今日は、朱家角(チューチャーチャオ)へ行って鰻を食べる。
地下鉄に乗り、上海体育館駅で降りるとそこに大きな
体育館がある、その一画にバスターミナルがあり、ここから
各方面に観光バスや路線バスが出ている。
ターミナルの中の窓口でチューチャーチャーと言って指二本
出したら、一瞬考えて、うなずきながらチューチャーチャオと
小さい声で言って、片道か往復かと思うが当然中国語で
聞いてきた、何を言っているのか全然理解できず、え?
と聞き返したら、英語で聞いてきた、これも分からなかったが
雰囲気で分かり、朱家角―ターミナルと言ったら分かってくれた。
往復一人70元、高いなと思ったが払った、切符をくれるとき
何か説明をしてくれたが、なんだか分からないのにうなずいた。
指を刺し、そこの乗り場だよ と教えてくれた。
バスが到着し、出発までの15分の間に運転手と車掌がアイス
キャンディーを買ってきて舐めながらお客と対応していた。
もっと真面目に仕事をしろと言うのは、日本人だけだろうか。
30分ほど過ぎた頃、反対側の席にいた夫婦の奥さんに
切符を見せたら、もうちょっと先だよと言うような仕草、
旦那が、そこに座っていろ、らしいことを言った。
それから10分ほどで、どでかい看板が目に入った。
旦那がうれしそうな顔をして、降りろと言ってくれた。
地下鉄に乗り、上海体育館駅で降りるとそこに大きな
体育館がある、その一画にバスターミナルがあり、ここから
各方面に観光バスや路線バスが出ている。
ターミナルの中の窓口でチューチャーチャーと言って指二本
出したら、一瞬考えて、うなずきながらチューチャーチャオと
小さい声で言って、片道か往復かと思うが当然中国語で
聞いてきた、何を言っているのか全然理解できず、え?
と聞き返したら、英語で聞いてきた、これも分からなかったが
雰囲気で分かり、朱家角―ターミナルと言ったら分かってくれた。
往復一人70元、高いなと思ったが払った、切符をくれるとき
何か説明をしてくれたが、なんだか分からないのにうなずいた。
指を刺し、そこの乗り場だよ と教えてくれた。
バスが到着し、出発までの15分の間に運転手と車掌がアイス
キャンディーを買ってきて舐めながらお客と対応していた。
もっと真面目に仕事をしろと言うのは、日本人だけだろうか。
30分ほど過ぎた頃、反対側の席にいた夫婦の奥さんに
切符を見せたら、もうちょっと先だよと言うような仕草、
旦那が、そこに座っていろ、らしいことを言った。
それから10分ほどで、どでかい看板が目に入った。
旦那がうれしそうな顔をして、降りろと言ってくれた。