ひとなつっこい、アフリカン・スマイルに出会ったことはありますか?
「アフリカの真珠」がウガンダのキャッチフレーズとすれば、マラウイは「アフリカの温かい心」と言われている。
ウガンダン同様、マラウィアンもフレンドリーで気軽にハロ~と声をかけてくれ素敵な笑顔を向けてくれる。
そんなマラウイ、私の見たマラウイはほんの10日間にすぎないし、ここで2年間活動する隊員に比べれば
これっぽっちも分かったことなど、ないのかもしれない。けれど。
ザンビアに数日間滞在して、そのあとマラウイに入ったときの"ホッ"としたあの安心感はなんだったんだろーー
って、今考えるとそれはきっと、ウガンダと同じにおいだったから。
<以下、マラウイ観光局のパンフレットより抜粋>
天からの雫で、大地はやわらかく輝く緑におおわれ
夜には、子供のころ見たプラネタリウムが
どれほど小さかったか、気付く
昔、遠い地から来た冒険家は、
きらめく湖を見て「星の湖」と言った
鮮やかな花のような鳥や魚たち
草を食む動物も、風を受け光を浴びる
はるかな道を歩くのは、
頭に上手に荷物を載せて、原色の布を身にまとう人々
その笑顔は、何よりも美しい
夢に見たアフリカは、きっとマラウイだ
***
「アフリカの真珠」がウガンダのキャッチフレーズとすれば、マラウイは「アフリカの温かい心」と言われている。
ウガンダン同様、マラウィアンもフレンドリーで気軽にハロ~と声をかけてくれ素敵な笑顔を向けてくれる。
そんなマラウイ、私の見たマラウイはほんの10日間にすぎないし、ここで2年間活動する隊員に比べれば
これっぽっちも分かったことなど、ないのかもしれない。けれど。
ザンビアに数日間滞在して、そのあとマラウイに入ったときの"ホッ"としたあの安心感はなんだったんだろーー
って、今考えるとそれはきっと、ウガンダと同じにおいだったから。
<以下、マラウイ観光局のパンフレットより抜粋>
天からの雫で、大地はやわらかく輝く緑におおわれ
夜には、子供のころ見たプラネタリウムが
どれほど小さかったか、気付く
昔、遠い地から来た冒険家は、
きらめく湖を見て「星の湖」と言った
鮮やかな花のような鳥や魚たち
草を食む動物も、風を受け光を浴びる
はるかな道を歩くのは、
頭に上手に荷物を載せて、原色の布を身にまとう人々
その笑顔は、何よりも美しい
夢に見たアフリカは、きっとマラウイだ
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