2月28日 朝、7時前です。気温は3~4℃。
夫が「たいへんだ!!」と庭で呼びます。
飛んでいくと、なんとB群が巣箱の前の壁面にまるで、分蜂のときのように塊になっています。
(午前7時)
こんな寒いときに、いつからこんなことになっているんだろう???
上のふたをとってみると、ふたの中にもいます。
しばらくすると、塊は下に向かって行き、巣門から中に入って行く様子です。
なんとかこのまま入ってくれないかと、祈るような気持ちです。
先輩から、巣門をねらう鳥から守るために金網をつけなさいと教えてもらっていたことを思い出して、
急いで、金網を付けました。(午前9時)
だいぶ、中に入ったようです。
あと少しです。(午前9時半)
お昼に先輩が来てくださいました。
そのときはちゃんと箱の中におさまっていました。
原因は不明です。
女王がいなくなって、探していたのか、という意見もありましたが、定かではありません。
それよりも1群の徘徊が問題だ、ということになりました。
今年の冬は、なんだか、最後になって、うまくありません。
気温が3~4℃でこの様な事は、通常は考えられないですね!。
私にも経験が無いです!。
取り敢えず落ち着いた様で、良かったですね!。
お友達が駆けつけてくれて、心強いですよね~!。♪
良かったですね!。
後は今後どの様に経過するか要注意ですね!。
1群の徘徊も気になりますね!。
無事である事を祈ります。
季節を間違えて分蜂しようとしたのでしょうか?試練の時ですね!
もう直ぐ暖かくなります。頑張ってください!!!
やっぱり、1群の徘徊は終わりません。
私たちのミツバチの会でもすでに4人から、、全く同じ報告がありました。
まさか、自分のところもそうなるとは・・・
1群、2群の徘徊とB群のこの騒ぎ。
どうしてしまったのかと・・・
1,2群はもうほとんどいなくなってしまいました。
今回は3群とも、おかしいです。
でも、全国的にこういうことが起きているという話を聞きます。
私たちの会でもすでに4人から、まったく同じ報告が出ています。
何が原因なのか、まだわかりません。