遠くの街のあなたにも送ってあげましょう

このところの、寝る時間の遅い理由の一つに、三升漬のパック詰めがあります。

昨夜は200g、300g、400gのパック詰めを計7つ。

それを今日の夜の集まりで、4人の人に渡して、明日も渡す相手が数人いるので、先程までそれをやっていました。

パック詰めは、正確にg数を計り、袋に入れて専用のテープで止めてから、透明なプラスチックパックに詰め、最後に蓋にシールを。


単純な作業ですが、結構時間が掛かります。

でも、食べた人の喜ぶ顔を思うと、それほど苦にはなりません。

手渡しが原則なので、遠くの人には渡せません。


代わりに？ミカンの曲でも今日は…。




『ミカンが実る頃』- 藍美代子