goo blog サービス終了のお知らせ 

⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

beatmania 5thMIX -Time to get down-

2007年03月08日 | ★ゲーム生活

・『beatmania 5thMIX』オイラなりの解説
いわゆる5鍵盤『beatmania』シリーズ、第五弾。
前作『4thMIX』の路線を受け継ぎながらも、
コンピレーション『Dancemania』シリーズとのタイアップ、
『IIDX』、『GOTTAMIX』といった
亜流『beatmania』からの楽曲も多数収録するなどして
一般層へのアピールも試みるが、
長期的な効果があったとは言いがたい。
むしろ客に媚びを売る仕様と見なされて
一部のファンからの評価を落とした上、
上記の移植曲は『5thMIX』における新曲枠の
半数近くを占めていたため、
実質的なボリューム不足を指摘する声もあった。
しかし、その新規収録の楽曲はむしろ
『4thMIX』をも凌駕するコア、アンダーグラウンドぶりで
根強いファンがつき、やはり再評価の声も高い。


おそらく、オイラがBMSを作る上で
もっとも強く影響を受けたバージョンです。
これを書いてから気づきました。

当初は、気持ちの上ではあまり熱心に
遊んでいなかった気がします。
なにせ『DDR』と『ドラムマニア』の双方で
「指だけ動かして楽しいのか?」なんて
考えていた時期です。
もっとも難易度の高いとされた曲も
『GOTTAMIX』で経験ずみの"HELL SCAPER"でしたからね。
(実際は、当時★6表記だった
 "DENIM (TECHNO)"が鬼門だったりします)
オブジェ配置ではダンスマニア曲を中心に、
「バスドラムを左白鍵で4つ打ち」のパターンが頻発していたので、
オイラとしてもマンネリ感を禁じえない状況ではありました。
また、その一方でイジワルな譜面構成の曲も多く、
"CYCLE (MINIMAL)"の最後だけできなくて退場、
"FREAK OUT (HIP-HOP)"の最後だけできなくて退場、
"ALL PRO (HIP-HOP)"の最後だけできなくて退場、
"DO IT ALL NIGHT (DANCEMANIA)"の最後だけできなくて退場、
"DENIM"の・・・・
うわ、思い返してみるとよほどひっどい目にあってますね!
とまあ、あまりにやられまくっていたので
第一印象はあまり良くないはずなんです。

・・・が、それと同時に、本作はオイラがもっとも
体をゆらしつつ遊んだ記憶があるバージョンでもあります。
しかも、それに当てはまるのは
よりにもよって先に挙げた5曲中、4曲。
そのほかにも"MOTIVATION(MONDO HOUSE)"
"TOTAL RECALL(DANCEMANIA)"・・・
そのうち、過去作でピンと来ていなかった曲でも
積極的に体を動かすようになると、
飛躍的に楽しくなる曲があることを知りました。(※)

楽しいものは楽しい。
『DDR』が「足しか動かしてはいけないゲーム」でないのと同様、
『beatmania』もあくまでルール上ゲームに介入する触媒が
たまたま指だっただけのことで、
本当の主役はやはりモニターのこちら側なのです。
音を鳴らすだけが、オブジェをつぶすだけが音楽ゲームじゃない。
その当時にはもう『beatmania』におけるパフォーマーも
ほぼいなくなってしまったせいもあってか、
そんな単純なことにも気がつきませんでした。
もちろん、その揺らぎを得るためには
優れた楽曲と譜面構成も必要とします。
『5thMIX』はその点で申し分のない内容でした。
それに相まって、前述のようなイジワルなトリックが
ゲーム的な緊張感をしっかり与えてくれます。
遊んでいる最中はそんなにむずかしいことを
考えているわけはないのですが、
理屈を超えて遊びつづけたからこそ、
『beatmania』が持つ根源的な力の強さを
より実感できたのだと思います。


※体を動かしながらのプレイは気持ち悪い、との見方はありますし、
 オイラもそのことに同意できるようなプレイは
 何度か拝見していますが、ぶっちゃけ、やる人のセンスによると思います。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。