城戸 真絃
タイガーマスクに憧れ
プロレスラーを志す。
プロレスラーになる前は
空手道場に通い
打撃技を習得した。
プロレスラーになってからは
キックと空中殺法を武器に
ジュニアヘビー級で戦う。
しかし、思うように
試合が出来ずに
プロレスから離れ
より勝敗にシビアな
戦いを求めて
立ち技格闘技や
総合格闘技に参戦。
その後、再び
プロレスの世界に戻ってくる。
年齢的にも
ベテランになった現在は
キックを中心とした打撃技と
時おり繰り出す飛び技、
気を抜いていると
一瞬で極ってしまう
関節技を武器に
激しくバチバチとした
ファイトスタイルで
戦っている。
長年の戦いで
痛めてしまった膝は
最大の弱点だが
自身のこだわりが強い為、
それを隠すように
トップロープに飛び乗る
華麗なアクションを見せる。
YouTubeでの視聴は
コチラからどうぞ!!
【Mr.しもの中の人のコメント】
このレスラーの作者は
ガントさん。
ブログの方に
何度かコメントをいただき
参戦を表明して
いただきました。
本当にありがとうございます!
図らずも
ザ・ミックとは
逆の経緯を
辿っているところが
興味深く、
ミック戦がどうなるか、
楽しみにしていたのですが
意外すぎる結末が
待っていましたね(笑)
続きを見てみたかったです。
Mr.しも戦は
かみ合うのかどうか、
不安もあったのですが
結果的には
逃げ腰なMr.しもと
打撃技の間合いを取る
城戸選手とで
2D格闘ゲームのような
牽制合戦の様相を呈し
面白かったです。
私だったらどうするか・・・?
動画でも言ってますが
膝に痛みのある
レスラーだったら
どんな戦い方をするか、
その想像を膨らませます。
テーピングで
ガチガチに固めて
レガースを付けているなら
難しい飛び技は
難しいかなぁ・・・とか。
年齢の設定も
もっと活かしたいですね。
40代半ばならば
もっと運動量は
少なくてもいいでしょうし。
タイガーマスクだって
動けていたのは
若いときだけですからねー(笑)
格闘技の世界では
実績はどうだったのか、
設定にリアリティーを
足していければ
もっと面白いレスラーに
育てられる気がします!
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ご協力よろしくお願いします。
いえいえ、あれはあくまでも
「私だったらこうします」
という話であって
アドバイスなんて
大それたものではありません。
私、設定を詰めていくのが
好きなんですよね。
キャラクターに命を吹き込む、
そんな気持ちで楽しめるんです。
また何かしら
企画することがあると
思いますので
その際はどうぞ
よろしくお願いします!
最後まで楽しんで行ってください!
思っていたようにMr.しも選手には打撃を空かされ、ミック選手とは意地と意地のぶつかり合い、みたいな展開にはなったのですが…
しもさんのコメントにもあるように、コーナーからのダブルニーはやらないほうがよかったですし
立ちでのキックは、もう少しロジックで確率を抑えるべきでしたね
自分でも見ていてキックを出しすぎだと思いました(;^∀^)
今回はこんな楽しいイベントに参加させていただき、ありがとうございました
…しかし、ザ・ミック選手とはいつか決着を着けたいです(笑)