↓は大学の後輩の公演。
今回で集団としての活動は休止だそうです。
http://herecomes-yebisu.sakura.ne.jp/top.html
帰ってきたゑびす2009年冬公演
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![]() 作・演出/進藤則夫 舞台美術・舞台監督/亜飛夢 照明/林徹×西山まり 音響/筑田大介 衣裳/puku 劇中歌作曲/岡田健太郎(FAMILY) スチール/清水謙 宣伝イラスト/西岡兄妹 宣伝デザイン/小幡悦子 印刷/カンフェティ 協力/上原利恵、みかん、入江規佳 、和波卓、岡本雅志、横内律子、佐山泰三 、サンモールスタジオ、フィッテ 、多少婦人、時間堂、TBスタジオ 企画製作/帰ってきたゑびす |
●会場 サンモールスタジオ
●公演日程 12/2(水)~9(水)
2(水) | 3(木) | 4(金) | 5(土) | 6(日) | 7(月) | 8(火) | 9(水) | |
14:00 | ● | ● | ☆ | |||||
15:00 | ● | |||||||
19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
受付開始・整理券配布は開演の1時間前。開場は開演の30分前、上演時間は80分を予定。
●チケット料金
全席自由 前売/¥2700 当日/¥3000 中高生¥1500
☆8日(火)14時の回のみ、前売・当日共に¥2200
○チケット取り扱い
・劇団 tel/fax予約 03-3898-6375 、E-MAIL予約 yebisu416@yahoo.co.jp
・サンモールスタジオ 03-5367-5622
「ささらほうさら」の公演が今日からあります。
私は、今回は行けません。
残念です。
舞踏試演会ハバカリセンバン
すっぽん
日時
2009/11/27(金)~11/29(日)
27日,28日:19:30開演
29日:18:00開演
(開場は開演1時間前)
会場
イベントスペース&ブックカフェ
そら庵
東京都江東区常盤1-1-1
TEL/050-3414-7591(当日)
http://www.geocities.jp/sora_an_111/
半蔵門線・都営大江戸線【清澄白河駅 A1出口】より徒歩約7分
都営新宿線・都営大江戸線【森下駅 A1出口】より徒歩約10分
万年橋通りを直進し、芭蕉稲荷の通りに入ります。
左手に見えてくる「おできの神様」の隣が「そら庵」になります
料金
\1500+ドリンク代
予約・問合せ
TEL/090-9392-7336
E-mail/ sasarahousara@nifmail.jp
*小さな会場ですのでなるべくご予約下さい*
「窓ガラスの花」(作:森島 永年 演出:osome)
水戸市南町交差点空地 特設テント
11月6日(金)11月7日(土)6時開場 6時半開演
入場料:無料
1982年に書いた作品です。
もう、いつテントが建てられるか分からないので、観にいきます。
16時半開場で17時開演という、中途半端な時間割り当てなんで
自転車で行くことが出来ない。
2時開演にしてくれたら、自転車で行ったのに。
片道70kmぐらいだからちょうどよかったのに。
場所・・・静岡市民文化会館中ホール
小島真木作
「通りゃんせ」
入場料=一般前売り2000円 当日2200円
学生前売り1500円 当日1700円
2話構成らしい。
一話目は「年の暮れ」
二話目は「春子」
どうしようかな。
観にいこうか、それとも手伝いに行こうか。
無視しちゃうか。
阿部達雄ひとり芝居
「茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭ふこと」
(第18回紫式部文化賞選考委員特別賞受賞作品)
作 森嶋也砂子(文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作入選受賞者)
演出 飛鳥井かゞり
共演 中田達幸
舞台の出来自体はさすがプロ。
きちんと作りこんでいて
かなり長い時間なのに飽きさせません。
何か言えば、いちゃもんにしかならないのかもしれません。
ただ、この次再演されるという話があったときに
他の人にお勧めするかというと
ためらうかもしれません。
で、結論から言うと、なぜ一人に徹しなかったのだろう?
というのが、お勧めしない理由です。
このお芝居一人芝居なんです。
細かい話は省略しますが
一人芝居の面白さは
一人であることの潔さ、なんですよね。
分かりやすい演出にしたことで
かえって、見えないものが増えてしまったのではないのでしょうか。
ご主人様。
おっしょさん。
狐。
役人たち。
見えないから、それを見せなくてはいけないから
というのが醍醐味かなと思います。
舞台の左側が、大きく開いていて
あそこに本来は生音が入ったのかもしれませんが
なくてよかったかなと。
照明は自分の専門なんですが
基本に忠実で
アンバー(多分♯45)とブルー(多分♯76)のバランスがよく
ロスコを多用していた自分のやり方だと
こういう舞台にはにあわないでしょう。
ただ、モアレが気になったのと
エリスポに色をかけるのは好みでないな。
せっかくエリスポがあるのだから
ラストシーンで使ったほうがよかったのでは。
ただ、会場の大きさのわりに焦点距離が長そうなエリだったから
使えなかったのかもしれない。
内容はネタばれになるので省略しました。
当然再演があるのでしょうから。
9/2からの「昭和芸能舎」公演「長靴のロミオ」も行きたいけど 京都の芝居と重なります。
http://sgs4109.kir.jp/
「昭和芸能舎」は前回の「新橋フロリダ」が結構よかったです。 テニミュ(「テニスの王子様」ミュージカル)で有名になったアエル君は変でしたけど。
いよいよ公演が迫ってきました。
9/5の昼を観にいく予定です。
作者に会えるといいのだが。
美人だそうです。
最近には文化庁から「新鋭劇作集 文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞作品」が出たばかり。
以下公演情報。
猫会議公演
阿部達雄ひとり芝居
「茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭ふこと」
(第18回紫式部文化賞選考委員特別賞受賞作品)
作 森嶋也砂子(文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作入選)
演出 飛鳥井かゞり
共演 中田達幸
2009年9月3日 午後7時半~
4日 午後7時半~
5日 午後2時・午後7時~
6日 午後2時
会場 人間座スタジオ
料金 前売り 2500円 当日2800円
問い合わせ jack_zero@K.vodafone.ne.jp
それにしても、他の劇団は消えてしまったんだろうか?
大海日出子さんは相変わらず元気そう。
野島伸司の「聖者の行進」のモデルとうわさされる事件とかかわってきた人だ。
他にはこんな作品も。
演劇フェスティバル 8月14日(金)~16日、21日(金)~23日(日)
会場:ACM劇場
▼2009年 8月14日(金) 開場18時30分/開演19時00分
茨城大学演劇研究会「クロノス」
Pコード:395-539
料金:一般1,000円、大学生以下800円(全席自由)
原作:梶尾真治 脚本:成井豊
物質を過去に送り出すことができる機械、クロノス・ジョウンター。
吹原は研究員として、この機械の開発に携わっている。
ある日、研究所の近くで火災が発生。死亡者の中には、吹原が密かに思いを寄せていた来美子の名前があった。
*お問い合わせ:携帯 080-6620-2756 (萩原) / E-mail: chocolate_bitter07@yahoo.co.jp
▼2009年 8月15日(土) 開場15時30分/開演16時00分
劇団OH-NENS「ラン・フォー・ユア・ワイフ」
Pコード:395-540
料金:800円(全席自由)
原作:レイ・クーニー/演出:根矢貴子、関勝一
出演:西川洋司、関勝一、中村さおり、佐々木恭子、富田紀子、阿部久美子、植田聡平、他
ジョン・スミス、英国在住。タクシードライバー。平凡な名前。平凡な風貌。どこまでも平凡な毎日を過ごす、どこまでも平凡な男。その男の平凡ではないたった一つの秘密・・・彼には、最愛の妻が二人いる事!! さあ、今夏のOH-NENS、伝説のあの作品が帰ってくる!まだ観ていない方も、何度か観たという方も、皆一緒に笑っていただきましょう!友人、恋人、妻を誘って、Let's Run!!
*お問い合わせ:携帯 090-2553-3472 (トミタ)
http://megumi.aez.jp/oh-nens.html
▼2009年 8月16日(日)
1回目: 開場13時30分/開演14時00分
2回目: 開場16時30分/開演17時00分
劇団義公 水戸黄門 人情時代劇「そばの恩」
Pコード:395-541
料金:1,800円(全席自由)
原作・脚本・演出:岡田敏秀/指導:佐野浅夫
出演:劇団義公団員一同、柳貴家正楽、ウリアナ、福島県より友情出演、茨城県立友部高等学校演劇部、茨城短期大学ダンスサークル
戦後64年、時代の流れと共に一ツ二ツと落して来た人の情、人間らしい心、報恩を組込んだ人情時代劇。
笑って下さい。泣いて下さい。
*お問い合わせ:水戸市泉町1-3-19 中国交易内 劇団義公 Tel. 029-226-8444
▼2009年 8月21日(金) 開場17時45分/開演18時00分
障害者と健常者で創る、舞踊劇団「創」(うまれる)
「卑弥呼~愛と悲しみのボレロ!」運命のクロスワールド&元気だ、祭りだ!輪っしょい!
Pコード:395-542
料金:2,000円(全席自由)
脚本・演出:大海日出子、佐藤哲夫、内海邦一(構成作家)、国枝秀美、振り付け:大海日出子、麗花、ケイプランニング
出演:創、サラダボール、田口一美、麗花、オリオン、加藤ちゃぼ、ケイプランニングに所属する知的障害児68 名
佐藤哲夫氏2008年11月28日永眠! 三途の川、渡れないで迷っている。
てッちゃん! てッちゃん! を天国へ送り届けに行こうか?
ダンスに太鼓の演奏で馬鹿なてッちゃんをお届けに行ってみるか?
総勢○ ○ ○ で旅にでながら踊りながら、楽しく三途の川を渡ってみようかな!
*お問い合わせ:水戸市見川町2563-475 特定非営利活動法人 創
Tel.029-243-3159 携帯.090-3006-2693
E-mail: hideko_ooumi@kfd.biglobe.ne.jp
▼2009年 8月22日(土) 開場18時30分/開演19時00分
演劇事務所 '99「煙が目にしみる」
Pコード:395-543
料金:一般1,500円、高校生以下1,000円(全席自由)
原案:鈴置洋孝/脚本:堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)
演出:河原将子
出演:佐藤信郎、小林雅子、倉持千恵、荻谷恵、海老澤寛子、長谷川泰子、他
'06年に急逝した鈴置洋孝のプロデュース代表作。
とある斎場で出会った白装束姿の男二人。すでに故人である二人はこの世に未練タラタラで家族の周りをウロウロ。あの世への旅立ちの前に、愛する人に思いを伝えたいけれど、故人となった今ではどうしようもない。
しかし、おばあちゃんにだけは二人のことが分かるらしい。
家族の期待を背に、おばあちゃんが最期のメッセージを届けます。
*お問い合わせ:携帯 080-6721-8693
E-mail: engeki99@ezweb.ne.jp
▼2009年 8月23日(日)
1回目: 開場13時30分/開演14時00分
2回目: 開場16時30分/開演17時00分
水戸演劇フェスティバルプロデュース「ココロ」
Pコード:395-544
料金:前売 1,800 円、当日 2,000 円(全席自由)
原作:トラボルタ/脚本・演出:石沢克宜
出演:和地華子、和地夢子、寺門文人、大 邦広、寺門恵里奈、若松愛梨、山崎遼、小崎裕一郎、飛鳥井元晴、中村真実、中野英樹、井戸淳、野沢達也、他
特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
プロデュース公演も今年で三回目を迎えます。
今回はボーカロイド鏡音リンが歌う、ニコニコ動画70万再生の人気楽曲「ココロ」を舞台化します。
*お問い合わせ:株式会社乙女天ぷら堂 Tel. 029-225-1104
E-mail: mail@ototen.com
http://rin-kokoro.com/
ART TOWER MITO 水戸芸術館 - 第42回水戸市芸術祭関連事業
http://www.arttowermito.or.jp/modules/tinyd1/index.php?id=1#engeki