一応BSフジ競馬中継方式に「馬券買ったらレース終わるまで券面を見ずにおいて、レース確定後に『バカラの絞り』的に買い目を見る」ようにしたい。
阪神11R ジャパンカップダート
詳細はこちら。
前売り人気をみると最も意外だったのがマコトスパルビエロの人気の低さ。ワンダーアキュートとの二択でアンカツが選んだにもかかわらず(もともとワンダーがスポット騎乗だったという事情もあるんだろうが)、ワンダーが3番人気でマコトが6番人気とは。まあ脚質的にしんどそう、というのもあるかもしれないが、近走地方の交流重賞で好走してきたワンダースピードやアドマイヤスバルがさらに人気無いことを考えると、やはり地方で積んできた実績って、中央では評価されないのだな、と思う（もちろんそういう評価で正しい場合も往々にしてあるが）。
「地方サイドのレースを積極的に買って観ている人間」としてはそういう所で配当妙味のある馬券を取れれば、この上ない喜びであるんだけど。
中山2R ケイアイブレイズ
芝→ダート替わりのクロフネだが、さすがに芝の2戦が14，15着では人気無いわな。
中山7R プリマビスティー
地方交流重賞のエーデルワイス賞3着の実績アリ。南関移籍で中央ダート初挑戦（芝のすずらん賞遠征歴はある）。
中山9R ダイワナイト
過去5年のクリスマスローズSでは、ダイワの馬と、サクラバクシンオー産駒がそれぞれ２勝をマーク。その２つの要素を持ったこの馬で。
中山11R ブーケフレグランス
前走は先行勢が全部潰れる流れ。そんな流れをつくりだした張本人の1頭がこのブーケフレグランス。別にガンガン行かなきゃだめな馬でもないし、戸崎替わりで変わり身期待。
阪神6R ホンマルジャパン
ここはマイPOG馬のアドマイヤテンバ（元アドマイヤゲーム）が圧倒的人気だが、「心はあちら、お金はこちら」というわけで兄姉7頭中6頭がデビュー戦で連対しているホンマルジャパンから。厩舎も新馬得意の昆厩舎。
写真はFAMOSO展おみやげしりーずより、米国万歳（よねぐにまとせ）さんのカンパン。
阪神11R ジャパンカップダート
詳細はこちら。
前売り人気をみると最も意外だったのがマコトスパルビエロの人気の低さ。ワンダーアキュートとの二択でアンカツが選んだにもかかわらず(もともとワンダーがスポット騎乗だったという事情もあるんだろうが)、ワンダーが3番人気でマコトが6番人気とは。まあ脚質的にしんどそう、というのもあるかもしれないが、近走地方の交流重賞で好走してきたワンダースピードやアドマイヤスバルがさらに人気無いことを考えると、やはり地方で積んできた実績って、中央では評価されないのだな、と思う（もちろんそういう評価で正しい場合も往々にしてあるが）。
「地方サイドのレースを積極的に買って観ている人間」としてはそういう所で配当妙味のある馬券を取れれば、この上ない喜びであるんだけど。
中山2R ケイアイブレイズ
芝→ダート替わりのクロフネだが、さすがに芝の2戦が14，15着では人気無いわな。
中山7R プリマビスティー
地方交流重賞のエーデルワイス賞3着の実績アリ。南関移籍で中央ダート初挑戦（芝のすずらん賞遠征歴はある）。
中山9R ダイワナイト
過去5年のクリスマスローズSでは、ダイワの馬と、サクラバクシンオー産駒がそれぞれ２勝をマーク。その２つの要素を持ったこの馬で。
中山11R ブーケフレグランス
前走は先行勢が全部潰れる流れ。そんな流れをつくりだした張本人の1頭がこのブーケフレグランス。別にガンガン行かなきゃだめな馬でもないし、戸崎替わりで変わり身期待。
阪神6R ホンマルジャパン
ここはマイPOG馬のアドマイヤテンバ（元アドマイヤゲーム）が圧倒的人気だが、「心はあちら、お金はこちら」というわけで兄姉7頭中6頭がデビュー戦で連対しているホンマルジャパンから。厩舎も新馬得意の昆厩舎。
写真はFAMOSO展おみやげしりーずより、米国万歳（よねぐにまとせ）さんのカンパン。
