2日続けて翌日に、ブログを書くことになってしまいました。
昨夜も不思議なストーリー展開になった、夜だったのです。
昨日は土曜出社して、夜から同僚たちと会社傍の居酒屋でまず一杯。
会社の経費で飲むために、表面的には冗談を言いながら飲みますが、ポイントでは必ずキツイ話しが入ります。
飲んではいますが、やっぱり仕事なんです。
そうすると、やはり地元で独り、締めの酒に。
昨夜は西台のバリーズでした。
10時過ぎに行きましたが、給料日前のせいなのか、お客は私一人です。
バーのモニターでテレビ番組を見るのは、感覚的にはあまり好きではないのですが、状況によっては家庭的な雰囲気になり、それも悪くはありません。
昨夜は「デトロイト・メタル・シティ」が流れており、途中からではあったのですが、スタッフと一緒に最後まで見てしまいました。
それが、昨夜のストーリー展開に、大きく影響します。
途中のCMか何かでドーナツが出てきて、無性に食べたくなりました。
そして、「デトロイト・・・」が終わると、チャンネルは「チューボー」に。
昨夜は“担々面”です。
担々面は好きですが、何故か番組を見終わるとラーメンが食べたくなり、高島平駅そばの「遊麺」へ。
手にはしっかり、ミスタードーナツで買った、ドーナツを持っております・・・
そこで豚骨醤油を食べていると、携帯のメールの着信音。
今、私の待受け画面は某パブでイタズラされ、おぞましい?画面になっているのを、スッカリ忘れておりました。
(私のスキルでは、元に戻せません・・・)
思わず、口の中の麺を吐き出しそうに・・・
メールの主はM嬢でございます。
彼女が店の前を通りすがりに、私のラーメンを食べてるのをシッカリ見たとか。
結局、某所2Fのカウンターバー「ピアチェーレ」で合流いたしました。
午前1時まで家に帰る予定で、バリーの店を出たのですが帰れる筈がありません。
シッカリ話し込んでしまいました。
ブログもその日に書ける筈がありません。
ミスタードーナツでドーナツを買い、ラーメンまで食べたために、思わぬ展開になってしまいました。
高島平の夜は筋書きのないドラマが多発します・・・
我が家の日曜の朝は、山ノ神が煎れてくれるアメリカンコーヒーの香りで始まります。
トーストに目玉焼きとサラダに、日によってはウインナーが、有ったり無かったり。
今朝はミスタードーナツのドーナツまで・・・
最終電車で帰る時間である午前1時までに家に入れば、地元で飲んで帰っても、仕事だったと思ってくれます。
3日続けて帰ったのが、午前3時前後。
給料日前ですので、山ノ神に追及されない訳がありません。
今朝は天気だけ?は気持ちの良い朝。こんな朝はソフトな音楽がいいです。
ランディ・ヴァンウォーマーの「Just When I Needed You Most(邦題:アメリカン・モーニング)」と云う曲をご存知でしょうか?
確か1979年の曲で、CMでも使われました。
どうして、こんな邦題になったのか分かりませんが、ファルセットの美しいソフトな曲の割には、内容は意味深で胸に沁み入る部分があります。
"君は朝の光の中カバンに荷物を詰める。 僕は窓の外を見つめ、懸命に言葉を探す。そして君は雨の中をドアも閉めずに出て行く。
僕にはそれを止められなかった。 だけど前にも増して君を恋しく思う。
僕はこれから何処で安らぎを得られるのだろう。 僕が最も必要としている時に君は去ってしまったのに。"
(Just when I needed you most/written by Randy Vanwarmer/高崎勇輝訳)
ドーナツにアメリカンコーヒーの我が家の朝。
愛する人はどんな人も、逃がしたくはないものです・・・
昨夜も不思議なストーリー展開になった、夜だったのです。
昨日は土曜出社して、夜から同僚たちと会社傍の居酒屋でまず一杯。
会社の経費で飲むために、表面的には冗談を言いながら飲みますが、ポイントでは必ずキツイ話しが入ります。
飲んではいますが、やっぱり仕事なんです。
そうすると、やはり地元で独り、締めの酒に。
昨夜は西台のバリーズでした。
10時過ぎに行きましたが、給料日前のせいなのか、お客は私一人です。
バーのモニターでテレビ番組を見るのは、感覚的にはあまり好きではないのですが、状況によっては家庭的な雰囲気になり、それも悪くはありません。
昨夜は「デトロイト・メタル・シティ」が流れており、途中からではあったのですが、スタッフと一緒に最後まで見てしまいました。
それが、昨夜のストーリー展開に、大きく影響します。
途中のCMか何かでドーナツが出てきて、無性に食べたくなりました。
そして、「デトロイト・・・」が終わると、チャンネルは「チューボー」に。
昨夜は“担々面”です。
担々面は好きですが、何故か番組を見終わるとラーメンが食べたくなり、高島平駅そばの「遊麺」へ。
手にはしっかり、ミスタードーナツで買った、ドーナツを持っております・・・
そこで豚骨醤油を食べていると、携帯のメールの着信音。
今、私の待受け画面は某パブでイタズラされ、おぞましい?画面になっているのを、スッカリ忘れておりました。
(私のスキルでは、元に戻せません・・・)
思わず、口の中の麺を吐き出しそうに・・・
メールの主はM嬢でございます。
彼女が店の前を通りすがりに、私のラーメンを食べてるのをシッカリ見たとか。
結局、某所2Fのカウンターバー「ピアチェーレ」で合流いたしました。
午前1時まで家に帰る予定で、バリーの店を出たのですが帰れる筈がありません。
シッカリ話し込んでしまいました。
ブログもその日に書ける筈がありません。
ミスタードーナツでドーナツを買い、ラーメンまで食べたために、思わぬ展開になってしまいました。
高島平の夜は筋書きのないドラマが多発します・・・
我が家の日曜の朝は、山ノ神が煎れてくれるアメリカンコーヒーの香りで始まります。
トーストに目玉焼きとサラダに、日によってはウインナーが、有ったり無かったり。
今朝はミスタードーナツのドーナツまで・・・
最終電車で帰る時間である午前1時までに家に入れば、地元で飲んで帰っても、仕事だったと思ってくれます。
3日続けて帰ったのが、午前3時前後。
給料日前ですので、山ノ神に追及されない訳がありません。
今朝は天気だけ?は気持ちの良い朝。こんな朝はソフトな音楽がいいです。
ランディ・ヴァンウォーマーの「Just When I Needed You Most(邦題:アメリカン・モーニング)」と云う曲をご存知でしょうか?
確か1979年の曲で、CMでも使われました。
どうして、こんな邦題になったのか分かりませんが、ファルセットの美しいソフトな曲の割には、内容は意味深で胸に沁み入る部分があります。
"君は朝の光の中カバンに荷物を詰める。 僕は窓の外を見つめ、懸命に言葉を探す。そして君は雨の中をドアも閉めずに出て行く。
僕にはそれを止められなかった。 だけど前にも増して君を恋しく思う。
僕はこれから何処で安らぎを得られるのだろう。 僕が最も必要としている時に君は去ってしまったのに。"
(Just when I needed you most/written by Randy Vanwarmer/高崎勇輝訳)
ドーナツにアメリカンコーヒーの我が家の朝。
愛する人はどんな人も、逃がしたくはないものです・・・
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