嘴も、マニキュアならおしゃれな色だ。







無理でぴょ、僕の美しさにはかないませんよ。
おかーさんはよく噛みつくとか、騒がしいとかしか僕の真似出来まちぇんね。
コメント
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