テーブルセンターに

裂き織りとレース織りのコラボのタペストリー、今までは玄関にかけてありましたが、気分を変えて、今度はテーブルセンターに変身です。

夏用の籐のテーブル、てんぱんにガラスが置いてあるのです。

ガラスなので下が見えてしまいます。
下が見えないように今までタペストリーとして使っていたものをおいたのです。

上に置いたのでは主人「邪魔だ」と言って外されてしまいます。

私はガラスの下に、織ったものに合わせて両面テープで貼り合わせて(これで動きません）置き、その上にてんぱんのガラスを置いたのです。



主人何とも言わずに無事にそのままになっています。

同じ織り方でもう一つ織ってみました。

これは経糸の色と裂いた布の色を合わせた、縦の縞にしてみました。

何にしようか思案中です。