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高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

愛する人よ、何処へ行ってしまったの… 『新聞記者』観るべし…。

2019年07月11日 04時42分45秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・

映画「新聞記者」を観てきました。

久々に秀逸な骨太の、日本映画を観た思いがします。


ストーリーの展開。

25歳とは思えない主演のシム・ウンギョンの演技。

キャスティングの妙。

常に臨場感を感じるカメラワーク。

そして、“あの問題”を映画にした勇気。

100万人のデモに相当するインパクトがあると思います。


最近は人も含めて、いろいろなコトとの出会いが、絶妙のタイミングで起こります…。


『Where have you gone(『新聞記者』主題歌)』  -  OAU

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運命にアイラブユー?

2019年07月10日 02時25分54秒 | ●雑記録

“友”を断捨離をして、嫌われる勇気も思い出したら、運気がさらにアップ?


今日は何か全てが、“ジャストタイム”で、うまくいきました。

待たせた時間も、待った時間もなし。

新たな予定も、うまくスケジュールイン。


どんな金持ちも時間だけは買えませんし、取り戻すこともできません。

時間を無駄にしなかったことと、新たに会うべき人には会い、本当に必要な人だけとのお付き合い。

必要なものが何だったのか分かるのは、何か視界が広がったような気持ちになります。


これもある意味、運命かもしれません。



Unmei no I love you

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創造と想像の悦び

2019年07月09日 02時09分21秒 | ●地元・地域の“魅力”
以前にテレビで取り上げられ、社長の講演や会社見学にも行った、産業廃棄物の再生資源化をする、石坂産業があります。

その取組みは様々な方面から、評価を受けているのですが、それを地元の劇団「銅鑼」が、今度舞台で公演するのですが、公演の前に石坂産業の、現場を見る見学ツアーがあり、今日30数名で行っきました。

見学するのは今回で2度目です。


しかし、見学の主催者も目的も違うので、今回は舞台に関係する集まりということで、見学の後にあった交流会で大いに盛り上がり、その二次会までありました。

特に社会課題にたいして様々な話しになり、それはこれからの活動の、気持ちの張りにもなります。

演劇でもデザインでもイベントでも、企画や創作はどうしてこうも楽しいのでしょう。

同時に、共に関わる人に愛おしいさを覚えます…。



『Honey』  -  Bobby Goldsboro 
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グッバイ!ボーイ&ガールたち…

2019年07月08日 02時40分34秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
今までのNHKの大河ドラマとは、あまりにも演出が違い過ぎて、山ノ神と下の娘が観なくなった「韋駄天」。

しかし、それまでの概念を、全て打ちこわした、このドラマが段々楽しくなり、今日も録画しておいたのを、独り夜中に観ました。

大河ドラマとしては、時代が新しい分、史実がきちんと残されてるので、番組終了後の解説では、知られざる事実を知り、感動がいっぱいです。

特に今日の人見絹枝の、取り上げは感動しました。

特に当時の女性としては大柄の、身長が170cmだっせいで、バケモノと偏見されるも、オリンピック出場で卑屈になりがちだった、自分とも別れられたシーンは、最高だったと思います。


で、私も何人かと別れを今日を決心です…。


先ずは地元から。

某パブで酔って暴れた、某会社の若手の社長。

常に自分が中心ないと気が済まず、連れて行った私のお客に、ろくな対応もできなかった、某パブの元ママ。

大して私のことを知らない人間から聞いた話しを、自分への私から悪口だと信じ込み、電話に出ようともしない、某元飲み友だち等、電話帳から完全に削除でしょうか…。


そう思ったら断捨離と同じなのでしょうか、急に気持ちがスッキリです。

700人近く登録から、200人ぐらい削除して、若者たちを中心に、新たに登録仕直しことにしました。


そして、今日の曲は映画「グッバイガール」の主題歌。

ソフト・ロック・バンド「ブレッド」のリーダー、デヴィッド・ゲイツの同名の主題歌でもあります。



『Goodbye Girl』  -  David Gates
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街も町も恋人

2019年07月07日 02時43分43秒 | ●地元・地域の“魅力”

今日は高島平の街から、一歩も外に出なかった日。

先ず、午前中は家のすぐ側の、七福サロンから呼ばれて、サロンの新メンバーを、交えた昼食会に参加です。

午後から夕方までは、高島平区民ホールで、SDGsいたばし地域の集いに。

そして、夕方からの懇親会には、それまでのSDGsには参加せず、高島平50周年記念イベントの主催者である、アーバンデザインセンター高島平に参加し、そちらが終わってから、近くでやっていたSDGsの、懇親会に合流という慌ただしさでした。

そのどれもが充実した時間だったので、最後は気持ちのクールダウンの意味で、どうしても?高島平7丁目某パブということになります。


しかし、どちらにも関わる人と、二人で寄ったので、今日の充実した喜びから、二人で20曲以上歌って、クールダウンの意味はなしませんでした…。

当麻での活動もそうですが、結局、自分の住むところへの思いが、半端でないということでしょうか。




『街は恋人』   -  五十嵐浩晃

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どんなに離れていても…

2019年07月06日 01時00分38秒 | ●雑記録

今日のお昼に書いた、昨日分のブログに懲りて?、今日は早めに書くことを決意。

そして、少し書いたところで、風呂に入ってから書くことにしました。

しかし、風呂から上がって、続きを書く前に観てしまったのが、今朝放送分の連続ドラマ「なつぞら」です。

いやー、感動し過ぎてしまい、書きかけのブログの続きを書く意欲が、すっかり失せてしまいました。


で、選んだ曲が「水虫の唄」?というのも変なんですが、ドラマの切なくなる気持ちも、少し変わるかと。

でも、曲の最初のフレーズは、今朝のドラマの内容にはピッタリかもです。


ちなみにズートルビーというのは、2日前のフォーク・クルセダーズの、この曲だけのための変名です。

ビートルズの「愛こそはすべて」の前奏に、フランス国歌「ラ・マルセイーズ」の一部が使われてますが、この曲はベートーベンの「田園」の一部を使い、パロディー精神がいっぱいです。


『水虫の唄』  -  ザ・ズートルビー

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こんな時は、やっぱりミュージック⁉︎

2019年07月05日 12時02分01秒 | ●雑記録

今、板橋駅近くのガストで、打合せが終わったところです。

そして、昨日のブログがまたこんな時間に…。


昨日、家に帰ったのは午前零時を回ってましたが、睡魔に勝てなかった訳でもなく、書くことが無かったからでもありません。

むしろ、書くネタは多かったぐらいです。

それより、これからやろうとしてるいる、コトの規模がドンドン大きくなり、気持ちの息継ぎや段取りの整理の必要性に、少し疲れたからかもしれません。


こんな時は肩凝りを取る、アップテンポのバイブレータのような曲でしょうか。



『ミュージック』  -  サカナクション

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花のかおりに包まれて、

2019年07月04日 03時32分12秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察

今日は初めての平日の花壇手入れとゴミ拾いを。


毎月半月前後当麻に居る訳ですが、当麻に居る時に気になるのが、高島平の市場通りで管理している花壇。

特に暖かくなると、雑草の伸びるのが半端なく早いんです。


今回も27日に当麻から戻ると、翌日真っ先に花壇を見に行きました。

いや〜、伸びてる、伸びてる。

しかし、先日の日曜日は雨で手入れは出来ず、気になったままの状態。


そして、予報を見て午前中雨でないのは、一週間で今日の水曜日だけです。

結局、7時前に起きて、2時間以上かけ花壇の雑草取りと、市場通りのゴミ拾いもしました。

普段は8時前に起きたことなどないのに、今朝は6時半に自然と目が覚めたんです。

何か花に呼ばれたかのように…。

雑草を取ると気のせいか、蝶も気分良さそうに花の周りを、飛んでるようにも見えました。


蝶のためにも、今日は何か良いことをした気分です。

これから、平日の清掃もありかもです…。


『花のかおりに』   -   ザ・フォーク・クルセダーズ

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目を閉じて、頭を冷静に…。

2019年07月03日 01時21分19秒 | ●合同会社ユア・ランド

いろいろなコトが、同時に動き始めました。

継続中のものから、新規のものもです。


スケールも1地域のことから、国際的に絡むようなものまで。

頭のメモリー容量は、もうゼロかもしれません。

こんな時は焦らず、頭を休めて冷静になるしかなさそうです。


何ヶ月前の、たった1人との出会いが、自分を大きく変えていきそうな予感。

今まで経験したことのない、プロセスの連続です。


でも、大変さよりワクワク感の方が強いのは、山あり谷ありの人生の連続だったので、楽しむ感覚の余裕を身につけたからでしょうか。



『You Can Close Your Eyes』
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「峠」でまた、目がキラキラと…。

2019年07月02日 02時03分41秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・

Facebookでも少し触れましたが、先日の家族との帯広プチ旅は、行きは大雪山連邦の麓になる、三国峠を通って帯広に行きました。


そん時に頭を過ぎったのが、30年以上も前に読んで感動した、司馬遼太郎の小説『峠』。

小説の始まりが、真冬の越後と上州の国境、北海道と同じ名前の、三国峠を越すところから、物語りが始まるからです。

この小説ほど、読み終えて行動意欲が湧いた本は、それまでありませんでした。


旅行から帰り、また読み直してるのですが、懐かしい感動とタイムリーな気づきがあり、新たな喜びに浸ってます。

同時に運気が上がったような、出来事も続いてます。

今回の帯広行きは、朝の連続ドラマを毎日観てる、山ノ神と娘がドラマの舞台の、帯広行き希望が発端です。


そのお陰で、若い頃感動の小説にも再会。

また何かが、つながり出したような気持ちです。


『Bright Eyes』  -  Art Garfunkel

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