名大柔道部ログ

名古屋大学柔道部のブログです。
日々の練習や出来事を記録していきます。

抑えられないプロレス愛カナ? 9

2018年08月16日 22時10分49秒 | 部員日記
どうも、人間風車ことビル・ロビンソンです。
ウソです。黒見です。

連続更新6日目の今日は、少々ネタ切れ気味なので、自分とプロレスの歴史について書きたいと思います!

自分とプロレスとの出会いは幼稚園年長の頃にまでさかのぼります。
僕はプロレス好きな父親に連れられ、初めてプロレスを見に行きました。
ドラゴンゲートという団体のプロレスを見たと記憶しています。
そこから僕はプロレスに傾倒していきます。
小学校低学年の頃くらいまでは、父と弟(現在高3の方)と共に毎晩プロレスごっこをしていたような気がします。
プロレスの興行主の人と知り合いで、みちのくプロレスのリングに上がって選手にトロフィーを渡したこともあるんですよ!
先に挙げたドラゴンゲート、みちのくプロレスに加え、NOAH、DDT、大阪プロレスの興行も見に行ったことがあります。
生で見た三沢光晴はカッコよかったなぁ…

そんな僕でしたが、小学4年生の時にプロレス興行が来ない田舎に引っ越して以来プロレスからは離れてしまいます。

そして、高校2年生のある日、ネットでいいプロテインを探していた時に出会ってしまったんです。


そう!棚橋弘至に!


…そう!って言われても知らない人もいらっしゃいますよね(笑)
棚橋弘至とは、新日本プロレスの看板選手にしてエース、プロレス界の太陽とも言える程のスター性とプロレス愛を持った、自分が思う最高の選手です!
ちなみに岩瀬の出身校である大垣西高の卒業生でもあります。

それから僕はプロレスの情報を貪るように集め始め、プロレスを中心に生活が回っていくようになりました。
どんなにテストが近くても、ビッグマッチの中継は見ていましたし(センター試験の1週間前や、名大の試験日の前日であってもです)、授業中は1年後の試合の組み合わせや勝敗をよく考えたものです。
まあ、そんなんだから浪人しちゃったんでしょうね(笑)

そして、現在もプロレスの興行は見続けており、プロレス雑誌も買い続けています。
先日行われたG1クライマックスでは、棚橋弘至の復活優勝に涙を流して喜ぶくらいにプロレス熱は高いままです!

これからもきっとプロレスは僕の人生の大きな部分を占めることでしょう!

プロレス最高!

これで、連続更新6日目を終わります!

くろみしんすけ
コメント
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