3月21日に前回保残木にマークしたヒノキ人工林で間伐作業を行いました。
夕立山森林塾を卒業してから久しぶりの間伐作業でしたので、午前中は一つ一つの作業の安全確認をおさらいしながら進めました。
午後からは伐倒作業と枝払い玉切りは別々に行うなど効率的に作業を進めることが出来ました。
現場は超過密な人工林で掛かり木になるのは目に見えていましたので、伐倒木には最初から全てロープを掛け、チルホールを使いましたが、この位の混み具合の林ではチルホールを使うのが結果的に一番効率的で安全に作業出来ます。
夕立山森林塾を卒業してから久しぶりの間伐作業でしたので、午前中は一つ一つの作業の安全確認をおさらいしながら進めました。
午後からは伐倒作業と枝払い玉切りは別々に行うなど効率的に作業を進めることが出来ました。
現場は超過密な人工林で掛かり木になるのは目に見えていましたので、伐倒木には最初から全てロープを掛け、チルホールを使いましたが、この位の混み具合の林ではチルホールを使うのが結果的に一番効率的で安全に作業出来ます。
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