goo blog サービス終了のお知らせ 

ヴェルソワ便り

スイスはジュネーヴのはずれヴェルソワ発、みんみん一家のつづる手紙。

香りで除菌?

2008-01-24 08:14:16 | 日記
トイレの芳香剤の話ではありません。でも遠くもないか。

フランス人の家には必ずあるといわれるランプ・ベルジェ、ご存知でしょうか。日本でも売っているようですね。このアロマ・ランプ、小洒落たグッズがあふれてるパリではスーパーマーケットのCASINOにも売っているので、特別興味をひかれなかった。ところが昨秋見たフランスのインテリア雑誌のランプベルジェの広告に

”空気中のバクテリア、カビ、病原菌などを駆逐します、パストゥール研究所認定”

と書いてあるじゃないですか。う~ん、そそられるぅ。もう、全部屋におきたい!キンシャサ生活必携?!

さっそくネットで確認。アロマ・ランプの形はシンプルなものからクラシックなもの、うっとりするような美しい色と形のもの、有名デザイナーの奇抜なものまで様々。値段もピンキリで1000ユーロを超えるものまである。本店はパリ16区のavenue Victor Hugoって・・・このブティック行ったことある!イヤホント、興味がなかったもんだから・・・。

さて購入計画。色んな香りを試したいので、ランプも複数欲しい。うっとりするような美しいのは、高いし、みんみん家のインテリアにも合わないので、シンプルなのを夫の出張時に購入してもらいました。
 
”ドミノ”シリーズ、↑白とグレー↓
もう一色・黒も頼んでいたんだけど、夫が購入したプランタンでは残念ながら売り切れ。
普通のランプと使い方が違い、火を点けるのは最初の2~3分だけなので消火後は本棚にも置けちゃう。消火後から香り始めます。


香りは、Orange de Cannelle(シナモンのオレンジ)、Thé vert (緑茶)、Herbes Folles(うかれる草?)をセレクト。
香料のボトル

ちょうどクリスマス前だったので、オレンジ&シナモンをランプにセット。目をつぶって香りに身を任せれば、気分はすっかりクリスマス。いい香り~♪

・・・あれから1ヶ月あまり。我が家はいまだにクリスマスの香りが続いています。そろそろ変えようね~。

で、問題の除菌効果は!?・・・・菌は見えないので良くわかりません(゜ー゜;
でも最近、蚊が減ったような気がするのは、他の要因なのかしらん?虫除け効果もあるのかどうかランプ・ベルジェさんに聞いてみようかと思う、今日この頃なのでした。

Comments (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムシ対策

2008-01-21 09:14:23 | 日記
今日の虫ネタは、飼っているほうではなく害虫。

日本にもいるけど熱帯地域で悩まされるのは、やっぱり蚊です。刺されると痒いだけでなく、マラリヤにかかれば命を落とす危険もあるのだから事態は深刻。実際、コンゴの死因のトップは他を大きく引き離して常にマラリヤ。罹ったら薬を飲むしかないのですが、まず刺されないことが重要。なので蚊などを食べてくれるヤモリくんたちは、我が家では大事にされているのです。

日本に帰るたび、ドラッグストアで虫除けをワンサカ買ってます。スプレーした後パウダー状にさらっとなるもの、ジェル状でよくのびるもの、香りのさわやかなもの、シート状になっているもの。日本製はどれもつけごこちがいい。

一方、フランスで買った強力虫除けスプレーや、エールフランスのワクチンセンターで買ったものは、ベトベトしている上に匂いも独特でくさい。一回つけたら水で洗ったくらいでは取れず、シャワーに入って石鹸でごしごし洗ってもなんだか匂いが残るくらいすごい。

服や布地用は、直接スプレーするタイプと洗濯時に入れるタイプ。パリのワクチンセンターで購入。


スーパーで見つけた”危険地域”用スプレー。

ところが1年余り使ってみて、どうもさわやか系の香りはあまり効かない気がする。なにしろここの蚊は大きくて肉厚?、パシッとたたいてもつぶれないで逃げたり、殺虫剤もよけたり(!)する。ジーパンや靴下の上からでも刺してくるのだから強烈です。暑いから汗もかくし、ベトベトとしつこいくらいのものでないと役に立たない。というわけで最近は日本の上品な虫除けでは不十分な気がしてきました。強くてもかぶれたりしたことはないので、コンゴに来る機会のある方は、フランスの強力虫除けをお勧めします。

それからマラリヤにはならないけれど、とっても大変なのが、ブヨ。初めて刺されたとき、鏡餅が足にくっつているのかというくらい腫れて、しかも強いかゆみが1週間以上も続き、さらに痕がしみになって何ヶ月も消えませんでした。プールやゴルフ場にいるときが危険です。

あんまりつらいので、日本のサイトで調べて対策を練りました。で、初めて知ったのですが、結構日本にもいるんですね。ポイズンリムーバーが有効、との記事を発見、さっそくプリントアウトしパリに出張する夫に頼んで薬局で買ってきてもらいました。
ポイズンリムーバー

刺された場所にあてて毒液を吸いだすのですが、これがかなりgood。強烈なかゆみもおさまるし、腫れも少なくてすみます。ただ腕の内側など柔らかい部分にやると、内出血になって紫のあざができちゃいます。でも吸い出すのを見てるのも、けっこう楽しかったりして。吸い出したあとはもちろんかゆみ止めのお薬を忘れずに。
ポイズンリムーバーはブヨだけでなく、蛇、毒グモ、蜂、サソリにまで有効と書いてあるので、念のためエジプトの砂漠ツアーにも持参しました。



原始的ですが寝るときに蚊帳は必需品。もちろん蚊帳にも布地用スプレーを散布。けっこう臭いので午前中にはやっておかないと、寝るときツライです。

地球温暖化が進んで、日本やヨーロッパでもマラリヤ対策が必要な日が来る!?みなさんも、無関係ではいられなるかもしれませんよ。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エジプトの余韻・その2 お土産物

2008-01-17 07:45:09 | 日記
エジプトの余韻その2は、エジプト旅の記念品。行くまであまり興味がなかったんだけど、見るとついつい・・・。

遺跡のガイドさんによると、ルクソールはアラバスター(神殿等で使われていた石材の一種)とパピルスが、アスワンは金、綿、香油が特産とのこと。

で、ルクソールではパピルスにヒエログリフで名前を入れてもらって、アスワンでは香水瓶と5種類の香油を買いました。


右側がしろみの名前のヒエログリフ書きなのですが、何かかっこ悪ーい。やはり日本の名前は漢字で書くのが一番ですねえ。他に何枚か壁画がモチーフの小さいものも買いました。

香油屋さんでは、展示してあるたくさんの美しい香水瓶を見て迷ったのですが、結局みんみん家にふさわしい(?!)フォルムのこの二点をセレクト。





じゃ~ん!!


ワニと駱駝。超お気に入り。


ワニには白砂漠の砂を、駱駝にはロータス(蓮の花)の香油を入れてみました。


おまけにもらったアロマスタンドと小瓶


カイロのバザール、ハーン・ハリーリではすでに紹介したように、最初の工房で小箱と写真立てを買ったのですが、結局後から他の店で、念願の小さめバックギャモン盤を見つけて買ってしまいました。

工房で買った写真たてと小箱。


ちょっと見難いのですが、螺鈿を使ったバックギャモン盤は、駱駝の骨と水牛の骨でできた白黒の駒つき。
裏返すとチェス盤になっています。




箱を閉じたところ。

ここではおまけに、小さい写真たてと駱駝のペーパーナイフをつけてもらいました。

そうそう、もう一点。バハレイヤオアシスのホテルで買った、ベドウィン刺繍のクッションカバー。けっこうお気に入り。

ホテルだから値切れなかった・・・。

あとはアスワンで買ったヌビアの石のネックレスと、こども達用にスカラベのブレスレットもあったけど・・・これはまあいいですね。

いろいろ見るのも楽しいけど、買うときの値段交渉がまた楽しい。物価が安いのでなおさらです。

遺跡を見て、砂漠でキャンプして、おいしいもの食べて、お買い物して。キンシャサから考えるとまさに夢のような日々・・・・。あ~また行きたい!!
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エジプトの余韻・その1 エジめし

2008-01-15 08:22:59 | 日記
カイロの知人にも、ブログコメント等でも、”エジプトでお腹は大丈夫か”と皆さんに心配していただきましたが、みんみん一家、二週間滞在中全く問題なかったです。持って行った整腸剤・抗生物質・ポカリ粉末出番なし。コンゴ菌強し!
ちなみにキンシャサに戻ってきたら調子悪くなりました(゜ー゜;

スーパーで買ってきた粉末モロヘイヤと米。
EL DOHAは知人のA夫人お勧めブランド。


それにしてもエジプトの食事は日本人の口に合いますね。いままでに紹介したコシャリなどのB級グルメだけでなく、エジプト料理(略してエジめし。勝手に命名)レストランがもうメチャクチャおいしかった~!なので、連れて行ってもらった回転寿司と、お目当てのエジめしが満席だったために仕方なく入った韓国料理屋(でもこれもおいしかった)、軽食のカフェ以外、ほぼすべて外食はエジめし行きました。では、なぜ紹介してないかというと。
・・・写真がないんです。理由は

①他で撮りまくったあとでカメラの充電が間に合わなかった
②高級なところほど照明が暗くて、撮ったけど使えなかった
③料理が出てくるまで時間がかかるので、出てきたときには写真を撮るのも忘れて食べてしまった

・・・ほとんど③かな~。

何しろ出るのが遅い上に、一口食べたら止まらないんです。ハッと気がつくとすでに食べ散らかしていて、とてもお見せできる状況にない。まあよく毎度毎度、と思うんですけど。仮にもブロガーとしてあるまじき行為ですね。

カイロのお勧めレストランは考古学博物館近くの”アラベスク”。ぶどうの葉でまいたひき肉ごはん(料理名忘れた)はここが一番おいしかった!鳩のグリル、バーバガヌーグ(なすのペースト)なども。食べるときにごはんと鳥のグリルを裂いて混ぜるモロヘイヤスープもここがおいしくて、結局滞在中2回行きました。

もう一件、ホテルのあったザマレクに本店のある”アブー・エル・シド”は大ショッピングセンター”シティー・スターズ”内に支店あり。本店が満席で悔しかったので、買い物中にあった支店には迷わず入った。店内の雰囲気が良くて、米詰めの鳩のグリルや鶏レバーも美味でした。

他にもルクソールで食べた何種類ものターゲン(つぼ焼き・とくに羊とオクラの煮込みは最高)や、スパイスが絶妙のレンズマメのスープ。普通のサラダでさえ、ハーブたっぷりで野菜の味が濃いせいか、ウマイ。添えたご飯がおいしいのも日本人にはうれしいところですね。どれも忘れられません。


他のより出てくるのが遅れたため唯一撮れたターゲン。

(´▽`)はぁぁ・・♪思い出すとよだれが出そう・・・・。

旅先で食のレベルが高いと、その旅の印象自体ものすごく良くなりますよね。しろみ的にはシチリアと争うほど、印象アップでした。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MINMIN au Congo 再び。

2008-01-13 16:00:21 | 日記
最終日はもう一回考古学博物館に行って遺跡旅の復習、食べ納めのエジプト料理を食べ、スーダン経由ケニア乗換えで無事に帰ってきました、コンゴ・キンシャサ。・・・・すごく暑いです。



ふりかえればA氏夫妻をはじめ、カイロ在住の知人の方々にはとてもお世話になりまくった旅でした。みなさん、キンシャサ生活は苦労も多かろう、と様々な心配りをしてくださる。知人のI夫妻にはご自身が転勤直前でホテル暮らしのお忙しい中、カイロ初の回転寿司屋に連れて行っていただきました。さらに、エジプト米がおいしいから買って帰りたいと思う、と言うと、夫人が注文してわざわざ段ボール箱に梱包し、ホテルまで届けてくださった。もう涙!ですよ。日本人の技術指導で作られたこの天日干しのジャポニカ米は、へたな日本米よりおいしい!しかもなんと25kg。これで心置きなく毎日お米を炊けます♪

日本やパリに行っても毎回感じることですが、ほんとうに友人ってありがたいです。


さて、空っぽの冷蔵庫をうめるため久々にスーパーに買出しに行ったら、いままで目に付かなかったアラブ世界のものがたくさん売っているのに気がつきました。白ゴマペーストのタヒーナ、豆のスープの缶詰、シャワルマ用の肉、水タバコ・シーシャの道具まで。我が家がよく利用しているのはレバノン系のスーパーだったのです。今まであんまり気がつかなかった。

ふと最近充実してきた雑誌のスタンドに目を移すと、フランスのゴシップ誌・PARIS MATCHを入荷している。表紙はLES AMOUREUX DU NIL(ナイルの恋人達)と書かれたサルコジ仏大統領と恋人。思わず初めて買っちゃいました。
掲載写真の多くはあのカルナック神殿のときのもの。そういえば報道関係のカメラマンらしき人たちもいっぱいいたもんな~。観光トップシーズンの一番混雑する午後3時ごろ、ほぼ全員がカメラを片手に持っているであろう観光地の、遺跡の壁もよく見えないほど混雑した中でうわさの恋人といちゃつきまくるサルコジさんってずいぶん大胆~。と思っていたけど、予定されたパフォーマンスだったんですかね。ぜんぜんお忍びって感じじゃなかったし。今までの仏大統領とはずいぶん違うみたい。

そんなこんなで、まだまだエジプト旅行の余韻にひたる、MINMIN一家です。


・・・それにしても、気がつけばエジプトネタの方がコンゴネタよりぜんぜん数が多くなってるよ~。ははは。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛のゆくえ

2007-12-20 09:12:55 | 日記
お待たせいたしました。
誰も待っちゃいないってツッコミが入りそうだけど、
とにかくお待たせいたしました。

みんみん家長男のGOD HANDによる運命に翻弄された
ミズカマキリたちはその後どうしているでしょう。

まず新しく誕生したあのカップルをたずねよう。


こ、これは・・?!
まさか共食いしているのか?
オスはもう用無しで、メスの養分となるために身を捧げたのか?!


絡まりあっていて良く見えないので、見る角度を変えてみたら、



・・・・至極穏やかな愛の風景だった。
もう~仲良しさんなんだから♪


そして、飼育箱の底には・・・


おお、やはり!
わかりにくいが、木切れについた白い細長い点。
これが彼らの愛の結晶、3個の卵たち。
どうやら彼らの新しい家庭は、順調なようです。



ところで前回、相性が悪そうだからと引き裂かれたほうの彼女。
バケツの中で一人寂しくどうしてるかな・・と久々に覗いたら


Oh là là~!!
これまたわかりにくいけど、3匹のミズカマキリ・ベイビー。
さらに探すと全部で5匹の父無し子が生まれてました。
いつのまに・・・。ともかく元気に育ってくれ。

こうして、みんみん家のベランダでは
昼メロなみのストーリーが展開されていくのだった。

・・・続く!のか?
Comments (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別れと出会い、そして・・・。

2007-12-12 10:17:36 | 日記
いつも行くプールで(!)、こども達はよく水生昆虫を捕まえる。
前はおもにアメンボだったんだけど、最近はミズカマキリの捕獲量が増えた。
今ではアメンボはミズカマキリの餌に身分を落としている。
ここのミズカマキリは日本のものより少し小さめな感じ。
(もっとも日本でまだ見たことないけど)
空いたペットボトルに水と一緒に入れて持ち帰り、
バケツや空きビンで飼っている。
日本だったら水道水は日光にさらしたり
薬を入れないと生き物は飼えないのだと思うけど
ここでは何の問題もない。
人間の飲み水としてはかなり問題だが、それはまあ措いといて。

ミズカマキリは何匹も一緒に入れておくとだめなので
個体をよく観察し、組み合わせを考えなければいけない。

昨日は新しいカップルが誕生した。
最初に、週末に捕獲したオスを小さめのメスのところに入れてみたけど
お互いあまり興味がない様子。


そこで長男のGOD HANDによってメスが取り替えられる。

今度はオスと比べてかなりガタイのいい彼女。


左がオス、右がメス。BOY MEETS GIRL。

いやん、彼ってばいきなり興味津々~。

で、ちょっと目を放しているスキに、




は、早っ!!!


近いうちに二人の愛の結晶も、ご紹介できることでしょう。



Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同居する小さいものたち

2007-12-11 10:03:42 | 日記
キンシャサに引っ越してきたのが昨年の4月。
気がつけばキンシャサ生活、
と思ってたけどもう1年半をとっくに過ぎてました。
実はいつ終わるか秒読み段階(であってほしい)だったりする。
いきなり、ブログ名変えないといけないかな。
実質的に私とこども達が住んだのは1年余りなんですけどね。

その間ずっと、同じ屋根の下で暮らす小さいものたちがいる。
それが彼(彼女?)、ヤモちゃんです。さっきも廊下で会ったので、
初ブログの記事に決定!

初めて会ったのは引っ越して来たころ。
ベッドで眠ろうとしていたときに
天井の隅にぼんやり光る赤い二つの点を見た。ヤモリの目だった。
この時のは体長15cmほど、彼もこっちを見ている。
それにしても、目がとび出てて内臓が透けてて
気持ちワルっ(´ヘ`;)
ときどきバスルームの壁やベランダにくっついている鳥のフンみたいなのは
どうもコイツの排泄物のようだ。

そのうちに夜、照明を消して暗くなるとよく
キュ~
って高い音が聞こえるようになって、なんだろうと思っていたんだけど
お隣の人情報によると、どうもヤモリの声らしい。
そうこうしているうちに今度はおちびちゃんたちがたくさん登場。

夜、のどが渇いたな~と飲み物を取りに行くために
急に廊下の照明をつけると、カサコソっと動くから
ゴ、ゴキブリ?!といつもあせるけど、これがヤモちゃん。
たいてい、ちび。
はじめて見た天井の、大きい彼とは違ってとってもかわいい。
次男はさわれないんだけど(moi,non plus)
長男にとってはかわいいお友達ができてうれしいみたい。

手乗りヤモリ。あ、別に慣れてるわけではありません。

キュ~の声は求愛のヴォイスだったのかな、最近はあまり聞こえないから。

Comments (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする