標高1000メートルの山里 南信州・遠山郷「下栗の里」 に行って来ました。
引っ越しのサカイのCMで美しい山里の風景が紹介されたところです。
里を俯瞰できる「天空の里ビューポイント」まで、山道が作られていました。
本当に天空から見たような気分です。
静かな初夏の日常がありました。
帰り道に、CMに出てくる小学校(旧木澤小学校)もありました。
南信州は、ニホンミツバチの飼育がさかんと聞いています。
山道の山側の高いところで待ち箱を見ました。
四角いものや丸桶のもの。
静かな山里で、ニホンミツバチを飼っている人がいるのだと思うと、
親しみが感じられて、うれしくなりました。
「どうやったら入るのか?」本質的で難しい質問ですね。「蜜蠟を塗って、キンリョウヘンを置く。そうですね。それでも、うまくいかないときもありますものね。
難しいから、面白、でしょうか?
ここで、人が暮らしていると思うと、日常が尊く思えました。
天気がとてもよかったことが、うれしかったです。