昨日、ラブレターを書くつもりで原稿を書いてみたところ(1)
考えが偏りすぎてしまったため、偏りを少し整え、
読み手に伝わるようなわかりやすい文章に書き直してみました。
夫に文章の後半部分はだいぶ読みやすくなったと言われたので(2)
学生時代の恩師に目を通してもらいたく、
恩師にお願いをしたところ、快く引き受けてくださいました。
いただいたアドバイスは「実感したことを大切する」「感性で書く」ことです。
もっと基本がしっかりしていれば、感性で書いても文章がついてくるのでしょうが
今は文章でどう表現したらいいかわからず、ついつい頭で考えてばかりいました。
昨夜は寝る前に、恩師からのアドバイスを思い出していたからか
目をつぶって布団の中に入った時、自然と涙が溢れてきました。
ホッとしたのです。
それはまるで、自信をなくして落ち込んでいる子どもの後ろに親が立ち、
ポンと肩をたたいてくれているような感じでした。
そこからは「力を抜きなさい」「大丈夫」といったメッセージさえ伝ってきます。
食後は自分の感覚を大切にしながら、原稿の書き直したいです。
※この記事の続きは 「原稿執筆ほぼ完了!」 参照。
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【注】
(1)前日の記事 「ラブレターだと思って原稿を書く!」 参照。
(2)ここ数日、原稿の後半部分を書くのに苦戦していた。 過去ログ 「仕上げ前の原稿の半分を書き直す羽目に・・・」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
神沢利子 作・井上洋介 絵 『くまの子ウーフ』 ポプラ社、2001年(改訂新版)。
「男の子に特におすすめ。ウーフは小1、2にブックトークで紹介したい児童書。」(14/50 児童書)
村山桂子 作・堀内誠一 絵 『たろうのひっこし』 福音館書店、1983年。
「春(桜の季節)にピッタリ。明るく楽しい内容。幼稚園~1年生の読み聞かせボラに。」(43/100 絵本)
考えが偏りすぎてしまったため、偏りを少し整え、
読み手に伝わるようなわかりやすい文章に書き直してみました。
夫に文章の後半部分はだいぶ読みやすくなったと言われたので(2)
学生時代の恩師に目を通してもらいたく、
恩師にお願いをしたところ、快く引き受けてくださいました。
いただいたアドバイスは「実感したことを大切する」「感性で書く」ことです。
もっと基本がしっかりしていれば、感性で書いても文章がついてくるのでしょうが
今は文章でどう表現したらいいかわからず、ついつい頭で考えてばかりいました。
昨夜は寝る前に、恩師からのアドバイスを思い出していたからか
目をつぶって布団の中に入った時、自然と涙が溢れてきました。
ホッとしたのです。
それはまるで、自信をなくして落ち込んでいる子どもの後ろに親が立ち、
ポンと肩をたたいてくれているような感じでした。
そこからは「力を抜きなさい」「大丈夫」といったメッセージさえ伝ってきます。
食後は自分の感覚を大切にしながら、原稿の書き直したいです。
※この記事の続きは 「原稿執筆ほぼ完了!」 参照。

【注】
(1)前日の記事 「ラブレターだと思って原稿を書く!」 参照。
(2)ここ数日、原稿の後半部分を書くのに苦戦していた。 過去ログ 「仕上げ前の原稿の半分を書き直す羽目に・・・」 参照。
【今日(昨日)読んだ本】
神沢利子 作・井上洋介 絵 『くまの子ウーフ』 ポプラ社、2001年(改訂新版)。
「男の子に特におすすめ。ウーフは小1、2にブックトークで紹介したい児童書。」(14/50 児童書)
村山桂子 作・堀内誠一 絵 『たろうのひっこし』 福音館書店、1983年。
「春(桜の季節)にピッタリ。明るく楽しい内容。幼稚園~1年生の読み聞かせボラに。」(43/100 絵本)
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