高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

美しいものたちが、身近にいつも、、、

2024年09月10日 02時50分34秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察

土日と続いた宅配便のバイト。

今日は3日目になる、平日パターンの宅配便でした。

 

昨日の日曜日は、たまたま仲の良い、同年代の男(ジジイ)が、私を入れて4人揃いました。

1人はごく普通の人(妻帯者)。

1人は硬派のオトコで、妻帯者で遊びはせず、奥さんは結婚以来、バイトも含めて働きに出さない人。

もう1人は奥さんとは別居中で、ローンを抱えながら、女性の遊び相手が4、5人いる、プレイジジイ。

それに私です。

 

休憩時間に普通の人だけ加わらず、バイト内で誰が一番美人かの、話しになりました。

2人の名前が出たのですが、1人は人気過ぎてかなり前から、来なくなってます。

噂では言い寄る男が、出てきたとか、、、。

 

そんな話をしながら、それぞれの服装を見ていると、やはりプレイジジイの服装は、少しお洒落です。

なぜ服装に目が行ったかというと、極端に服装の汚い同年代のオトコが、離れたところにいて、話中に印象的なほど、それが目に入ったからです。

汚いに加えて、シャツやズボンも破れが目立つ格好。

どう見ても独り者でしょう、、、。

 

そんなことがあって、私も服装をいつもと、少し変えてみました。

まずキャップを、いつものえんじ色から紺色に。

Tシャツから極端には目立たない、ブランド品のポロシャツを。

 

その効果があったのでしょうか、今日はバイトの中でも、キレイどころが揃い踏み。

昨日話しに出た、もう一人もいます。

それより驚いたのは、ジジイたちの話には、全く出てこなかった、若い仲間が言っていた、一番綺麗だという若い女性がいて、その娘と前半と休憩後の後半で、部署がずっと一緒だったこと。

普通は部署も変わり、メンバーも変わりますが、変わった部署でそのまま、同じ相手になることはないので、とても驚きました。

 

服装を変えた効果か、それともいつもの?美人運がいいお陰か、あまりにもでき過ぎていて、いつもより長いブログに、なってしまいました、、、。

 

 

『美しいものたちよ』- ベッツィ&クリス

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