あなろぐちっく

mintonのスナップと気まぐれつぶやきブログ。コメントは古い日記でもお気軽に。写真の無断利用は厳禁。

スノーフレイク

2017年04月23日 13時55分20秒 | HELIAR classic 75mm
何も世話をしていないのにこの花は毎年この時期に可憐な花をつける。

leica m-p + heliar classic 75mmf1.8

庭にて
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きっといろいろな思い出があるんでしょう

2017年04月22日 12時02分54秒 | Finepix X100
桜を見ているご老人たち。
この方たちもつい数十年前はお嬢さんだった。はず。
ご老人と一括りにしちゃいけないとも思う。
濃く生きた人も波風なく生きた人も。

先日若い姪っこと十年後の話をしていたら、十年後なんてもう27だよ。なんてことをいう。
もう世も末のようなイメージらしい。

finepix x100
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降る桜

2017年04月21日 00時58分38秒 | Finepix X100
これも近所の桜。
なんの名所もないこの地だけれど、桜の時期は人が集う。

finepix x100
枝垂れ桜
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マナデル

2017年04月19日 18時39分05秒 | Finepix X100
3月に打合せで出た帰りに一休みしようとショッピングセンターに入ったら、種が並んだスタンドが目に入り衝動的に購入した。

庭は業者を入れて直すので木や草を買ってきて植えないようにと細君から釘を刺されていたので、その種は隠し持っていた。

四月になり少し土も緩んできたので、ばれないように庭の一部をこそっと耕して種を撒いた。
雪が降ったり雨が続いたりで種も腐ったかと思ったけれど、2週間以上してから芽が出てきた。

僕としてはさりげなくやったつもりだったが、芽が出る前から気になって毎朝地面を凝視しているのもだから妻にばれた。

毎朝数分間出てきた芽を見ている。
ただただじっと。

畝に撒いたものは同じ種類が並んで芽が出ているのでわかりやすいが、広めなところに数種類の宿根草のミックスになった袋の種を撒いたのでたくさん芽が出ているんだけど雑草の芽なのか花の芽なのかがわからない。

草むしりしたいのにできないのでじっと地面を睨み付けている。

finepix x100
小学校の桜

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イーハトーボ

2017年04月18日 21時19分18秒 | Finepix X100
僕の住むところは陸の孤島のようなところで、東京までの時間距離はとても遠い。
鉄道では5時間以上。直通が無く本数も一日数本。
高速バスを利用すれば3時間半から4時間で一時間に1本程度。
日帰りするととても長時間バスに乗ることになる。
県内の移動でも遠いところは片道200㎞以上。

先週は名古屋と東京への出張があった。
普段なら車で移動するが、移動時間を仕事に充てた。
途中でリフレッシュしようと思ったが本を持っていなかったので、青空文庫をipad miniにダウンロードして読んだ。
正岡子規の短い文章をいくつか読んだのだが、子規の同級生の漱石の短い文章を読み同じく同級生の南方熊楠の文章も少し読んでみた。
南方熊楠は粘菌で有名だが民俗学なども書いている。ただ奇才の文章は凡人には重いので次に宮沢賢治を読んだ。

風の又三郎は銀河鉄道の夜と同様に、原稿が数ページ欠落している。それが余計に想像を掻き立てる。
欠落部分のヒントになるかと風野又三郎も続けて読んだが銀河鉄道の夜のモチーフが散見された。次に「イーハトーボ農学校の春」も読んで見たが、農学の宮沢賢治らしく肥溜の話からはじめる話で、風の又三郎も登場する。スティーブンキングほどではないが作品が絡み合っている。
彼の理想郷(イーハトーブ)はサイクリックでコンパクトで地産地消的なものなのかななどと勝手な想像をした。

宮沢賢治は降り落ちそうな満天の星空の下、ある時は又三郎になりあるときは銀河鉄道に乗って、遙か眼下のシベリアやイーハトーブや地球を見下ろす旅をしていたのだろう。

finepix x100
会社近くの動物園にて。

猿も桜が好きなのだろうかあるいは山を見ているのだけなのか。

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