一燈照隅

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護衛艦に韓国籍船が衝突。

2009年10月31日 | 自衛隊
二十七日関門海峡で海上自衛隊護衛艦「くらま」と韓国籍船「カリナ・スター」が衝突しました。
事故原因が韓国船籍の方にあることが分かってからマスコミ報道が急に減ってきたようです。
逆に護衛艦側に有れば防衛大臣の責任まで追及していたのではないでしょうか。

今回の事故で疑問に感じたのは、あれくらいの衝突で護衛艦が火災発生したことです。
本来軍艦は戦闘時の被弾などを考えて火災の発生しにくい構造になっているはずです。
それが今回の事故での火災発生。
韓国船籍が衝突したことも大きいですが、護衛艦の火災発生は日本の防衛力を考えればもっと重要なことだと思います。




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2 コメント

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古いから。 (nimi)
2009-10-31 20:04:43
良く理解は出来ませんでしたが、やられる前にやっちゃえばいいだろ。という設計思想があったそうで、アルミ合金を使用した安い軽い艦が製造されていた時期があったそうです。その艦は燃えやすいことがわかり現在は製造されないそうですが、くらまは以前の設計思想の艦だそうです。なので上部構造は変更したが、内部構造はそのままなので燃えやすいとのことでした。

友達曰く・・・
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Unknown (アナバコリア)
2009-11-02 16:52:55
こんにちは
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