東海学生、乙です

どうも、ビョンです。


現役の皆さん、飲み会を挟んでの２日連続の試合、

お疲れ様でした。

で、大会終了の後、例年にならって県武道館の向かいの

猫喫茶店に行きました。

写真は猫を倒した後の勝どきを上げる勇ましい一年の面々です。

加藤と高木と、前回志半ばで挫折した中川は

例のごとく、「あきらめんじゃねーよ」を食べてもらいました。

一度経験している中川は前年度の黒木をもしのぐ驚異的な

ハイペースで完食、食においても高いポテンシャルを見せてくれました。

続いて高木も難なく完食、意外と加藤が苦しんでましたが、

ただパフェーという食べ物に慣れてないだけのことで、その後、

佐藤淳基と３人で口直しの大盛りの油コテコテのとんこつスープの

和歌山ラーメンを軽く食べて

軽～い足取りで実家の岐阜までホップ・ステップ・ジャンプで

飛んでいきました。


また、ふがいない試合をしてしまい、気が動転していた自分は

「信じられない」とぶつぶつとつぶやいているところに

店員が注文を聞きに来てしまい、流れのままに「信じられない」と

言いました。そしたら本当に信じられない量のパフェーが来ました。

向かいの席にいながら、自分の間違いを正さず、黙っていた佐藤淳基も

連帯責任を取り、二人で食べることに。

食えども食えども減らない冷たい脂肪と糖分の山…。

結局、先輩風を吹かしながら普通のものを食べてくつろいでいた

優秀選手の高橋龍平と真・黒木悠介、さらには

結構大きめのなんとかパフェを完食し、手持ち無沙汰していた

久保の亜季子にも手伝ってもらい何とか完食しました。

さすが、みんな若くて元気がよくて楽しみです。

そして自分はもう若くないと痛感してます。

何はともあれ、現役の皆さん、２日連続で試合を見に来てくれた

両師範とＯＢの皆さん、そして徹夜カラオケ明けでも見に

駆けつけてきてくれた元気な若ＯＢの皆さんお疲れ様です。

ありがとうございました。




本当疲れました

ということで自分自身にもお疲れと言いたい

ところでしたが、無様に負けましたので自分自身を

自己嫌悪に陥って悶々と悶え苦しむの刑に処した後、

明日からは息絶え絶えになりながら今日摂取してしまった余分なものを

脂汗として出しながらを練習するの刑に処しようと思います。

あ～～、マジうーあですな

コーヒー飲んで寝よっと