26日、タイからシンガポールに飛びました。
空港ではハプニングもあったけど(既アップ済みの・・)、空港まで来てくれたシンガポール人の友だちと感動的な再会を!
事前に連絡は取っていたけど、彼は転職をしたばかりで忙しいだろうと思っていたし、なんとなく憤りを感じるメールしかできていなかったしで、こんな風に再会ができるとは思ってもみなかったから・・本当に嬉しかった!こうやって迎えに来てくれることもタイ滞在中に受け取ったメールで知ったばかりで、それだから日本出国前には「地球の歩き方」見ていちよお行きたいところとかリストアップしておいたりして。シンガポールでは26日から28日までちょうど「F1 SINGAPORE」開催中でどこもかしこも宿はいっぱい。しかもこの3日間だけ高い!バックパッカーホステルのドミトリーだって一泊S$40もする!普通のホテルに泊まるなんてもうとてもじゃなかったから、とりあえずリトル・インディアのドミを予約しておいて、ここシンガポールでもインドインドする予定だったけど、迎えに来てくれた彼が「家に帰ろう!」と言ってくれたのでそのまま車で帰宅。・・・の前にもう一人の大切な友だちと合流してホーカーズごはん。彼女はわたしが本当に尊敬する女性。こうやって三人で会ってる時間は何事にも代え難いものがある。
3度目の再会。「再会」っていうのは当たり前のようにできるようで、そう簡単にできるものじゃない。どうしてこの二人といると気持ちいいんだろう?居心地いいんだろう?っていつもいつも思う。すごく大切にされている気がする、愛されている気がする。まだまだわたしが子どもだからかな?!早く二人に追いつける大人になりたい。
「ニーハオ!」帰ってきちゃいました。3度目。というわけでシンガポール3度目ですがずっと彼んちでお世話になっています。お母さんの作るごはんも懐かしい。前回来たとき、生まれたばかりの赤ちゃんだった彼の妹の愛娘は早2歳に!言葉通じてないの分かってるけど日本語で遊びました(笑。すっごくなついてくれたので嬉しかった!まんまるでかわいかった弟はすっかり凛々しく中学生に!恥ずかしい?!前ほど会話ができなかったなあ。
翌日は、ウビン島へ行きました。
チャンギ・ポイントから小さな船に乗って10分ぐらいで着く自然いっぱいの島。
わたしたちはレンタサイクルして島一周しました。
タイに来たばかりの頃に二人で一緒に行ったウドーンの懐かし話が出るくらい、この島はイサーン(タイ東北部)の雰囲気。イノシシ現るしねー。
舗装されたサイクリングコースもあるけれどアドベンチャーコースも盛りだくさんなウビン。彼も家がこの近くだったら毎週のように来たい!と言ってたぐらい、わたしたち自然大好きにはお気に入りの場所。
ウビン名物のシーフード料理もすっごくおいしかった!シティを離れてリフレッシュ!飛行機が次々着陸するのを眺めながらついつい一時間ほど昼寝もしたりして。また来たい、パラウビン!
その翌日はホスピスへ。わたしは彼に連れてきてもらってまだ2度目だけど、たくさんのボランティアがお手伝いに来ている。日本のホスピスには行ったことがないので分からないのだけれど、ここシンガポールでは当たり前のようにボランティアが集まる。何もかもが多国籍。中国語、英語、マレー語、日本語もちょっとだけ通じる(笑。いろんな言語をその場その場で操るシンガポーリアンって尊敬するなあ。わたしは、日本語、タイ語、英語、中国語はちょっとだけだけど、いろんな言語を話すのって本当に楽しい!非常に愉快だと思う。活き活きするよね、自分自身が。
・・と話はどんどん外れていくのだけども、シンガポールにいるわたしは活き活きしていると思う。ずっと笑っていられる。きっと二人のおかげなのかもしれない。
最後の日は、三人でずっと一緒にドライブした。最後の夕食は、三人でワインで乾杯した。わたしがもっと英語が話せたら・と思うことが常だけど、これでもなぜか三人の輪がほんわかしていて、この空気といったら言葉では表せないほどあったかいものだったりする。
2年後、わたしは彼らを日本に招待したいんだけど、きっと待ちきれなくてわたしの方が先シンガポールに飛んでっちゃうだろうな~!
空港ではハプニングもあったけど(既アップ済みの・・)、空港まで来てくれたシンガポール人の友だちと感動的な再会を!
事前に連絡は取っていたけど、彼は転職をしたばかりで忙しいだろうと思っていたし、なんとなく憤りを感じるメールしかできていなかったしで、こんな風に再会ができるとは思ってもみなかったから・・本当に嬉しかった!こうやって迎えに来てくれることもタイ滞在中に受け取ったメールで知ったばかりで、それだから日本出国前には「地球の歩き方」見ていちよお行きたいところとかリストアップしておいたりして。シンガポールでは26日から28日までちょうど「F1 SINGAPORE」開催中でどこもかしこも宿はいっぱい。しかもこの3日間だけ高い!バックパッカーホステルのドミトリーだって一泊S$40もする!普通のホテルに泊まるなんてもうとてもじゃなかったから、とりあえずリトル・インディアのドミを予約しておいて、ここシンガポールでもインドインドする予定だったけど、迎えに来てくれた彼が「家に帰ろう!」と言ってくれたのでそのまま車で帰宅。・・・の前にもう一人の大切な友だちと合流してホーカーズごはん。彼女はわたしが本当に尊敬する女性。こうやって三人で会ってる時間は何事にも代え難いものがある。
3度目の再会。「再会」っていうのは当たり前のようにできるようで、そう簡単にできるものじゃない。どうしてこの二人といると気持ちいいんだろう?居心地いいんだろう?っていつもいつも思う。すごく大切にされている気がする、愛されている気がする。まだまだわたしが子どもだからかな?!早く二人に追いつける大人になりたい。
「ニーハオ!」帰ってきちゃいました。3度目。というわけでシンガポール3度目ですがずっと彼んちでお世話になっています。お母さんの作るごはんも懐かしい。前回来たとき、生まれたばかりの赤ちゃんだった彼の妹の愛娘は早2歳に!言葉通じてないの分かってるけど日本語で遊びました(笑。すっごくなついてくれたので嬉しかった!まんまるでかわいかった弟はすっかり凛々しく中学生に!恥ずかしい?!前ほど会話ができなかったなあ。
翌日は、ウビン島へ行きました。
チャンギ・ポイントから小さな船に乗って10分ぐらいで着く自然いっぱいの島。
わたしたちはレンタサイクルして島一周しました。
タイに来たばかりの頃に二人で一緒に行ったウドーンの懐かし話が出るくらい、この島はイサーン(タイ東北部)の雰囲気。イノシシ現るしねー。
舗装されたサイクリングコースもあるけれどアドベンチャーコースも盛りだくさんなウビン。彼も家がこの近くだったら毎週のように来たい!と言ってたぐらい、わたしたち自然大好きにはお気に入りの場所。
ウビン名物のシーフード料理もすっごくおいしかった!シティを離れてリフレッシュ!飛行機が次々着陸するのを眺めながらついつい一時間ほど昼寝もしたりして。また来たい、パラウビン!
その翌日はホスピスへ。わたしは彼に連れてきてもらってまだ2度目だけど、たくさんのボランティアがお手伝いに来ている。日本のホスピスには行ったことがないので分からないのだけれど、ここシンガポールでは当たり前のようにボランティアが集まる。何もかもが多国籍。中国語、英語、マレー語、日本語もちょっとだけ通じる(笑。いろんな言語をその場その場で操るシンガポーリアンって尊敬するなあ。わたしは、日本語、タイ語、英語、中国語はちょっとだけだけど、いろんな言語を話すのって本当に楽しい!非常に愉快だと思う。活き活きするよね、自分自身が。
・・と話はどんどん外れていくのだけども、シンガポールにいるわたしは活き活きしていると思う。ずっと笑っていられる。きっと二人のおかげなのかもしれない。
最後の日は、三人でずっと一緒にドライブした。最後の夕食は、三人でワインで乾杯した。わたしがもっと英語が話せたら・と思うことが常だけど、これでもなぜか三人の輪がほんわかしていて、この空気といったら言葉では表せないほどあったかいものだったりする。
2年後、わたしは彼らを日本に招待したいんだけど、きっと待ちきれなくてわたしの方が先シンガポールに飛んでっちゃうだろうな~!
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