高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

蟠龍まつりにも花火があった!

2018年08月06日 01時08分08秒 | ●地元・地域の“魅力”
蟠龍まつりの会場に入ったのが11時過ぎ。

何人かの知り合いに挨拶をして、お昼過ぎからは近くのヘルシーシャトーで、副町長や振興課の人等5人で会食です。

町の動向から東京当麻会の現状、今後の協力関係を踏まえ、あっという間の1時間半。

私も町のために何かをと、気持ちが新たになりました。


会食を終えるとまた会場に戻り、祭りの運営委員のテントで、最後の打上花火までおりました。

昨日のいたばし花火大会は見れませんでしたが、田舎で代わりの花火を。

規模こそ小さいですが、間近で観れるので十分な迫力です。


花火の時間まで何人もの人と、テントで挨拶をしました。

その都度、町民になった実感が増します。

花火を観ながら、高島平と当麻の二つの“故郷”ためにと、再度決意です。




『打上花火』‐ DAOKO × 米津玄師
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