三菱が夢見た美術館 岩崎家と三菱ゆかりのコレクション

見てきました

三菱一号館美術館。

会期は2010年8月24日から2010年11月3日。

金曜日、仕事が早く終わったから
ウキウキ

ライトアップされた美術館は幻想的で美しい


比較的、人も少なく快適に見ることができた。


作品も素晴らしいものだらけ。

美術館構想っていうと、
国立西洋美術館での「フランク・ブラングィン展」での画家フランク・ブラングィンと松方幸次郎が思い出される。
共楽美術館構想。

今回は岩崎家と建築家ジョサイア・コンドルで。
計画通りに進んでいたら丸の内の今はだいぶ違っていたのかなー。

美術にかける思いや情熱には感服。

こうゆう人がいたから今、気軽に絵を見ることができるのかもしれない。






ただ、足音が響く……。









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