里山A群。強群です。(4月18日捕獲)
巣覚え(とき騒ぎ)でもなく、普通に外勤に行くときに、こうやって隊列をつくって出てきます。
自宅群では、見ない風景です。
(クリックすると拡大します)
その巣を写してみました。
横から
下から
昨日、2段継ぎ箱をしました。5+2で7段(1段9センチ)になりました。
里山B群。(4月24日捕獲)これも大きくなって来ました。
里山群は、自宅群と違って、巣箱全体に巣をつくるよりも、縦に長く巣を作ってきます。
今日の金環日食。穴あき玉杓子を通した光を赤い画用紙に写して、日食の太陽を撮影しました。
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本当に不思議な気持ちでしたね。
今いる空間がこういう光で包まれているのかと思うと。
私も、お隣さんが、めがねを持って出て来られて、お借りして、実物をみることができました。
似てますね。「持つべきものは隣人」ということで。
巣が急成長ですね!♪\(*^▽^*)/
蜜源が豊富なのでしょうね~!♪
穴あき玉杓子を通した金環日食も見事ですね~!♪
やはり金環日食楽しめた様ですね!(*^m^*) ムフッ!
今日はこちらはで気温が低く、寒い感じです。
金環日食面白い発想で撮影しましたね!蜂の巣日食ですねー(^^ゞ
継箱をしたのですが、その次の日巣箱を見に行った夫が「継箱したのは、いつだった?」とぼけたようなことを言いました。聞いてみると、1日しかたっていないのに、我が目を疑うほど、巣が大きくなっていたとのこと。
里山には、余程豊富な蜜があるのでしょうか?
m3776さんのブログ、木漏れ日の日食も素敵でしたね。
本当に、貴重な、文字通り一生に一度の経験でしたね。
色や顔つき(!)まで、違うと見分けてしまうなんて。うれしいです。
本当に、違いますね。
それに、里山群は人に慣れていないので、(うちの群はほとんどペットと同じくらい人に慣れている)近づくときは、私たちの方も警戒します。
「ハチの巣日食」とはよい命名をありがとう!
このミツバチ、黒いんですよ。
おっしゃるように、この場所は、自宅群のように日当たりがよくないので、まだ冬仕様なのでしょうかね。
そして、少し小さいんですよ。
それぞれの違いがあった、面白いです。
日食もお天気次第。幸運でした。