加藤だよ。

こんにちは、加藤です。昨日原田の下宿先に行ったことを書きたいと思います。
そもそもなぜ、僕が原田の下宿先を訪れたかというと、昨日、原田が意味深なメールを残して、練習に参加しなかったことと、高濱師範が、原田が部活を休んだことについて、「加藤、お前が原田をかまってやらないから、来なくなったんだ～。」とおしゃっていたからです。

そこで、原田のことが気になり、中川、高木、平野、森本で原田の下宿先を訪問してみました。　シマイを誘ったものの、「絶対にいや。」とかたくなに拒否し、普段練習では見せないような力で、ぼくの、シマイをつかんでいた手を振りほどき、帰ってしまいました。後輩に興味ゼロです。最近、シマイの人間離れが激しいです。（いや、浮世離れか？）


そんな感じで、原田の下宿先に行きました。自転車を確認したら、ちゃんと駐輪場に止まっていました。家にいるのは間違いありません。そこで、「ピンポーン」と2、３回ならしてみましたが反応がありません。そこで意地になって「いるのは、わかってるんだぞー。」と20回くらいピンポンし続けましたが反応がありません。そこで、中川の提案で、ベランダ側から観察してみることにしました。（ちなみに原田の部屋はマンションで一階）すると。。。。。


原田が股間をおさえ丸くなって眠っている姿が見えました。隣には、電源のつけぱなししてあった、パソコンの画面からエロゲーをしていたのか、わいせつなアニメの画像がスライドショーで延々と映っていました。

おそらく、法学部的観点から考察して、夜通し、エロゲーをして、ナニかをして、疲れたから眠ってしまったのでしょう。

おい、エロゲーもいいけど、ほどほどにね。

そのあと、中川がマンションのポスト口から「原田～」と呼びかけたりとしましたが、彼は眠りつづけました。めんどくさくなったので、あきらめて、みんなで、平野の家に行きました。

師範も心配しているから原田は道場に顔出せよ～。

あと原田は、このブログにコメントでも書いてくれ。ただし、宇宙的コメントを書きやがったら、原田ん家行って、ソッコーでぶっとばすからね

では、また。