一昨年の参議院選挙での有権者の最大の争点は「年金問題」でした。
その年金選挙(マスコミ命名)で民主党が政党の比例候補のトップにした人物が、民主党が言っていた「消えた年金」の元凶である自治労出身者でした。
しかもこの人物はテレビのインタビュー(関西ローカル)で世間で批判になっていた、45分働いて15分休憩を取る事が、職員にとって当然のように発言していました。
選挙前にこの事を知っていた有権者がいただろうか。
民主党は年金を問題にしながら、年金を無茶苦茶にした者を政党の比例の第一番候補にしたのです。
覚醒剤の蔓延を問題にしながら、覚醒剤常習者を比例トップ候補にするのと何ら変わりません。
年金問題は制度が問題ではなく、それを扱う者が問題なのです。
今回の総選挙も、有権者は民主党の隠された葉っぱを引きはがして本音を見て投票しなければなりません。
その年金選挙(マスコミ命名)で民主党が政党の比例候補のトップにした人物が、民主党が言っていた「消えた年金」の元凶である自治労出身者でした。
しかもこの人物はテレビのインタビュー(関西ローカル)で世間で批判になっていた、45分働いて15分休憩を取る事が、職員にとって当然のように発言していました。
選挙前にこの事を知っていた有権者がいただろうか。
民主党は年金を問題にしながら、年金を無茶苦茶にした者を政党の比例の第一番候補にしたのです。
覚醒剤の蔓延を問題にしながら、覚醒剤常習者を比例トップ候補にするのと何ら変わりません。
年金問題は制度が問題ではなく、それを扱う者が問題なのです。
今回の総選挙も、有権者は民主党の隠された葉っぱを引きはがして本音を見て投票しなければなりません。
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