いま、僕にできること

年末の全ての忘年会を、一日でやったような昨夜の8時間。

どの場も楽しくて、コロナでのモヤモヤを晴らせた気もしますが、一日経つと山積みになって進まぬ課題に、自己嫌悪に陥るものです。

いろいろ理由もありますが、楽しいひと時は楽しけれ楽しいほど、反動も大きいかもしれません。


今日はそんなことを思いながら、板橋区内のNPO法人が主催の、あるセミナーに参加してきました。

知合いが何人も関係してるからです。

その人たちの頑張りを見て、思いを新たにしました。




『僕にできること』 - HOW MERRY MARRY

高島平の夜の熱い8時間

これも抑圧された緊急事態宣言下の、反動かもしれません…。

昨夜は地元の呑み友に紹介されたスナックから始まり、LINEが来たガールズバー、当麻のトマトジュースを入れてくれたバー、宣言解除後に初めて行くオープン5周年のバー、いつもの某パブ、そして再度2軒目に行ったバーと徘徊？しました。

最後のバーは約束もしてなかったのに、前の店で会ったスタッフが複数来て、プライベートで呑み直し状態に。

相手の年齢も21歳から59歳と、まさに多様なメンバーです。


結局、解放？されたのが午前4時半。

熱い8時間のために、完全に寝不足です…。


『Why Do Fools Fall In Love』 - Frankie Lymon+The Teenagers

師走も、雨は似合わない。

今、外は結構強い雨が降ってます。

雨が降り出したのは夕方過ぎから。

最初は小降りでしたが、遅くなって本格的になり、風まで加わりました。


火曜日は近くのお気に入りのバー二つの定休日。

コロナ禍はいろいろなコトの、見直しの機会を与えてくれました。

高島平で今まで呑んでいた飲食店もそうです。

ココロ休まる所だけ行けば、また違う時間になりそう。


そして、この月の雨は雪に変わらない限り、季節に合わないかもです…。



『雨は似合わない』 -　NSP

もう明日が待ってる…。

書く時間が遅かったのに加え、それを公開するのを忘れるという失態。

それを反省？して、いつもより早めに上げます。

今日は高島平の街から出ず、人に会うのも最小限度に。


やることはいろいろあるのに、コロナ禍でマイペースになり過ぎたか、宿題がいっぱい溜まって、それが師走感を煽ってます。

師が走る忙しさとは根本が違います。

諸々なことの状況は厳しいのですが、気持ちが明るくいられるのは、久々にM嬢と呑む約束ができているから。


コロナの影響もあり、会うのは8ヶ月ぶりです。

これまでの間、互いが何を信じてこれたか話すのが楽しみ…。



『夜空ノムコウ』 - スガシカオ

セミナー疲れ

（ブログ書いたのに、公開になってなかったことに今頃気づく。トホホです…。）

昨日は大井町で、午後2時から8時までセミナー。

それが終わってから11時半まで、近くの居酒屋で懇親会でした。

ここに参加するのは3回目です。

講師は3人でそれぞれが、1時間半から2時間は話す長丁場。


でも、セミナーで話しだけを聞くよりも、懇親会で講師と直接話せたことで、大きな得るものがありました。

疲れましたが、高島平に戻って、地元のバーでブラディマリーを二杯。

救いといい寝酒になりました。



『SOS』 - SEKAI NO OWARI

意識が戻る！

先ほど、弊社副代表の娘さんから連絡があり、意識が戻ったとのことです。

取り敢えずホッとした気持ちです。

ただ、意識が戻っただけですから、今後のことは未定。

でも、悲しい年の瀬にならなかっただけで、良しとします

良かった良かった…。



『忘れかけた子守唄』 - ザ・タイガース

時間を忘れるように

副代表のその後の状況について、まだ家族から連絡がありません。


意識不明のままだということだと思います。

時間が動いてるのか、止まってるのか不思議な感覚です。

明日に期待していいのか、それとも覚悟をしておくのか、自問自答だけが続きます…。



『もう一度夜を止めて』　- 崎谷健次郎

片腕倒れる

昨日は最高にいい日だったのに、今年最後の月の2日目は真逆の日になりました。

たった二人の私の会社の副代表が、心臓発作で倒れたのです。

この2日間が山らしいのですが、意識が戻るかまだ分かりません。

取り敢えず連絡を待つことにします。

今は何も手につきませんので…。



『Scissors Cut』- Art Garfunkel

懐かしい酔いだわ…

相変わらず陽性反応も、感染もごっちゃにしたままの、コロナ感染のガイドライン。

感染者数が桁違いに減っても、今度は変異株で過剰な騒ぎ。

人類はウイルスと共生して、今日まで来ているのに…。


と、ここまではいつもの？愚痴です。

でも。変異ウイルスの騒ぎとは別に、高島平の飲食業も確実に、いつもに戻り始めております。

昨日は板橋区の市民活動のメンバーと、ある定例会で４年ぶりに再会して、その後の懇親会で心地良い、酔いに浸った後は、高島平のいつもの店３軒で痛飲。

最後の店を出たのは午前6時近くでした。


どの店でも呑む相手はみんな笑顔。

お陰で今年最後の月の、いいスタートが切れました。

終わり良ければ、コロナ禍でも最高の年になりそうです。



『SWEET MEMORIES』 - 松田聖子

運もOn And On？

当麻もそうでしたが、東京に戻ってから毎日人に会ってます。

日曜日は顧問役を仰せつかっている、高島平7丁目の七福サロンの、催しの打ち上げに呼ばれて、昼間からビールでお弁当を。

月曜日は江戸川橋の事務所に行き、月末の事務処理の後は池袋の得意先に行き、二人の担当と二時間半ほど話し、今日は神戸で会った介護職の人と、高島平の案内も兼ねて4時間一緒でした。

実に実りのある話しが出来て、来年早々に高島平で一つ催しを考えてます。


行き帰りとも夜行バスで行った神戸。

夜行バスだから、一泊もせずに一日がフルに使え、しかも見学で寄った福祉施設で、偶然の出会いが今日に繋がる。

やっぱり行動したから、運も開けるということでしょうか。


『On And On』 - Stephen Bishop