ウガンダと暮らす  

ウガンダと日本の、日々の暮らし

まだまだ箱根

2011-06-25 20:13:51 | 心の日本に出会う旅
今日はスーツケースの宅配が無事終わり、やりきった感があるので箱根旅行にもうしばらく浸ります。
日本出国前は、荷物!!だけが最大の難関なので、それさえ終われば結構余裕...笑

***

箱根二日目はホテルで朝食(洋食、パンが美味しかった!)をいただき、ガラスの森美術館へ。


ツルアジサイ?アジサイツル?

箱根は素敵な美術館がたくさんありますね。
いろいろ行きたかったのですが、ちょっと見てはカフェー、ちょっと見てはミュージアムショップー、、
そんなだから結局行けたのはひとつだけ。。。

ランチは併設のレストラン、カフェテラッツァでパスタをいただく。
もちろんランチパスタセットにしたので食後のケーキとコーヒーも。
13時からイタリア人歌手によるコンサートが始まった。
ステージの近くに座ってる年配の夫婦やおばちゃん連れは、ノリノリ♪
私たち、近くに案内されてなくて良かったね、とホッとする。あんなノリノリになれない...笑

それにしても、温泉旅行なのにご飯粒ひとつ食べていない。
フレンチとかイタリアンとか、パンとか。おまけに前に座ってるのはAkiちゃん。
ウガンダで出会ったAkiちゃん。日本で初めて会うAkiちゃん。
ウガンダよりちょっと都会のケニアかタンザニアか?任国外旅行に来てるみたいだよ。


それから宮の下再び。箱根湯本まで登山鉄道再び。
今度はちゃんと車窓のアジサイ観賞も忘れずに。

プラプラと湯本の銀座?を歩いたあと、まんじゅ屋菜の花茶房に腰を下ろす。



お抹茶とお饅頭。
使ってる器とか店内の家具はすべて作家もの、ということでかわいい!
落ち着く店内でごゆるりと、旅のしめくくり。

電車の時間に合わせて余裕を持って早めに出たのに、早く着いて駅構内のベンチで待っていたのに。
電車に乗り遅れました...。というか待ってた逆のホームから知らない間に出発していました...。

なんか、、とことん日本の環境についていけていない私たち、イヤ失礼、私だけ、か...
まあ、こんな旅もあるよね。

すんごく楽しかったから、とりあえずすべて良し!






箱根のつづき

2011-06-25 16:58:21 | 心の日本に出会う旅
箱根のお宿はオーベルジュ、フォンテーヌブロー仙石亭。



ちょうど東京放送の厳選いい宿で紹介されたそうで(←私はネットで知る)
お値段が心持安く、特典付きのスペシャルプランで予約しました。


特典その1

  うっひっひっ!
トリュフ団子
ワイン(赤 or 白)一杯

お料理はクラシカルフレンチのコース。Akiちゃんは白ワイン、私は赤ワインで乾杯。
もう、どれもこれも美味しくて大満足!2時間くらいかけてゆっくりいただきました。

特典その2


スパ3000円分割引券

90分のフェイシャル美白コースをふたりで受ける。
顔だけではなくて、全身が浄化された気分。至福のひととき、でした。


あと、使わなかった特典はボディブラシ...笑

お部屋やお風呂は特別なものはなかったけど、私たちにちょうどいい
安心できる空間を提供していただいたので、ゆっくり過ごせました。
バス停までお見送りしてくれたお兄さんの笑顔が、ステキすぎだったなー。
あんな風にどんな人に対してもニコニコ笑って対応できたらなー、と思います。



箱根強羅公園

2011-06-23 18:14:47 | 心の日本に出会う旅
行きあたりばったりで行き先を何も決めてなかった私たち
「あじさい展」がやってるということで、強羅公園へ行きました。



こういう噴水を見ると、ラオスの水の出ていなかった噴水を思い出すのだけど
日本は安心して見れますね...笑


「あじさい展」
そこでAkiちゃんが写真撮ってくれませんか?と頼んだスタッフに
逆に写真撮らせてもらっていいですか?と頼まれ、強羅公園のNews Blogに掲載していただきました。

強羅公園 News Blog





あじさい、かわいい!







箱根へ

2011-06-22 16:20:12 | 心の日本に出会う旅
ウガンダ帰りのAkiちゃんと箱根湯本待ち合わせ。

「あじさい電車」に乗ってアジサイを見に行ってきた。



箱根は2回目だけど、箱根登山鉄道に乗ったのは初めて。
折り返したりするのにいちいち何で~??と言ってたら、
これがかの有名なスイッチバック?というものなんですってね。日本一の急勾配を走る登山電車ということで。

こんなレトロな電車に乗って、車窓の美しいアジサイを眺めていると
日本の旅行って素敵よねぇ・・荷物の心配しなくていいし、白い服が汚れる心配もないし。等々。

今の時期、アジサイが開花して見頃だったのは、大平台駅辺りまで。
ちょうどこの区間、ウガンダ以来、久し振りに会うAkiちゃんと話が弾み過ぎ、ほぼ車窓みていないという・・
(なので帰りにもう一度、アジサイ見物のために乗りました...笑)

まずは、宮ノ下で下車。
プラプラとセピア通りを歩く。
目的地は、渡辺ベーカリー。ことりっぷに載ってた温泉シチューパンに魅かれたのです。



フランスパンの中にアツアツのビーフシチュー。
こんなにあっさりと美味しいビーフシチューは、食べたことがない!


それにしても。
ウガンダの土産話から始まり、次から次へとガールズトーク。
電車に乗ってもお茶しても。また電車に乗っても次の街へ行っても。
大人になって、こんなふうに一緒の時間を過ごせる人と出会えるのは、幸せなこと。


まだ、一日の半分も進んでません。
長くなりそうなので続きは、また今度。




家プロジェクト、と直島の文化にふれる・・・

2011-04-28 16:09:38 | 心の日本に出会う旅
「家プロジェクト」は、直島の本村(ほんむら)地区において古い家屋を改修し、
アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクトです(鑑賞チケットより抜粋)。

小さな小さな本村地区の集落には、隠れや的カフェや隠れや的民宿がたくさん。
憧れのベネッセハウスに泊まれなくても、素泊まり3000円~5000円くらいで泊まれる宿がいっぱいありました。
経済的で日本的。外国人がとっても喜びそう!日本人離れした私にもぴったり(笑!
実際、外国人観光客に出会い率高し、の島でした。
私たちも、本村地区の築100年以上の古い古い民家に一泊しました。
当日電話して第二希望の宿が見つかったのも良かった(おそらく、土日だったら無理だったでしょうけど)。
やっぱり、行きあたりばったり!は、楽しい。

***

翌朝、10時開館に合わせ早め(30分くらい前)に出発しようとしたら、
「2分で行けるからもっとゆっくりしてなさい。」と言われる。
いったい、どんな集落なんだ・・・地図で見る限りけっこうあるように見えたんだけどね
実際歩いたら、ほんとうにほんとうに小さなところでした。

家プロジェクト
屋内の写真撮影は禁止だったので、また外観で。

 
南寺 ☆☆☆

暗闇の中の、体験型プロジェクト。

 
護王神社 ☆☆☆

懐中電灯渡され、洞窟探検型プロジェクト。
地元の人が、今日お昼からここで結婚式があるよ、と言っていました。地元の人、ではなくベネッセの人の。


角屋 ☆☆☆☆


碁会所 ☆☆

 
はいしゃ ☆


石橋 ☆☆☆☆☆

***

本村地区の大きさを勘違い?していたせいか思ったより早く全行程終了したので、おきまりのカフェへ。
一日2組しか受け入れていない民宿、「おおみやけ」さん。
泊まりたい、第一希望の宿だったのですが、行きあたりばったりはやっぱりダメでした・・
それならばと、カフェスペースへ行くことに。



・・・(カフェ、カフェのみ)だったはずが・・・


Riz a la sauce
私が頼んだリアラソース、モロッコタジンをベースにしたカレー風シチュー


Mustard Hamburger
Emiちゃんが頼んだマスタードハンバーグ、アルザスマスタードソース仕立てのハンバーグ

このお品書きを見て、ランチになりました♪
あっ、もちろんこのあとケーキセットも♪
ランチがあまりにも美味しかったのでケーキも期待できるかも、と頼んだのですがいまいち・・フツーでした





テラスレストランで夕食を

2011-04-26 15:55:05 | 心の日本に出会う旅
ディナーは予約必須のテラスレストラン 海の星へ。
2時間ほど前に電話したにも関わらず、窓際の、瀬戸内海が一望できる素敵な席を用意してくださいました。
私たち、頑張って6000円のコース、ロゼを(8000円、12000円と続く)予約していました。


はぁぁぁ~、お品書きを見てるだけでドキドキワクワクしてくる(笑

Rose スタート!


淡路島産 新玉葱のピュレと赤玉葱のジュレ ベーコン風味


軽く燻製にした 瀬戸内産 アナゴのプレッセ


魚介のスープ 柑橘の香りで


和牛ほほ肉のニース風煮込み ポレンタ添え

お料理はどれもこれも、ハッと驚かされるようなお味。上品で繊細。
瀬戸内の食材を最大限に使ったお料理は、とてもとても美味しかったです。パンも美味しかった。

それだけではない、このレストランの素晴らしさ。
スタッフの接客態度、気遣い、男性は紳士的であり女性は優美。
程よくプライベートのお話ができたのも、良かったところ。
ちなみに私たちの右隣のテーブルも左隣のそれも、外国人お客さま。
スタッフはもちろん、流暢な英語で対応されていました。
昔のスチュワーデスのような、おねえさんに見えました。

どこをとっても文句ない!サービスを受けることができ、食後のデザートとコーヒーでまたほっとくつろぎ
素敵なディナータイムでした。

このひ、韓国人作家李氏が親戚一同連れてお見えになっておられました。
スタッフの方が、こっそり教えてくれていたので気にしていましたが、言われなかったら分からなかったなぁ。

***

今度は是非!おねえさん太鼓判のランチに来てみたい。
テラスレストランは、ベネッセハウス外のレストランだから、ランチだけ、でも来れるのよね~。ふふ♪





念願だった直島への旅

2011-04-25 12:46:59 | 心の日本に出会う旅
Emiちゃんの実家のある宇野から直島へは、フェリーで約20分。
かねてから行きたいと思っていた場所、こんなご縁で行くことができました!
それも、何もかも行き当たりばったりなのに2日間、たっぷりすぎるくらいの満喫コース。

***

宮浦港に着くと、さっそく町営バスに乗りつつじ荘へ、シャトルバスに乗り換えまずは地中美術館まで一気に進む。
生憎の天気だったのですが、小さな小さな島、どこから見ても海と瀬戸内の島々・・・。
やっぱり私は瀬戸内育ちなんだと、感じました。

地中美術館、2000円。2000円も、します(と思うかはひと、それぞれ)!
日本でいちばん、高い美術館ではないでしょうか?おそらく?
それでも建築好き、安藤忠雄氏好きにはたまらない美術館といえましょう。
それに高いだけあって、もらえるパンフとかの紙質がいいっ!ケチってないところがいいっ!んです。私は、ですよ。

美術館鑑賞後は、地中カフェでひと息~


建物内の写真撮影禁止だった地中美術館、地中カフェのお庭から(建物を撮らなければOKだそうです)

目の前に広がる瀬戸内海の美しい景色と、“モネスタイル”のバナナアイスとかぼちゃのフレーバーティをいただきました。

そして、ミュージアムショップ。美術館に併設するミュージアムショップが大好き!です。
美術館巡りの面白さはここだったりする、ミュージアムカフェとミュージアムショップ。
買ったのは、ポストカード何枚かとオリジナル鉛筆、モネ睡蓮のMicrofiber Cleaner。
散々迷った挙げ句これだけ、と思いきやレジ横で地中飴に手が(勝手に!)伸びる。
あんな小さな空間にいつまでも。このあたり、Emiちゃんも同じでハヨして~と思うことなくいい感じ。
良かったなあ、思いどころが同じで。
ちなみにEmiちゃんのお買いもの術も凄いよ!ポストカードいっぱい買ってた~、本も買ってた~

美術館(博物館もあり!)鑑賞後にお気に入り作品のポストカードを買う、のが好きな私。
一枚150円、高いなぁぁぁ~と悩んで悩んで特にお気に入りの場所だったのを。
今ではもっといろいろ買えば良かった、と後悔しております・・

続いて李美術館をスルーし
(がしかし、のちに外観鑑賞に戻ってくることに。さらに、のちにディナーでご本人李氏をお目にかかることに)
ベネッセハウスミュージアムまで歩く。



ベネッセハウスは現代アートの美術館。これはほんとう、面白い!
現代アートはいたってなんでもないモノ、自然がアートになってしまう、恐ろしい。
こんなモノ私にだって(できるっ!)と思えてしまう、恐ろしい。
それはそれは、恐ろしい世界だなあと、思いました。
作家が造る、その奥深さまでは分からないけれど、一般人がインプレッションで楽しめる
それが現代アートの面白さなんだなあと、私は思ったのですが。
ここミュージアムショップでも、お気に入り作品のポストカードを何枚か。

ランチはベネッスハウス内のミュージアムレストランで日本料理をいただきました。
ここは、ミュージアムに入場しないと、つまりは鑑賞料1000円を払わないと食べれません・・
だからせっかくだから、ここでランチ。


Emiちゃんも私も、選んだのは天丼セット
写真には大きなどんぶり鉢で隠れてしまっているけれど、もちもちしたごま豆腐が美味しかった!


デザートは蜜柑ゼリーと玄米茶
蜜柑ゼリーは、今まで食べた柑橘系ゼリーの中で一番美味しい!

ミュージアムカフェ&ショップからの眺め




岡山の行き当たりばったり旅

2011-04-24 16:01:52 | 心の日本に出会う旅
岡山方面へは、4年前に由佳と青春18切符で吉備路へ行ったのと、3年前に家族旅行で牛窓へ行った以来なので
ほんとう、久しぶりです。
姫路から岡山までは電車で一時間半くらいなのに、なかなか行かないんですよね。
私のひとり旅はだいたい、友だちを訪ねて行く旅、そして泊めていただく!という流れ(笑
岡山には友だちがいなかったので、私の旅先リストには入っていないところでした。
友だちは全国に散らばっているので、いろんなところへ行けて幸せです。
北海道から東北、関東、東海、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄まで、北から南まで、、
もうどこまででも行けますよ(笑

今回、岡山へ行った決め手は、ウガンダで出会ったEmiちゃんが岡山に帰ってきたから。
Emiちゃんと仲良くなったのも、オティムさんのいもうと、ブレンダつながりというすごく面白いご縁でした。
私がトロロの実家へ行く前から、Emiちゃんは既に出入りしてたのですから!
おかあさんや兄弟のこともよく知っていてほんとう、親戚みたいなのです(笑
実は、私のことも聞いてみたいだったけど、話すほど仲良くなかったんですよね~当時は。。

なのに今では!Emiちゃんの実家に泊めていただくまでになりました。
金土と仕事がお休みのEmiちゃん。木ように岡山入りしてEmiちゃんの帰りを待つ間、ぶらり散歩。

日本三名園の一つ、後楽園へ行きました。
(Emiちゃんの職場が後楽園の近くだったそうで、のち後楽園まで来てくれました)



桜の花も散り、紅葉の季節でもないなんでもない今は、ひとがいない・・
小さなモノに目を向け、ときどき岡山城を眺めてはやっぱり!天守閣はいいなあ、と
(今、姫路城は工事中で天守閣が望めないので)
そのときまでゆっくりと過ごしました。




見て!赤、黄、緑(青)!信号機のような木々

***

Emiちゃんと合流して夜ごはんは、通りすがりで良さそう!と思ったお店に入りました。


@アートダイニング武蔵

バラ寿司、さわらの汐たたき、ままかりの酢漬け、、と岡山名物、岡山づくしで。
なかでも、さわらの汐たたきは絶品!
ウガンダにいるときとあまり会話の内容も変わらず、そこそこ盛り上がって(笑、いいじかんが過ごせました。



東京お散歩旅

2011-04-20 12:29:59 | 心の日本に出会う旅
東京へ行くと、住んでた頃の延長線上でいつも同じようなところをウロウロしているのですが
今回は絶対行こう!と決めていた場所がありました。

新宿御苑



行こう!と決めていたひに快くEriちゃんが同行してくれ、ふたりでぐるりと一周。


遊園地のエントランスを思い出させる新宿門

母と子の森を通って日本庭園へ。
旧御涼亭でほっ、と足を止め桜いっぱいの桜園地へ。
フランス式整形庭園をぐる~っと周ってイギリス風景式庭園へ。
よく、歩きました!!

姫路では見慣れない桜の花がたっくさん。
「かわいい!」「きれい!」言いながら写真におさめたものの・・
桜の花の名前、分かっていないという・・
歩きながらほっとんど!ウガンダ話してたしね(笑
そもそも新宿御園の始まりってなんだったんだろー、て話しててパンフレット読みながら
「農地試験場?!」「ナムロンゲ?!」て、繋がるはずのないウガンダが繋がっていたからね、、




翌日は、直美さんにぶらりコースをお願いしておいたら
新大久保で美味しいものを食べ、お茶でも買って新宿御園でのんびりプランを立ててくれてました。
新宿御園ふたたび!なんだか、ご縁を感じます。

直美さんとは初対面。お互いアジアをウロウロしていた数年前にアメブロで知り合い
当時から同じような匂い?臭い?がする方でした(笑
今ではお互いアジアを卒業し、中東を通ってアフリカ、ヨーロッパへとまた同じ方向へ。
3年前にウガンダ行きが決まったとき、私はウガンダ以外のセネガル、ニジェール、ジプチを
希望していたのでがっかりしていました。そのとき、直美さんから
「michikoさんが希望しているどの3ヶ国よりもウガンダに興味がありますよ!」
とかけてくれたコメント、今でも忘れられません。
そんな風に答えてくれる人ってなかなかいないよね、と思いました。
単純な私だから、そんな興味を持ってもらえる国に行けるんだったら!と嬉しさに早変わり(笑
今では一生お付き合いをする国、になりましたからね。不思議です。

新大久保駅で私をみた瞬間にすぐ分かりましたよ、と駆け寄ってきてくれた直美さん。
会った瞬間からキャハキャハ話が弾み、初対面、ではなく2年ぶりの再会をしたような感じでした。
同世代の出逢い、ってこんなもの!

新大久保ランチのあとは、スタバでお茶買って(さくらラテ美味しかった~)新宿御園へ。
二度めの、このひはあまり歩くことなく芝生の場所へ。
直美さんが持ってきてくれていたフィジーのカラフルな布がまた映える!
あえて見物客の近寄ってこない桜の花のない木のしたで。


ふたりのじかん、ゆっくり過ごすことができました。

***

新しい場所、新しいひと。
また素敵な出逢いがありました。

知らない土地ではないのに、新しいものに出逢える東京

私はその東京が、大好き!!なのです。