ちょっと間が空いちゃいましたが、しつこく5日目。四泊五日食いだおれの旅ですからネ。
本当は最後の昼ごはんも前夜のところで食べたかったけど、満席だから無理。でもスイスに戻る前にイタリアでもう一回ご飯を食べたい!その執念からホテルのチェックアウト前の時間を使って、ミシュランガイドで帰り道近辺にあるビブレストランをチェック!そこで見つけたよさげな店に電話をしたら無事予約が取れたので、安心して出発です(・∀・)ノ♪
ありがとうジェノヴァ!また来るよ~と車内から叫びつつ高速道路を北上する。目指すレストランは、イタリアン・アルプスの有名な景勝地アオスタの南東に位置するトラヴェルセッラTraversellaという村にあります。途中で高速を降りてから1時間弱、山道をくねくね登っていく、ナビがなかったら絶対たどり着けないような鄙びた場所だった。

レストラン一番乗りで窓からの景色を眺める。
13時からですのでお待ちください、と言われおとなしく席に着くと”復活祭のメニュー”と書かれた値段の記されていない一枚紙、栓を抜いた赤ワイン、水、ガス入りの水がすでに置いてある。

ビンに入った見かけないガス入りの水は、サン・ベルナルドー。この地方にある地名です。ちなみに仏語読みでサン・ベルナール、英語読みはセント・バーナード。あの有名なワンちゃんの発祥の地ですね。
メニューは前菜antipastoが6品、パスタなどの第一皿primo piattoが2品、メインの第2皿second piattoが2品、デザートdessertは1品。海産物とは違って一生懸命頭をひねってもわからない単語も多く、どうやって注文しようか悩んでいると13時になり、いつの間にか周りのテーブルは満席。注文をとられないまま更に冷えた白ワインが加わり、復活祭の午餐は始まったのでした。

まず前菜6品のうちの3品お皿に乗ってやってきた。

手前の白い豆腐の様なものは実際に味も木綿豆腐のようなチーズ。左は牛のタルタル、奥はパテ。右の添え物の生野菜にいたるまで、この土地の、季節の香りを感じる一皿です。
どれも美味しくてもっと食べれそう~。いろいろ少しずつって、とってもうれしいデスネ♪
二皿目には熱々出来立て、トピナンブールとポロねぎのフランが、とりかえられた温かい皿に一個ずつ配られる。

こんどはとってもやさしい、春~♪の味。食べ終わるころ「おかわりはいかが?」と大皿にフランを乗せて、給仕の人がもう一回り。う~ん食べたいけど、どうもメニューに載っていたものが全部出てくることに気付きつつあったので、ガマン。
三皿目。肉を乗せたポロねぎを焼いたものと、アスパラガスのクリームのパイ包み。

再び「おかわりいかが」の声に、なぜかネギ嫌いの次男が手を上げていた。確かに美味しいよね~。でもおかわりは無謀ぢゃない?あと何皿くるんだっけ・・・。
プリモピアット一皿目、パイの器に入ったラザニア。おいしいけど、ちょっと重いカナ。サイズが小さくてよかった~。

二皿目はピエモンテ風牛肉のラビオリ。そう、ジェノヴァは海沿いのリグーリア地方だったけど、ここはすでに山の中、ピエモンテ地方。牛肉が有名なところなのですね。

「おかわりはいかが?」・・・残念ですが、と断る。
海産物を食べ慣れていたお腹にはかなり苦しくなってきたところで、ようやくメイン。一皿目は羊肉の煮込み、ジャガイモのソテー添え。

イヤ~ン、コラーゲン?とろとろです~おいしいです~♪
で、苦しいけど完食。今度は夫が手を上げてもう一塊、いっちゃってました。ヤルネ。
続けて、これでもかと肉二皿目、イノシシ。コレもこの地方名物のポレンタ(とうもろこしの粉のピュレ)が添えられ、ボリュームたっぷり。

いつもなら絶対トライするけれど、もう指先の血管までお腹がいっぱいだと私の体は訴えている。次男も序盤のおかわりがきいてきたのか、二人でギブ。夫と、いつもは少食の長男が「ボクおかわりしてないからまだ食べれる」とイノシシに挑む。さすがはみんみん家の男だ!?
「おかわりは・・・」・・・イヤ、ケッコウデス。
もう限界を超えた四人が、デザートのセミフレッドは断るかね~と相談をしていると、有無を言わさず目の前に皿が。

んじゃ、ひと口。と食べたら軽くて、ノワゼット(たぶん)が香ばしくて、とってもおいし~じゃないですか。全員ほうずきまで完食。ヘヘヘ。”別腹”って言葉をこれほど実感したことも無かったかも。
カフェも飲んで、食い倒れの旅を今度こそしめくくる。今度こそもう何も入らないヨ。
気になるお値段は、おかわりしてもしなくても、子供でも大人でも、ワインやカフェなど飲み物も全部込みで、一人35ユーロ。すごくない?この料金設定。
というわけで”食いに食ったり四泊五日食い倒れの旅”の最後は、毎回おかわりを聞かれたりして誰かの家でごちそうになっているんだっけ?という気分になる、家庭的なレストランでの復活祭料理を堪能いたしました。
海に山に、イタリアは偉大です。あらためて、ごちそうさまでした!!そしてもう一回言わせてクダサイ。
ビバ!イタリア!!!
・・・おまけ。
腹ごなしにお散歩したレストラン近くの風景。イメージはスイスって感じですね。
本当は最後の昼ごはんも前夜のところで食べたかったけど、満席だから無理。でもスイスに戻る前にイタリアでもう一回ご飯を食べたい!その執念からホテルのチェックアウト前の時間を使って、ミシュランガイドで帰り道近辺にあるビブレストランをチェック!そこで見つけたよさげな店に電話をしたら無事予約が取れたので、安心して出発です(・∀・)ノ♪
ありがとうジェノヴァ!また来るよ~と車内から叫びつつ高速道路を北上する。目指すレストランは、イタリアン・アルプスの有名な景勝地アオスタの南東に位置するトラヴェルセッラTraversellaという村にあります。途中で高速を降りてから1時間弱、山道をくねくね登っていく、ナビがなかったら絶対たどり着けないような鄙びた場所だった。

レストラン一番乗りで窓からの景色を眺める。
13時からですのでお待ちください、と言われおとなしく席に着くと”復活祭のメニュー”と書かれた値段の記されていない一枚紙、栓を抜いた赤ワイン、水、ガス入りの水がすでに置いてある。

ビンに入った見かけないガス入りの水は、サン・ベルナルドー。この地方にある地名です。ちなみに仏語読みでサン・ベルナール、英語読みはセント・バーナード。あの有名なワンちゃんの発祥の地ですね。
メニューは前菜antipastoが6品、パスタなどの第一皿primo piattoが2品、メインの第2皿second piattoが2品、デザートdessertは1品。海産物とは違って一生懸命頭をひねってもわからない単語も多く、どうやって注文しようか悩んでいると13時になり、いつの間にか周りのテーブルは満席。注文をとられないまま更に冷えた白ワインが加わり、復活祭の午餐は始まったのでした。

まず前菜6品のうちの3品お皿に乗ってやってきた。

手前の白い豆腐の様なものは実際に味も木綿豆腐のようなチーズ。左は牛のタルタル、奥はパテ。右の添え物の生野菜にいたるまで、この土地の、季節の香りを感じる一皿です。
どれも美味しくてもっと食べれそう~。いろいろ少しずつって、とってもうれしいデスネ♪
二皿目には熱々出来立て、トピナンブールとポロねぎのフランが、とりかえられた温かい皿に一個ずつ配られる。

こんどはとってもやさしい、春~♪の味。食べ終わるころ「おかわりはいかが?」と大皿にフランを乗せて、給仕の人がもう一回り。う~ん食べたいけど、どうもメニューに載っていたものが全部出てくることに気付きつつあったので、ガマン。
三皿目。肉を乗せたポロねぎを焼いたものと、アスパラガスのクリームのパイ包み。

再び「おかわりいかが」の声に、なぜかネギ嫌いの次男が手を上げていた。確かに美味しいよね~。でもおかわりは無謀ぢゃない?あと何皿くるんだっけ・・・。
プリモピアット一皿目、パイの器に入ったラザニア。おいしいけど、ちょっと重いカナ。サイズが小さくてよかった~。

二皿目はピエモンテ風牛肉のラビオリ。そう、ジェノヴァは海沿いのリグーリア地方だったけど、ここはすでに山の中、ピエモンテ地方。牛肉が有名なところなのですね。

「おかわりはいかが?」・・・残念ですが、と断る。
海産物を食べ慣れていたお腹にはかなり苦しくなってきたところで、ようやくメイン。一皿目は羊肉の煮込み、ジャガイモのソテー添え。

イヤ~ン、コラーゲン?とろとろです~おいしいです~♪
で、苦しいけど完食。今度は夫が手を上げてもう一塊、いっちゃってました。ヤルネ。
続けて、これでもかと肉二皿目、イノシシ。コレもこの地方名物のポレンタ(とうもろこしの粉のピュレ)が添えられ、ボリュームたっぷり。

いつもなら絶対トライするけれど、もう指先の血管までお腹がいっぱいだと私の体は訴えている。次男も序盤のおかわりがきいてきたのか、二人でギブ。夫と、いつもは少食の長男が「ボクおかわりしてないからまだ食べれる」とイノシシに挑む。さすがはみんみん家の男だ!?
「おかわりは・・・」・・・イヤ、ケッコウデス。
もう限界を超えた四人が、デザートのセミフレッドは断るかね~と相談をしていると、有無を言わさず目の前に皿が。

んじゃ、ひと口。と食べたら軽くて、ノワゼット(たぶん)が香ばしくて、とってもおいし~じゃないですか。全員ほうずきまで完食。ヘヘヘ。”別腹”って言葉をこれほど実感したことも無かったかも。
カフェも飲んで、食い倒れの旅を今度こそしめくくる。今度こそもう何も入らないヨ。
気になるお値段は、おかわりしてもしなくても、子供でも大人でも、ワインやカフェなど飲み物も全部込みで、一人35ユーロ。すごくない?この料金設定。
というわけで”食いに食ったり四泊五日食い倒れの旅”の最後は、毎回おかわりを聞かれたりして誰かの家でごちそうになっているんだっけ?という気分になる、家庭的なレストランでの復活祭料理を堪能いたしました。
海に山に、イタリアは偉大です。あらためて、ごちそうさまでした!!そしてもう一回言わせてクダサイ。
ビバ!イタリア!!!
・・・おまけ。
腹ごなしにお散歩したレストラン近くの風景。イメージはスイスって感じですね。
