今日は彼岸。
地元の産直センターで花を買って、母方の墓、実家の墓、妻方の墓にお参りした。
毎年のことながら、自分一人で墓参りをしていると、将来は誰も墓参りしてくれなくなっちゃうんじゃないかと不安になる。
ついでというにはちょっと遠いが地元の棚田に寄ってみた。
静かな棚田だった。
Leica M9-P + ricoh gr28F2.8
地元の産直センターで花を買って、母方の墓、実家の墓、妻方の墓にお参りした。
毎年のことながら、自分一人で墓参りをしていると、将来は誰も墓参りしてくれなくなっちゃうんじゃないかと不安になる。
ついでというにはちょっと遠いが地元の棚田に寄ってみた。
静かな棚田だった。
Leica M9-P + ricoh gr28F2.8
今回は最初からこの棚田を撮るつもりでGR lensを連れていかれたのですね？＾＾
案山子がにぎやかでいいですね。後方にいる「顔なし」が凄い存在感です。
墓の話はなかなか大変で、先々のことを考えると頭の痛いことでありますね。
中央線沿線はほとんど刈り終わっていました
DEEPな松本を暑さにめげながら(;´Д`)ハァハァしてきました
おはようゴザイマス！！
彼岸ですね。
彼岸花というのは咲く時期が正確ですね。
殆どずれる事なく咲きますね。
不思議です(笑)
案山子の居る田んぼ、素敵な田園風景ですね。
こういう風景、心が和みます^_^;
御明察！！のんびり一人旅なので、最初から決めておりました。
稲刈りが終わると案山子も片付けられてしまうので、いついくの？「今でしょう」と自問自答しました。
墓のことはこれから大変になっていくと思います。
あまり墓に行く習慣がなくなってきているせいもあります。
大学も大きな企業もない地方は子供は出て行くばかりで先細りです。
墓参りする人もいなくなることは困った問題です。
棚田の維持は手間もかかりますが、ずっとこういう風景を保ってほしいですね。
知ってりゃ墓参りさぼって会いに行ったのになあ。
彗星倶楽部、わかりやすかったでしょ？とはいうものの、かなりマニアックだと思います。
普通は中町、縄手を見て、松本城というのが一般的ですものね。
彼岸花は全国的に分布していて、開花時期は近いですね。
こちらではまだ満開ではないです。
なかなかいいタイミングに出会えません。
近くの田圃もハゼで稲を乾かします。
案山子は滅多に見られません。