自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

パソコンの立ち上がりが

2007年09月30日 | Weblog
パソコンの電源を入れたとき、画面が真っ暗な中
上のほうに英語の字が出てインテル何とかと出て
バーがくるくる回った状態で何回も電源を入れなおしていると
そのうちつながります。
ノートパソコンの内蔵されているバックアップバッテリー
がだめになるとそうなるようなことを聞きましたが
これは、何なのでしょうか?
お知りの方、教えてください。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天文学会の年会

2007年09月27日 | ビッグバン理論消滅
つまらん話でしょうが今日はご勘弁。

昨日、岐阜大学で行われている年会の
宇宙論の講演を聴きに行ってきた。

宇宙の全てを計算式で論じている今の天文学を
私は決して正論だとは思っていない、
広い広い宇宙のことだから人間には理解不能なことがあっても
良いと思う、それを計算式に当てはめようとしても無理な話、
100億年もの昔に発せられた光が、曲がったりずれたりしても
仕方のないことではないだろうか、人間が考えた通りに
宇宙が出来ているならば、宇宙の神秘はなくなってしまう、
現に、宇宙のどの方面を探っても不明ばかりではないか、
教授に与えられたテーマを、学生がいくら研究しても
蜜を少し舐めさせるだけで教授の手柄、
教授の思想に染められたつまらん学生になっている。

その中で、74歳の阿武さんは一人自分の理論を発表していた、
学生たち(先生を含む50人ほど)は、しらけた顔をしている、
自分たちが研究している以外のことを話されても
自分の頭の歯車とかみ合わないのだろうか、
融通の利かない歯車にしている教育体系が
教授たち自身の研究を正当化し、正論化しようとしている
表れではないのか、
阿武さんの説明後、質問の時間をくれたが誰も手を上げないので
私が手を上げた、後退速度の式の不備を質問したら
今の天文学ではこれが正しいとされていると言った、
しかしその後、阿武さんはこの式は正しくないと思うと言った、
そこで私が、私はビッグバンは無かったと思っています、と
言ったところ、阿武さんの目が輝いた、
進行係りが止めてきたので、後で話をしましょうと言うことになった。

あ!っというまに誰もいなくなった教室で、
以前に手紙を出したことのあるものですと言ったら、
返事を出さずにすみませんと言われた、
そして、長野県の方ですか?と言われた、
そうです、覚えていてくださりありがとうございます、と言った。

30分ほど、ビッグバン理論の否定で意見が合い、
お互いの考えていることや意見を交換し、
またどこかでゆっくりと話がしたいと約束をした、
阿武さんの書いた文のコピーを送ってくれるそうだ。

私の意見は直接会って、書いて説明したい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマ クラシック

2007年09月25日 | Weblog
先日、ホームセンターでDVDのシネマクラシック、
西部劇を二本見つけた、
真昼の決闘とならず者、値段はたしか一本480円だったと思う、
モノクロだが何か懐かしさを感じ、夜、二本とも見てしまった。

マカロニウェスタンがあれば間違いなく買ってしまいそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュール

2007年09月25日 | 体に感じる花火
これがミュール。

荷台から運転席がはみ出している。

融通の利かない四輪駆動で(デフロック状態?)
交差点で急ハンドルを切ると、ロック状態になり止まってしまう、
運転に慣れた私の仕事。


現在は、火薬を詰めた花火を積んで
公道を走るのは禁止されてしまった。

私だけの良い思い出。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花火の運搬と区内回り

2007年09月25日 | 体に感じる花火
花火屋で火薬を詰め終わると、区内回り、
友人のアメリカから持ってきた左ハンドルのジープ二台と、
ベトナム戦争のとき弾薬を最前線に運んでいた車(ミュール)に
花火を積んで私が運転していた。
とても気分の良い役だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成2年のお祭り

2007年09月25日 | 体に感じる花火
花火のことを書き込みしていて、以前が懐かしくなった。

平成二年のときのアルバムを出した、
八年までは煙火部で花火造りの担当だった、
写真は筒に火薬を詰めているところ、
おにぎりくらいの火薬を入れ、木の突き棒をかけやで叩き
火薬をしめる、硬さにむらがあると火の吹き出しが乱れる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体で感じる花火 つづき

2007年09月24日 | 体に感じる花火
これが一番最後に点火される 大三国。

花火の筒用の松の木を切り倒し加工します、
直径50cm 長さ2メートル、12cmの穴をくり抜き
当日の朝5時に神様にお参りをしてから
花火屋に行き、火薬を詰めます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体で感じる花火 つづき

2007年09月24日 | 体に感じる花火
境内一面の火の海。

体が濡れていると火傷は深くなります。

火の中を駆け回る競い隊は結構火傷をします。

花火に参加した人の勲章です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体で感じる花火

2007年09月24日 | 体に感じる花火
花火が無事終了しました。

今年は失敗の多い年番でしたが全て無事完了しました。

夕方から雨模様でしたが、小三国、大三国とも、
終了間近に大雨になり、花火の煙と音が雨を呼んだようでした。

湿度が高いと煙が多いようです。


雨にも拘らず、お客様はとても多かった、
友人のホテルでは、今日の宿泊客をバスで送迎し、
今までに見たこともないような花火を見ることが出来
とても喜ばれたそうです。

写真では音とその場の雰囲気を伝えられず残念です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こだわりのそば会

2007年09月23日 | 拘りのそば会
今夜はこだわりのそば会だった。

残り少ないそばで、新そばまであと3回分、
今年の収穫はどのくらいだろうか、楽しみだ。

私の住んでいるところは明日のお祭りの五十鈴神社、
そば会の場所は、美女ヶ森の大御食神社、
大御食神社のお祭りは16日に終ったところ、
この祭りの役員がそば仲間にいて、祭りの後始末に
苦労をしていて、疲れのために食欲がなく
そばも、いつもは人一倍食べているのだが今日はいまいち、
その前に大きな秋刀魚を炭火焼で食べたので無理もないかも、
写真は炭火焼で秋刀魚の皮が網に焼き付いてしまったところ、
皮が美味しいのだが、火の強さか、網が熱くなってから乗せるのか
上手に焼く方法を勉強しなければ。


書き込みしている間に日付けが替わってしまった。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする