自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

真正の(まぎれもない)

2008年09月29日 | Weblog

一か月ほど前に市の健康診断を受けた。

その結果を今日伺ってきた。

ケチの付けようのない、メタボリックシンドロームだそうだ、
私は健康なメタボだと思っていたのだが。

 

ソフトボールの後、必ず夜中まで飲み食いして
最後にラーメンで締める。

お祭りの協力してくれた店のお礼に飲み歩く、
役員に、祭りの協力のお礼に焼き肉の接待を受ける、
部の士気を高めるため飲み会を、
煙火部から加工品のお礼の接待を受ける。

まだまだこれから反省会が続きます。

こんな不規則な食生活で一か月の間に
メタボに箔が付きました。

 

お医者さんで精密検査をするように言われました。

そして食管理の報告書を出すように約束された。

一週間以上体重計に乗っていません。

春に買ったズボンは全て穿けません。

怖いですね。。。。。

 

 


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こだわりのそば会

2008年09月27日 | 拘りのそば会

今年のそばは先日の強風でかなり倒れてしまった、

収穫量が減ってしまうかもしれません。

 

今日の薪は檜で広葉樹より火力が弱いです、

積み方を調節して空気が入りやすくします、

沸きたっていてもそばを入れると温度が下がるため

そばを少なめにします。

 

今日は仲間が小さめのマツタケを割いて

醤油味に煮付けて持ってきてくれました

今年初めてのマツタケで味わっていただきました。

 

 

 

 

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煙火 つづき

2008年09月25日 | 体に感じる花火

私の警護の場所は本殿の周りです、
花火を目の前で見ることはできません、
四回目の舞台裏の警護なんです、
でも危険な場所で、神社裏から見物人が入るのを
阻止しなければなりません。

石垣の上から隙を見て撮りました、
今年は近年稀に見る見事な花火でした(自我自賛)
そして見物に来てくれたお客さんもとても多かった。

 

埼玉県の 花火写真家 花・火・アイ (hp  www.photo882.com)の

早津さんご夫婦と知り合えた。

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煙火 つづき

2008年09月25日 | 体に感じる花火
花火に点火されると競いの人たちが
火の中に飛び込んで行きます。
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煙火

2008年09月25日 | 体に感じる花火

競いが始まり神参りの後、木遣り隊の掛け声で
200kgの花火の筒が櫓の上に引き上げられます。

 

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祭典当日 つづき

2008年09月24日 | 体に感じる花火

会場部員が小灯篭を持ち、
獅子練りと子供のお練りを警護します。

 

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祭典当日 つづき

2008年09月24日 | 体に感じる花火

小灯篭

3m50の竹の先に取り付けてその上に
ササラを差し込みます。

 

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祭典当日 つづき

2008年09月24日 | 体に感じる花火

無事取り付けられ点燈テストをします。

 

 

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祭典当日 つづき

2008年09月24日 | 体に感じる花火

提燈を傷付けないように取り付け
慎重に引き上げます。

 

 

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祭典当日 つづき

2008年09月24日 | 体に感じる花火

五連提燈の組み立て。

この提燈はお宮の所有物で宝物殿に収納されています。
提燈が傷んだ時はその都度修理をします。

朝、宝物殿から出して二か所に建てられる
提燈の色と長さを調節します。

 

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